質問掲示板

持っていないのは配布グシオンとニバスかな？
その中だとRバルバトス（専用霊宝プロメテウスでもOK）で協奏を始動、ブエルでヴェルドレの覚醒を貯めつつ音符勢で音符を増やす。（ヴェルドレはスキルで音符の継続ターンを減らしてしまうのでスキルを与えないこと）
音符と覚醒が十分溜まったらヴェルドレで敵を壊滅、が基本的な動きになりそうです。

ちなみに、ヴェルドレは1ターン音符の数次第でものすごいダメージが出ますが扱いがやや難しいので、他の協奏メンツが加入したら入れ替えてもいいかなと思います。
ヴェルドレとBニバスとプロメテウスで音符10個奥義を打つ方法が攻略Wikiにあるので、よければ閲覧してみてください〜

言い忘れましたが編成はサブナック抜いてRクロケルでいいかなと。（耐久足りなければワントップもOKですが、かばえるメギドの方が個人的にはいいと思います）

ヴェルドレ使われるのでしたら常設の大地のソナタのサタナイルに専用霊宝をつけるのもおすすめです
覚醒スキルで音符を4つ維持ができるので決めきれなかった時のリカバリーにもなります

バルバトスRを主軸に組むなら
クロケルRプロメテバルR Lブエル自由枠でしょうか
ブエルスキルで後列覚醒を加速させて奥義などで攻撃しながら音符をためていく形です

返答ありがとうございます
持っていないのは配布グシオンとニバスの間違いでした。ヴェルドレを主軸にするとどうしても短期決戦用にしか組めない気がするのでバルバドスR主体も考えてみます。
wikiも確認してみました。バーストニバスの他にクロケルBもいないので完全に真似は出来ませんが参考にしたいと思います。

サタナイルも入手していないのでこれを機に入手してクロケルRと一緒に育成してみようと思います。ありがとうございます

ネクロには速攻型と耐久型がある
速攻型、フェニCユフィCを要に死んで蘇生覚醒奥義連打で仕留める型
耐久型、死んでは蘇生を繰り返しソウルでの耐久の底上げをする形。ネクロ始動+蘇生だけで成り立つ

フェニC、蘇生時アタック追加で名誉ネクロ
ユフィC、自動蘇生時と蘇生時覚醒のレイズギフト、リーダー時のみネクロ始動可
オロバスC、スキル強化。デスギフト運用は癖がある。リーダー時のみネクロ始動可
マスティマ、非リーダーでネクロ始動可
タナトス、非リーダーでネクロ始動可。単体蘇生持ち、ソウル消費技を持たない

（あくまで個人的考えです）
『能動的ネクロ』コンボ的側面が強く火力は高いがやや難しい、CビフCフェニCユフィ必須
『受動的ネクロ』死んでは蘇生を繰り返すゾンビ戦法、序盤はキツイが比較的簡単

前者は私もよくわからないので後者について緩く説明します
『受動的ネクロ』は主に敵の攻撃が痛いところで使用し、死んだら蘇生を繰り返しているうちに勝手に様々なバフ（最大攻防速75％UP、受ダメージ30％減）がかかり、相手は死ぬという戦法です
パーティ構成は「ネクロ起動役」「蘇生役」「攻撃役」の3役さえ入っていればあとは自由です
以下役別おすすめ
「起動役」（L時）Cユフィール、Bデカラビア・・・どちらもMEが優秀で自動蘇生を付与出来る、序盤の蘇生がキツイので別途蘇生出来るメギドかオーブが欲しい、強化解除に注意
（非L）Cビフロンス、マスティマ・・・ネクロ起動と同時にデス（レイズ）ギフト付与が良い
「蘇生役」リヴァイアサン・・・非常にタフで蘇生役として心強い、（状態異常）回復だってできちゃうもんね～
Bユフィール・・・異常予防に奥義蘇生、メイジマーマンでの蘇生も合わされば正に野戦病院
フォラス・・・1ターンおきにメイジマーマン使用しよう、本人の耐久に注意
「攻撃役」ぶっちゃけアタッカーなら誰でもよいが蘇生役と違って何度も死んでもらうことになるので前列の方がよい
あえて一人選ぶならCキマリス・・・死んでもスキルレベルが下がらない、ソウル使用で破格の高倍率奥義など最強メギドの名に恥じない攻撃性能

上には上げてないですがタナトスも優秀ですし、Cフェニックスも強力です
Cオロバスは…ちょっと良くわからないです申し訳ない

CオロバスでアッキピテルとゴウギとタイガンニールのそれぞれVHを仕留めたので、その経験から説明します。長文になりますがすみません。
Cオロバスは基本的に自動蘇生と相性が良く、またCユフィールとは特に相性がいいです。理由としては、奥義による執心はかばうと違って敵に付与する状態異常のため、蘇生後も攻撃を自分に集めることができるからです。そしてCユフィールと相性がいいのは、彼女の第一MEを踏ませれば素早さ50%上昇で600を超え大体の敵味方の上を取れること、執心で攻撃を集めて死にやすい特性上、蘇生時ソウル+1MEを効率よく運用できるためです。
またCユフィールの自動蘇生割合は25%と、ネクロバフが乗っても心許ない数字です。そのためただ全体自動蘇生をかけただけだと、敵の強力な全体攻撃で味方が全滅、その後蘇生しても敵のその後の攻撃で各個撃破されることが多発します。そこでCオロバスで敵攻撃前に執心をかけ、蘇生後も攻撃を一手に引き受けることで、自身を犠牲に味方を次ターンまで安全に生かすことができます。（続）

ここからはCオロバスの技についてです。スキルは味方単体スキル強化&攻撃力上昇&デスギフト（単体覚醒-2）で、ソウル2消費することでデスギフトの範囲を全体にすることができます。覚醒スキルは（味方全体のデスギフト数）×5%の攻撃力バフ、また自身以外にデスギフト（敵単体に攻撃力1.5倍、覚醒0特攻1.2倍）を付与します。そしてソウル2使用だとデスギフトの特効が1.5倍になります。そして奥義は彼の1番の目玉技ですが、1T敵全体に執心付与（耐性を持つ敵はほぼいない）、自身以外に2Tダメージ20%軽減、味方のデスギフトを最大10個になるまで自身に移す、というものです。また特性は戦闘不能時自身に付与されたデスギフト2つにつきソウル+1、最大+2までとなっています。
彼のスキルと覚醒スキルのデスギフト消費は、一見ソウルを貯めて強化されるネクロに相反するように思われますが、実際は15以上ならソウルバフは最大になるため20のまま維持する必要はありません。またソウル消費でバフの割合を下げることでCオロバスを脆くして倒れやすくし、大量のデスギフトを発動して敵の妨害をする、そして特性や戦闘不能時の追加等で大量のソウル回収をするというコンボに繋がるため、ソウルが減少することに関してはCオロバスに攻撃を集める上では問題ありません。そしてCユフィールの覚醒スキルでソウル4消費しても、Cオロバスが大量に回収してくれるので彼がいる編成ならばソウル消費はそこまで気にする必要はありません。（続）

さて、ここからは奥義によって自身にデスギフトを集める前提で話していきます。スキルによるギフトの覚醒-2ですが、これは覚醒減少が通り、敵奥義や覚醒スキルが強力、かつ敵が複数体だったりで連続で使用してくる場合に非常に強力です。ゴウギVHを例に挙げると、取り巻きの奥義でCオロバスが倒されれば全体覚醒-2×（自身が集めたスキルデスギフト数）だけ減少させられるので、敵奥義の連発を防いで味方の瓦解を防ぐことができます。
覚醒スキルギフトに関しては、ネクロバフは戦闘不能時のソウル数に準じているためバフが少なくなりがちではあるものの、彼の素の攻撃力が1345と高いため、特攻やバフなしでも単発2000弱のダメージが期待できます（実際はここから敵防御を引く）。さらにスキルギフトの覚醒減少も交えれば特攻が発生しやすいため、期待できるダメージは単発3000以上となります。これは非アタッカーが与えるダメージとしてはそこそこ頼りになるものです。
そして彼のデスギフト徴収のコンボを語る上で特に欠かせないのは、タナトスの奥義デスギフトの「自身以外にスキル追加&2Tスキル強化」です。タナトス奥義は味方全体にデスギフトを付与するため、これを徴収して倒されれば味方全体をスキル強化した上で、スキルが上限の3個（容量追加なら4個、あるいは最大の5個）付与できます。各ターン5つまでしか味方にフォトンを積めないゲーム特性上、スキルを強化したうえで上限まで、つまり確定で12個追加できることのアドバンテージは言うまでもないでしょう。タナトスがいない運用の際は敵の妨害がメインとなっていましたが、タナトスがいれば一転して攻撃の起点にもなれるのです。
ちなみにタナトスの覚醒スキルのデスギフト（全体1.75倍ダメージ&煉獄の炎付与）も相性が良く、また彼の覚醒スキルは味方単体蘇生のため、戦闘不能になりやすいCオロバスなら奥義のデスギフト徴収を使わなくても蘇生の過程で付与しやすいのも利点です。（続）

エトスを詰めば踏み止まる確率は上がります
確率の計算は特性とは別に発動すると考えられてます

根性は強化状態で必ず踏み止まる状態です
Cラウムのスキルなどで付きます

現状では特性・オーブ・霊宝・ME全ての発動率を合わせても100%には届かないため、根性判定が別計算になるかどうかは確定していません

2019年メギドの日に開催された「悪魔の塔を攻略せよ」イベント効果を足せば、ハックまたはニバスBで発動率100%超が実現するため、もし根性が失敗すれば別計算であるとわかります※プルソンは94%に留まります

マモン星5までだよ（ストアとかで秘奥義解放とか書いてあるが誤報）

ありがとう！
まあ素材的にもボチボチで進めてけばいいかなー