メインストーリー面白~と楽しみながらも、バラムのことがなかなか好きになれないまま8章まで来てしまった。もどかしい!バラムにとってソロモンは自分の世界を変えるほどのただ一人の親友だけど、ソロモンにとってのバラムは親友ではなくちょっと気安く付き合える仲間の一人(軍団の全員が大事だから特別には扱わない)という感じなんだろうか。先輩モンモンたちはイベストとか台詞とか、どんなきっかけでバラムに愛着を抱くようになったのか、気になるぜ
12章までクリアしたけどいまだにバラムに愛着湧いてないんで人それぞれでいい、多様性多様性行動も罵倒芸も食の好みも苦手でまったく趣味が合わな過ぎてなんなら一番『人の皮を被った化け物』の恐怖を覚えるくらいでいるけど11章でちょっと和解した
コミカルな場面でよく出てくるけどアイツなんもおもんないデザインも古いゲームのトレジャーハンター的でダサいしなんでこんなんが人気1位なんだか不思議〜
単純にバラムが人として絶対に合わないという人がいるのは解るけどバラムに人外み(メギドらしさ)を強く見てる人もいるんだな…!個人的な解釈ではバラムって確かにメギドらしさはあるけど寧ろ人間臭さがキャラクターの肝として描かれてると思ってたから意外で新鮮リジェネイベが比較的顕著だけどヴィータ(ソロモン)の友達としてメギドらしさと人間臭さの間での揺れというか、追放メギド特有の情緒がクローズアップされることが多いキャラだと思ってたメギメモリーを見ても7章のラストに言及する人が少なくないからファンにウケてる部分もそういう人間臭さの割合が大きんじゃないかな(勿論それ以好きになった人も沢山いる)まぁ作中の登場人物達でさえも何でソロモンがバラムに懐いているのか不思議に思ってる節あるし、同じようにプレイヤー自身で愛着持てなくてもソロモンはバラムに懐いてるんだなぁ※とそのまま置いても十分ストーリーは楽しめると思うよ(※きぬしはピンと来てないみたいだけど他のメギドへ対するより砕けた態度からしてソロモンからも懐いてはいると思うよ、重さはともかく)
合うキャラもいれば合わないキャラもいるよな…自分はバラムのカウンターのデザインがすごく好みだった、軽快そうな出で立ちも良いしキャラに合ってる彼のキャラクターも割と嫌いじゃなかった、ソロモンと同年代のヴィータ感があって自分の周囲では、メインストのバラムの長文罵倒もウケてたみたい個人的にはCバラムの奥義台詞「今度メシでも食いに行くか?これで生きてられたらな!」(※大体エネミー生き残ってるのが面白い)のほか、女性メンバーを「〜のカノジョ」って呼んだりするのも個性際立ってて良かったソロモンにとってバラムは…同年代の悪友みたいなかんじで、気軽に話せるポジションなのでは(どこかの質問箱にそう書いてあったような記憶がある)
リジェネイベが完全にエモ滑りしてて面白くなかった勝利モーションの手を見つめてるのただ思わせぶりなだけだしライブの赤面も寒い
1643みたいなバラムが嫌いって人にはソロモンとの関係性描写が特に嫌がられてそうだと思う滑ってたか受けてたかで言えば、少なくとも自分にはそこそこウケてたように見えたな逆にバラムに大なり小なり好感持てる人はバラムのそういう湿っぽいところも受け入れられるor受け流せる人だと思う
13:14宛バラムに人外み〜についてなんだけども、バラムのメギドっぽい部分に人外みを覚えるというよりはヴィータらしさの方に人外みを覚える感じが強いかもしれない、不気味の谷っていうか……『バラムというメギド』でなく『バラムという追放メギド』が怖い感じソロモンとバラムが仲良さそうな描写が出ると、だいたいたまにある大蛇に巻き付かれてにこにこしてる人の写真見てるような感じで怖…ってなってるやっぱりソロモンはすごいな
きぬしです、色んな意見ありがとありがと!吃驚しちゃった。お話の面白さに興奮して次々と読み進めちゃって、自分じゃちゃんと読み取れてないところあるから的はずれな理解かもしれんが、ちょっとだけバラムの面白さにへえ~なるほどな、となれた気がします。バラムのヴィータらしい面に不気味さを覚えるのは、何か分かる、自分じゃ上手く言えんが、わかる気がする。怪物が無理して人間に近づこうとしてるわけでもなく、特にてらいもなくバラムのヴィータな一面に角度が急すぎるような変な違和感を覚えるのが、苦手なところでもあった。個人的に、智の番人の頃みたいななんかヴィータを歯牙にもかけないメギドらしさに振りきれてるようで、ソロモンに対してはめっちゃヴィータっぽい感傷や情動があるのが、「どっちなんだ……」とモヤモヤしてた印象を……引きずっていたのかもしれん。あと不死者だからとバラムのことをソロモンと同年代よりも歳上(=精神的にも大人)と決めつけて誤解してたことに今気付きました。敵対者たちとも陰険不審者な出会いからでも仲間になれるソロモンの人間力はすごい!普通に仲が良い友達(モラクスとかと同じ)!くらいに思ってたけどソロモンにとってもバラムわりと特別なんだね。読解力ほしいぜ。別に好きになれんくてもいい、それも多様性、の回答ニキネキたちもありがとう。それもそっかーと気が軽くなったわ。まだ全部は知らんし、やっぱり好きとは思えなくても、どういう風に面白がられてるのかを知ると「そういう仕組みなのね」と面白さが増えるなあ。長文失礼しました、残りのストーリーも楽しみにやってきます~先輩モンモンの皆さん改めてサンキュー!
バラムはヴィータとメギドの感性で分類しようとすると結構わけわからないからねバラムにとって普通のヴィータがプリンだとしたらソロモンは生牡蠣プリンみたいなもんなんだなくらいの感覚で見るといいよ
私も最初は「ストーリーで本気で敵対したのに仲間ヅラかよ!?」って思いましたが、よく考えたら途中以降の仲間たちはみんな敵対して戦って仲間って感じだったので、最終章になった頃には「まぁそんなもんか」って感じるようになりました。
好き嫌いが完全に分かれるメギドよなー一位取った時、バラム嫌いな人はコイツかよ…だったし、好きな人もバラム嫌いが多いの分かってる人はバツ悪そうにしてたし、無邪気に喜ぶ人がいる一方でいろいろな感情が錯綜してたな満場一致にならないところが逆にメギドらしくて面白かったよ
ストーリー中盤では、ソロモンが成長するために尽力したアニキだったとは思う。好き嫌いは別として。
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メインストーリー面白~と楽しみながらも、バラムのことがなかなか好きになれないまま8章まで来てしまった。もどかしい!
バラムにとってソロモンは自分の世界を変えるほどのただ一人の親友だけど、ソロモンにとってのバラムは親友ではなくちょっと気安く付き合える仲間の一人(軍団の全員が大事だから特別には扱わない)という感じなんだろうか。
先輩モンモンたちはイベストとか台詞とか、どんなきっかけでバラムに愛着を抱くようになったのか、気になるぜ
12章までクリアしたけどいまだにバラムに愛着湧いてないんで人それぞれでいい、多様性多様性
行動も罵倒芸も食の好みも苦手でまったく趣味が合わな過ぎてなんなら一番『人の皮を被った化け物』の恐怖を覚えるくらいでいるけど
11章でちょっと和解した
コミカルな場面でよく出てくるけどアイツなんもおもんない
デザインも古いゲームのトレジャーハンター
的でダサいしなんでこんなんが人気1位なんだか不思議〜
単純にバラムが人として絶対に合わないという人がいるのは解るけどバラムに人外み(メギドらしさ)を強く見てる人もいるんだな…!
個人的な解釈ではバラムって確かにメギドらしさはあるけど寧ろ人間臭さがキャラクターの肝として描かれてると思ってたから意外で新鮮
リジェネイベが比較的顕著だけどヴィータ(ソロモン)の友達としてメギドらしさと人間臭さの間での揺れというか、追放メギド特有の情緒がクローズアップされることが多いキャラだと思ってた
メギメモリーを見ても7章のラストに言及する人が少なくないからファンにウケてる部分もそういう人間臭さの割合が大きんじゃないかな(勿論それ以好きになった人も沢山いる)
まぁ作中の登場人物達でさえも何でソロモンがバラムに懐いているのか不思議に思ってる節あるし、同じようにプレイヤー自身で愛着持てなくてもソロモンはバラムに懐いてるんだなぁ※とそのまま置いても十分ストーリーは楽しめると思うよ(※きぬしはピンと来てないみたいだけど他のメギドへ対するより砕けた態度からしてソロモンからも懐いてはいると思うよ、重さはともかく)
合うキャラもいれば合わないキャラもいるよな…
自分はバラムのカウンターのデザインがすごく好みだった、軽快そうな出で立ちも良いしキャラに合ってる
彼のキャラクターも割と嫌いじゃなかった、ソロモンと同年代のヴィータ感があって
自分の周囲では、メインストのバラムの長文罵倒もウケてたみたい
個人的にはCバラムの奥義台詞「今度メシでも食いに行くか?これで生きてられたらな!」(※大体エネミー生き残ってるのが面白い)のほか、女性メンバーを「〜のカノジョ」って呼んだりするのも個性際立ってて良かった
ソロモンにとってバラムは…同年代の悪友みたいなかんじで、気軽に話せるポジションなのでは(どこかの質問箱にそう書いてあったような記憶がある)
リジェネイベが完全にエモ滑りしてて面白くなかった
勝利モーションの手を見つめてるのただ思わせぶりなだけだしライブの赤面も寒い
1643みたいなバラムが嫌いって人にはソロモンとの関係性描写が特に嫌がられてそうだと思う
滑ってたか受けてたかで言えば、少なくとも自分にはそこそこウケてたように見えたな
逆にバラムに大なり小なり好感持てる人はバラムのそういう湿っぽいところも受け入れられるor受け流せる人だと思う
13:14宛
バラムに人外み〜についてなんだけども、バラムのメギドっぽい部分に人外みを覚えるというよりはヴィータらしさの方に人外みを覚える感じが強いかもしれない、不気味の谷っていうか……
『バラムというメギド』でなく『バラムという追放メギド』が怖い感じ
ソロモンとバラムが仲良さそうな描写が出ると、だいたいたまにある大蛇に巻き付かれてにこにこしてる人の写真見てるような感じで怖…ってなってる
やっぱりソロモンはすごいな
きぬしです、色んな意見ありがとありがと!吃驚しちゃった。
お話の面白さに興奮して次々と読み進めちゃって、自分じゃちゃんと読み取れてないところあるから的はずれな理解かもしれんが、ちょっとだけバラムの面白さにへえ~なるほどな、となれた気がします。
バラムのヴィータらしい面に不気味さを覚えるのは、何か分かる、自分じゃ上手く言えんが、わかる気がする。怪物が無理して人間に近づこうとしてるわけでもなく、特にてらいもなくバラムのヴィータな一面に角度が急すぎるような変な違和感を覚えるのが、苦手なところでもあった。
個人的に、智の番人の頃みたいななんかヴィータを歯牙にもかけないメギドらしさに振りきれてるようで、ソロモンに対してはめっちゃヴィータっぽい感傷や情動があるのが、「どっちなんだ……」とモヤモヤしてた印象を……引きずっていたのかもしれん。
あと不死者だからとバラムのことをソロモンと同年代よりも歳上(=精神的にも大人)と決めつけて誤解してたことに今気付きました。敵対者たちとも陰険不審者な出会いからでも仲間になれるソロモンの人間力はすごい!普通に仲が良い友達(モラクスとかと同じ)!くらいに思ってたけどソロモンにとってもバラムわりと特別なんだね。読解力ほしいぜ。
別に好きになれんくてもいい、それも多様性、の回答ニキネキたちもありがとう。それもそっかーと気が軽くなったわ。
まだ全部は知らんし、やっぱり好きとは思えなくても、どういう風に面白がられてるのかを知ると「そういう仕組みなのね」と面白さが増えるなあ。
長文失礼しました、残りのストーリーも楽しみにやってきます~先輩モンモンの皆さん改めてサンキュー!
バラムはヴィータとメギドの感性で分類しようとすると結構わけわからないからね
バラムにとって普通のヴィータがプリンだとしたらソロモンは生牡蠣プリンみたいなもんなんだなくらいの感覚で見るといいよ
私も最初は「ストーリーで本気で敵対したのに仲間ヅラかよ!?」って思いましたが、よく考えたら途中以降の仲間たちはみんな敵対して戦って仲間って感じだったので、最終章になった頃には「まぁそんなもんか」って感じるようになりました。
好き嫌いが完全に分かれるメギドよなー
一位取った時、バラム嫌いな人はコイツかよ…だったし、好きな人もバラム嫌いが多いの分かってる人はバツ悪そうにしてたし、無邪気に喜ぶ人がいる一方でいろいろな感情が錯綜してたな
満場一致にならないところが逆にメギドらしくて面白かったよ
ストーリー中盤では、ソロモンが成長するために尽力したアニキだったとは思う。好き嫌いは別として。