メギド性能紹介〜バールゼフォン〜

メギドの性能、その性能を活かした活躍の場面について具体的にご案内していきます。 今回のテーマは「バールゼフォン」です。

2019/05/30 18:30
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こんにちは。
公式Portalでは不定期に、メギドの特徴やその特徴に応じた活躍のさせ方をご紹介しています。
というのも「どういう風にパーティーを編成すれば良いのかがわからない」との皆様の声に答え、タクティカルソートやメギド達の性能説明を行い、ユーザの皆様にもっとメギドを楽しんでもらいたいと考えているからです。

今回はテルミナスメギドの「バールゼフォン」です。

メギド性能紹介  バールゼフォンの特徴と活躍のさせ方

基本的な能力

バールゼフォンはバースト/スナイパーのメギドです。高水準でバランスの良いステータスとしてまとまっています。
妨害を主な役割として狙っているため、比較的倒されにくいステータスの分布になっています。チェインとしての役割も持てるので妨害で相手の行動を阻害しつつ、アタッカーのメギドで大ダメージを狙っていきましょう。

ペインフォトンで敵の攻撃を阻害しよう

▲ 敵単体のフォトンを「ペインフォトン」に転換するスキル

バールゼフォンは妨害に特化したテルミナスメギドです。スキル、覚醒スキルで「ペインフォトン」による妨害を行います。

スキル「極彩色の魔術師」では敵単体に積まれているフォトンを「ペインフォトン」に転換することができます。「ペインフォトン」自体では何の行動もできなくなり、さらにダメージを受けることになります。
例えばスキルフォトンが積んであるメギドに「極彩色の魔術師」をあてることによって、敵のスキル発動を阻害しつつ、ダメージを与えることができます。攻防一体の非常に強力なスキルとなっております。覚醒スキルでは全体にペインフォトンをばらまきつつ、混乱を付与することができます。後述する奥義と組み合わせることで真価を発揮します。

奥義「夢描く苦悩の涙」は敵全体に新地形の「侵食」を与えることができます。「侵食」はフォトンでの行動を行うたびに行動対象にダメージを与える地形となっています。「ゼパル」や「ムルムル」、「アンドロマリウス」といったフォトンを追加する技を持つメギドへの対抗策になります。
バールゼフォンの覚醒スキル「流浪の胡蝶と空涙」で相手全体にペインフォトンを積ませる動きと非常に相性の良いものになっています。

特性「筆が乗ってきたぜ!」は覚醒ゲージが一定量以上の時、「チャージフォトン」の使用時にチェインを行うことができます。この特性により「チェイン」型のメギドとしても十分に機能するメギドとなります。

ここがポイント!

バールゼフォンは妨害を得意とするメギドです。新ギミックである「ペインフォトン」と「侵食」を使用できます。相手をうまくコントロールしてダメージを与えるバーストらしい性能となっているので、召喚できた方は是非育ててみてください。

タイトル メギド72
ジャンル 絶望を希望に変えるRPG
対応OS iOS/Android
推奨環境 iOS11.0以降 / Android5.0以上
(RAM2GB 以上) ※一部端末除く
価格 アイテム課金制
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