雑談掲示板（ネタバレあり）

幼いアスモデウスと親の関係性とか知りたいね
何だかんだヴィータ育ちが良かったんじゃないかと思ってる

アスモデウスなら妊娠中の母親に直感を与えてヴィータ名もメギド名と同じになったタイプだったんじゃないかと思ってる

私を育てろッッッ

ヴァイガルドの範馬勇次郎やね

せっかく3Dモデルがあるんだから覚醒スキルで旗立てながらアマツ形態にシフトとかして欲しかった...
ストーリーに準拠しちゃうとその力失ったはずでは？ってなっちゃうんだけどさ...

そのためのシンギュラリティだろ！(違う)

純メのまま精製が一番魂を反映してそう派かな
ヴに付いた時点で魂混合で、多分は変質もするし乗っ取った肉体とはいえ100%完璧な自分寄せにも出来ないしみたいな
マモンの拘りとか、整う・わないとかはあくまで大半がそうって訳ではなさそうだし

魂のことスライムみたいなもんだと思ってるから、自力で人型に固めた形(純正のヴィータ体)と人型の器に入れた形(転生したヴィータ体)なら前者のほうが「生まれたまんまの姿」って感じがする
勿論本当の「生まれたまんまの姿」はメギド体なのはそうだとして

若干話ずれてしまうけどハルマやアンチャーターのヴィータ体と戦闘用形体も魂を表した姿なのだろうか？
ハルマは今のところ攻撃機しか出たことなくてハルマ体がどんなものなのか未知数だけど
ハルマはともかくアンチャーターは魂を表すもなにも「フォトン吸収して疑似魂を造る」のと「周囲にいた生物を模倣する(ヴィータ体を造る)」がほぼ同時に行われてるっぽいから、偶然そういう形になっただけって感じなのだろうか

アンチャーターのヴィータ体はロクスがルシファーの模倣だったりで本人の魂を表してる感は無いな

ジズみたく転生後に普通のヴィータとは異なる特徴が出てる追放メギドは追放前にヴィータ体を取ったらどうだったんだろうか
ジズほど極端じゃなくとも星6で耳が生えたり羽が生えたりする追放メギドは結構居るよな

自分も純正メギドの方が元の魂に近いシミュレーション結果を出すと思う派
発生・転生・ヴィータ体の模倣は、どれも元の魂の形を変質させてしまうものだから、その過程が少ない方がより元の魂に近いって認識

ヴィータ体の性別は魂の在り方とは関係ないと思うし、
まだ何者でもないヴィ胎児の魂がメギ魂と完全一致することはないと思う

添付画像あたりの話…？何か参考になればと思って一応貼ってみる

魂の炉がどこを比較して似てると判定してるのか分からないから微妙かもだが

良くも悪くもファンダム内で公式とは一切関係関係のないネタが突然流行りだすなんてことはよくあることさ
それはそれとして公式のTSもあるにはある
ダンタリオンだけは転生によってメギド時代のヴィータ体とは性別が変わったと明確に描写がある
それからアルマロスは転生こそしていないが昔は男性型ヴィータ体を取っていたのかも？みたいな描写がチェルノボグのキャラストにある
あと強いて言えばマルチネが転生TS性勢なのではないかという説がある
回想シーンでの昔のマルチネはメギド体のみでの登場なので、あくまで仮説

サレオスはメギド時代はヴィータ体取ったことなかったらしいけど、メギド体に女性ヴィータみたいな部分があるせいか昔は女性っぽい口調だったんだよな
転生TS勢に含めて良いのかわからんが
同じくパイモンも昔は女性っぽい口調だったな
パイモンは議会に出たことがあるということはヴィータ体取ったことある筈だが、メギド体の形に合わせて女性型だった可能性はあるんじゃないかと思ってる

メギド時代のヴィータ体は出てないけど男口調だったのが転生で女性になったパターンはマルチネ以外で挙げるとグシオンもそうだったはず

チェル爺のキャラスト読んだことあるけど、アルマロスが男性型ヴィータ体を取ってたなんて描写あったっけ？
純正メギドは一度ヴィータ体の性別が決まったら基本変更できない設定だった気がする

アルマロスキャラト見たけど、過去のアルマロスのシルエットに使われてたのが男性立ち絵シルエットだったってことかな？
これだけだと中性的な女性体の可能性もあるからわからないかも

少し読み返してみたけど、その面々＆シバの抗議もありハルマによる厳選ｿﾀﾞｽは実質的先延ばし中であってるはず

本人の板でも書いたけど、とりあえず
・全員ではないけど、大体東方編にいた面々
・公開済みの第一話から順当に続く内容だから、よく喋るのは実装済の継達

もしピンポイントで有無を知りたいキャラ居たら、もっかい読み直して確認＆ここに書きますよ

ありがとうございます
東方編途中までしか読めてないんですが…
正月衣装もらってた面々（オリエンスやナベリウス、フォカロルやメフィスト）師匠とエリゴスあたりは出てくるでしょうか…？

オリエンス、フォカロル、メフィスト、アマゼロト、エリゴスはそれぞれ1回ずつ台詞有り
ナベリウスは無し
>もらってた面々　の()内以外達も無しです、念の為

忘れてたので追記、件の1話を確認してるかも不明なので一応念の為
東方編途中だそうですが、内容は完全にエピローグです

ありがとうございます
東方編のエピローグなんですね…クリアするまでは読まないようにします

最近モブにプレゼント渡せたり依頼くるから
偽ブフさんの為に何かしたい欲が膨らんでる
偽ブフさんの為ならキツイ依頼でもこなす
何か…何かしたい

ツルギプレイアブル化で終わるなら早い段階でキャラ付けしておけば良かったのにずっと空気系主人公のような扱いだったので、突然継承されてもカガセオ…どこ…？みたいな印象で終わってしまった。
長々やってこのキャラ欲しいと思わせて実装でコレジャナイしてくるのは個人的に前にも経験したので運営の悪い癖だなと感じる。
既存メギドのリジェネはどっちにしろするだろうから枠を潰されたは思わないかな。
しかし東方編は明らかな後付けと言えど、元々のメギド72の世界観に収まり良く後付け出来た感じはあまりしないので、西欧編とかでも全然良いお話だったなあという印象。大罪同盟なんかとは違う大人数の既知グループがあるっていうのは面白いしキャラも魅力的だけどね。

ほぼ同じく特に素材活かしきれてないには首を縦に高速ぶんぶん、キャラの内面や世界観の深堀りをもっとして欲しかった
カガゼオの望みすら正直よくわかんなかった、これって
異世界LOVE！残る！守る！
あれでもなんか原住民から怖がられてる？こんなに愛してるのに…
しんどなって来た、しかもこっちじゃ戦も満足に出来ないし
やっぱり自分の居場所じゃなかったんだ帰らばや帰らばや帰らばや帰らばや
くらいの変遷を辿ってああなったんじゃないかと思うんだけど、読む限りカクリヨ愛/帰巣本能/自分何者？の三本立てがどれもふわっとしたまま終わった印象
最終回はそれでもなんとか良い話風にまとめてくれたとは思うけど、それでも正直結局何だったん…？って困惑が大きい
最序盤はツルギも経験は浅いが善良な子が体当たりで頑張るって良さがあったと思ってる、ヴリトラ相手に交渉じゃない情と理想の訴えとかアミー達との交流とか
だけど、砦落とし始まってからは空気化しちゃっててなぁ…
アミー＆ゼロ師匠リジェにザガンの知り合いとか既存勢による見所や掘り下げも勿論あったけど、やっぱりカクリヨって新たな舞台を活かしきれてなく感じる
味の薄いポテサラに美味しいハムがちょこっと混ざってた、みたいなイメージ

追記　シナリオと切り離してキャラ単体で見れば、新キャラ達自体はみんな良いキャラしてるなぁと思ってる
1番刺さったのはモレクだったけど、継達も勿論みんなすき

確かバイフー→アンダカの間くらいで半年ほど期間空いてたし、そこで想定してた展開から2、3話ほど短縮する、って判断が入って大幅にリライトされたのかな・・・
大目標のために少しずつ話を進めていく、という全体の展開は分かりやすかったけれども、予定調和で砦攻めのターン辺りはやや退屈ではあったので、長編ならではのドンデン返しや仕込みがもっとあればなぁ、と
「モレクは東方編に絡んでくるの！？」みたいなああいうスパイスが要所でもっと欲しかったし、勢力図や状況が二転三転するくらいでもよかったかなと
あとコレは東方編に限らずだけど、メインストーリーとの時系列の兼ね合いによる縛りで話運びが難しくなってた部分もありそうね・・・

キャラクターに関しては継承メギドだけでなく、モレクはじめモブグラメギドも魅力的で良かったし、ムチャリンダ達も今後のメインストーリーでの活躍を期待したい
（フライングヘッズも生きててほしかったよ・・・）

最初は2体実装だったけど、チンロン辺りから1体になり雲行きが怪しくなったし
砦の4人やチューチャオと絡むアンダカ、カガセオに絡むマナナンガルは本来同時実装だし
ギリメカラとマガツヒをセットで出そうにも12章に合わせる都合上無理やりカットされた感じはする
バイフー→アンダカを空白で開けて、今年に至ってはシンギュラリティもリジェネ実装もなく
この4ヶ月は継承メギドの実装しかされていないってバランスは歪に感じたな
そのせいで、東方編もメインシナリオもなんか打ち切りじみた高速展開に見えた

魔家もヤバい

犬の散歩みたいで可愛い　可愛いけど…！
統一議会不参加と拒絶区画襲撃バビロン派ハルマゲドン派の戦争とその後の議会に一切関わってない8魔星の処分とか…気になる…！
過ぎた話だから仕方ないないんだけどね。

モレク牧場…暴れアバオアクーでロデオしてそう
そういえば11章終わりで蛆が幻獣引き連れてガルド入りしたときにアバオアクーもついていっちゃったのか気になってる
モレク面倒見いいし懐いてそうだから大丈夫か知らんけど逃亡されてたらキレた勢いで召喚させてくれそう

ハルマゲドンのときハルマが黒き門から進攻していったけど古き門は使われなかったのかな？
使われてたらモレクタワーとかアバオアクーとかすぐ見つかってしまいそう

＞1559
古き門の先はペインフォトンが湧く侵食地で
周りにメギドがいないって設定だったから使わなかったんじゃないかな

議会を奇襲するために、誰にも気づかれずメギドを攫ってヴァイガルドで〇して護界憲章を無効化させる必要があったから黒き門の方が採用された…なら筋が通るかな？

フォトン使用が厳しいヤバい土地って情報が上がってて、ハルマ自身も対策が必要と戦地にならない判断されたのかも

モレクってなんかやりたいことと立場の乖離が、町長としてガチ町おこしやってたいのに有能すぎて周囲に推された結果いつの間にか知事や議員になってた人みたいなイメージだ
地元の稲刈りや祭りの時期に関係ない選挙やりたくないよねみたいな……

ア・バオア・クーについてはわざわざ倒したり排除したりではなく封印していたし、毒を食らうことや昔は毒がなかった土地だったことを記録に残してる。思うにモレクタワー周りは意図して毒がはびこるようにされたのではと思ってる。例えば秘鍵とかそういったものが隠されてるんじゃないかなぁ

アトラやツグミのような後天的な指輪保持者を作る技術について説明が無かった、も追加で

あの壁からして２人ともベリアルの撒いた血統が入ってるとは思えないし、割と気になる技術なんだよな

指輪をどこで手に入れたかと最後に回収した指輪はどうしたのかも
あとリングホルダーを作る技術がいつからあるのかわからないが６章以前にそれを使わなかった理由
そろそろメギモンの掘り下げあるだろうからうまいこと一緒に説明してほしいなあ

遠征に来なかったのは一応ツルギが統治者ってことになってまだ混乱してるカクリヨを継メが治めないといけないからで納得できたけど、ハルマゲドンの時にどうして一切呼ばれなかったのかの答えとしては微妙だったな
例えばアバオアクーを再び封印するために十二傑がカクリヨの地から長期間離れられなくなってしまったとかそういうのがあれば良かったんだが
モレクが議会に来なかったのも結局普通の欠席っぽくて拍子抜け

サルガタナスみたく目的の為に命があるタイプっぽさあるよね
歪んだ環境のせいで元いた生き物達が苦しめられてるから基本的に改善されるべきだとは思うけれども、でも幻獣を世界の異物ではなく新たな生態系として組み込もうという雰囲気になりつつあることだし、モレクが例にあげてた歪んだ形で生まれて来るもの達も歪んでるのではなくそれはそういうものなんだと認められるようになるかも知れないと思う
遠征でメギド幻獣の発生を理解した今のソロモンなら違う意見も出てきそう
モレク自身もこの台詞からして超存在とか代理戦争とかメギドが本当は幻獣を奪って生まれてくるシステムだとか、そこまでは知らないさそうだから、知ったら意見変わる可能性はあると思う

モレクの中身、なんとなくトータルリコールのクアトーとかメンインブラックのアルキリアン星人みたいな感じを想像した
実装されたら普段イカつい鎧のままで奥義モーションやらのときにチラッと中身見せて欲しい

奥義の時に指が3本あるような無いような歪な腕のようなものとか写されていたらエモい。醜く小さな身体に宿る崇高な人格は渋い

原典のモレク神は銅像の中に子供を入れて焼いて生け贄に→鎧の中は小柄なヴィータ体で中は毒で世界の未来のために献身的
…ってコト！？

アガシオンもにっこり

鎧の中身の固有グラってすでにあるのかな？
ソロモンに正体明かす時はわかりやすくするためかモブ子供グラだったがバトルの時は違う奴だったよね
このシルエットだけだといつものモブ幻獣体と同じく色々組み合わせて適当に作ったシルエットっぼくも見える

本人に家庭欲しいとか単に恋したいとかの願望が、諸々の使命抜きでもあるのならそうすると思う
その辺りから自由になった上でが良いなぁと願いつつ、そうであるなら尚の事アプローチ変えた方が良いですぞ〜の念も同時に増す
チンロンと許嫁さんは普通に仲良いっぽいし、こちらもそのまま結婚しそうなイメージ
ツルギが統治するからにはあのメンツがそのままスライドしてなんらかの役職を担いそうだし、多分そんな風になるんだろね

チユエンは結婚相手を探してるというよりは母親の代替品を求めてるだけに見える。
父母の結婚が不幸でその結果愛されなかったから自分が結婚して幸せになればその穴を埋められると思ってるんだろう。相手の女性は自分の幸せのためのパーツ、個人として見ていないから求婚が成功するわけがない。
ぶっちゃけ要カウンセリングだと思うし見てて痛々しいからギャグとして消費するより早く何とかしてやってほしい。

真面目にやるとリジェネしそうだけど多分
東方キャラリジェネするほどメギド残された時間なさそう

>母親の代替
なんかちょっとわかるかも　無自覚ではあったけど異常で過酷な環境の中、母とは中が良く大切に思ってたけど不幸なまま早逝したし
その故人との約束(呪い)に固執してる様な不健康さあるかも、村から抜け出せず共依存に陥ったが外を知らないから今日も元気で笑顔なモラクスifみたいな悲哀がほんのりとある
カクリヨの外とはチユエンからしたら身内でもなんでもないけどそれでも思いやってくれたし、リジェネ(継勢にあるのかわかんないけど)とかの機会では幸せ掴んで欲しいな

｢母親の代替｣もあるだろうけど、母親由来の｢父の否定｣もある気がする
結婚観自体は狭いままで家系の存続意識が強いのに、恋愛観や夫婦愛観は父の否定から成り立ってて自分で築き上げたものじゃないので、積み重ねの関係構築で"好き合う"恋愛が理解できず運命論に走ってる印象
父と母の夫婦関係は失敗してたってのを、関係構築に失敗したと捉えず相手選びが悪かったからと考えてるのかも
結婚と恋愛を密接な関係がある別物と捉えずに、完全なイコールだと捉えてしまっているので恋愛しようと思ったときまず初手で求婚しちゃうのかなって
そこを切り分けられてないからウェパルに対し明らかに恋愛的な未練があるのに｢結婚対象でないから恋愛対象でない｣と自己認識もできてない印象……

チユエン自身は明るくて前向きだけど、故人を残そうという感情を服装や美容面である程度自分のモノとして消化出来てるヴリトラよりなんだかんだ故人に囚われてる気がするよね