強化と弱体
「強化」一覧
攻撃力 上昇 |
攻撃力が一定割合上昇している状態です。 | |
防御力 上昇 |
防御力が一定割合上昇している状態です。 | |
素早さ 上昇 |
素早さが一定割合上昇している状態です。 | |
ダメージ 軽減 |
攻撃によって受けるダメージを一定割合軽減する状態です。 *固定ダメージ、追加ダメージは対象外です。 |
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自然回復 | ターン終了時に、最大HPの一定割合を回復する状態です。 | |
カウンター | 攻撃を受けたとき、反撃を行う状態です。 | |
状態変化耐性 | すべての「状態異常」と「弱体」を受けつけない状態です。 | |
かばう | 味方単体を対象とする攻撃を、自身が代わりに受ける状態です。 | |
フォトン 容量上昇 |
フォトンを積める量が一定数上昇している状態です。 | |
アタック 強化 |
積まれているアタックフォトンが、一段階強化される状態です。 ※注意 段階変化した場合の効果は「特殊フォトン」の欄をご確認ください。 |
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スキル 強化 |
積まれているスキルフォトンが、一段階強化される状態です。 ※注意 段階変化した場合の効果は「特殊フォトン」の欄をご確認ください。 |
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チャージ 強化 |
積まれているチャージフォトンが、一段階強化される状態です。 ※注意 段階変化した場合の効果は「特殊フォトン」の欄をご確認ください。 |
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回数 バリア |
一定回数のダメージを0にする状態です。 | |
ダメージ ブロック |
自分の最大HPの一定割合以下のダメージを0にする状態です。 | |
アタック バリア |
「アタック」「奥義」から受けるダメージを一定割合軽減する状態です。 *固定ダメージ、追加ダメージは対象外です。 |
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スキル バリア |
「スキル」「覚醒スキル」から受けるダメージを一定割合軽減する状態です。 *固定ダメージ、追加ダメージは対象外です。 |
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列化 | 単体を対象とする「アタック」「スキル」「覚醒スキル」「奥義」の対象が列になる状態です。 *自身を対象とするものは対象外です。 *対象が単体のものでも一部のスキルは対象外です。 |
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全体化 | 単体と列を対象とする「アタック」「スキル」「覚醒スキル」「奥義」の対象が全体になる状態です。 *自身を対象とするものは対象外です。 *対象が単体のものでも一部のスキルは対象外です。 |
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追加 ダメージ |
攻撃に自身のレベルを一定倍したダメージを追加で与えるようになっている状態です。 | |
無敵 | 攻撃によって受けるダメージを0にする状態です。 | |
追撃 | 自身以外の味方がフォトンを使用して「アタック」を行ったとき、フォトンに関係なく即座に「アタック」を行う状態です。 | |
魅了 | この状態を発生させた味方がフォトンを使用して「アタック」を行ったとき、フォトンに関係なく即座に「アタック」を行う状態です。 | |
加勢 | この状態を発生させた味方がフォトンを使用して「アタック」を行ったとき、フォトンに関係なく即座に「アタック」を行う状態です。 この効果によりフォトンに関係なく行われた「アタック」では、覚醒ゲージが増加しません。 ※この状態を発生させた味方がこの状態になっても、アタックを行う効果は発揮しません |
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雷ダメージ 上昇 |
雷攻撃で与えるダメージが一定割合上昇する状態です。 ※一部対象外のダメージがあります。 |
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リザーブ | ターン終了時に、特定の効果を発動するようになる状態です。 行動の内容は、リザーブ状態になる能力によって変化します。 ※リザーブによる行動の順番は、ターン開始時の素早さで決まります。 |
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状態異常 命中上昇 |
対象の状態異常命中率を上昇させる状態です。状態異常を付与するときの元々の命中率に、この強化のポイント分を上昇させます。この時、命中率は100を 超える場合があります。 ※注意 状態異常を付与させる効果の発動率には影響がありません。 ▼具体例 ============== ①:発動率を示します ②:効果値を示します 【マスエフェクト効果】 10%の確率で(①) 100%敵を即死させる(②) 【特性】 10%の確率で(①) 100%呪い攻撃で反撃(②) ============== ①には影響がありません。 ②には影響があります。 「100%」の記載は、ゲーム内の説明文で省略される場合があります。 |
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範囲 かばう |
味方を対象とした列攻撃や全体攻撃によるダメージが、自身にのみ発生する状態です。 | |
- | 全域 かばう |
「かばう」「範囲かばう」2つの効果が発動している状態です。 |
根性 | 致死ダメージを受けたときに、HP1で踏みとどまる状態です。 ※注意 根性が付与されている時、さらに根性を付与すると、効果は上書きされます。 |
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自動蘇生 | 自身が戦闘不能になった時、自動で1回蘇生される状態です。 蘇生されたメギドのHPは、発動した効果によって変動します。 |
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回避 | 「アタック」「スキル」「覚醒スキル」による攻撃と一部の行動が確率でMISSになる状態です。 ※「奥義」「オーブ」「秘奥義」などによる攻撃は対象外です。 ※MISSになる確率はスキルごとに異なります。 |
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遊撃 | 自身以外の味方が、フォトンを使用して敵単体にダメージを与えるスキル・覚醒スキルを行ったとき、フォトンに関係なく即座に「アタック」を行う状態です。 ※単体ダメージを与える行動が範囲拡大されていた場合、遊撃は発動しません。 |
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猛攻 | この状態を発生させた味方がフォトンやオーブを使用して敵単体にダメージを与える行動を行ったとき、フォトンに関係なく即座に「アタック」を行う状態です。 ※単体ダメージを与える行動が範囲拡大されていた場合、猛攻の効果による「アタック」は発動しません。 |
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一気呵成 | この状態を発生させた味方がフォトンを使用して「奥義」を行ったとき、フォトンに関係なく即座に「アタック」を行う状態です。 この効果によりフォトンに関係なく行われた「アタック」では覚醒ゲージは増加しません。 ※この状態を発生させた味方がこの状態になっても、アタックを行う効果は発揮しません |
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支援 | この状態を発生させた味方がフォトンを使用して「チャージ」を行ったとき、フォトンに関係なく即座に「アタック」を行う状態です。 この効果によりフォトンに関係なく行われた「アタック」では覚醒ゲージは増加しません。 ※この状態を発生させた味方がこの状態になっても、アタックを行う効果は発揮しません |
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覚醒増加量 上昇 |
覚醒ゲージの増加する量が上昇している状態です。 ※覚醒ゲージが増加するとき、一度に複数の効果によって増加量が合算される場合、合算した値からこの効果による効果値の分、増加量が上昇します。 |
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火ダメージ 上昇 |
火攻撃で与えるダメージが一定割合上昇する状態です。 ※一部対象外のダメージがあります。 |
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速射 | 味方が「バレットを作成するアクション」を行ったとき、作成したバレットを1つ消費しフォトンに関係なく即座に「アタック」を行う状態です。 ※複数種類のバレットが作成された場合、最初に作成するバレットを消費します。 ※バレットを作成するアクションでバレットの作成が行えなかった場合、速射によるアタックは発生しません。 |
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HP最大値上昇 | 対象のHPの最大値のみが上昇する状態です。 ※上昇するのは最大値のみになるため現在HPの値は変動しません。 |
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- | 特効 | 特定の状態の対象に特効ダメージが発生する状態です。 特効の種類や倍率はスキルごとに異なります。 また、異なる種類の特効が付与された場合は別種類の「強化」として付与されます。 すでに付与されている特効と同種類の特効が付与された場合特効の倍率が高い方に上書きされます。 |
【弱体】
*弱体はスキルごとの命中率と、受ける側の耐性によって命中率が変化し、以下のように表示されます。「無効!」
使用した効果が、相手の耐性の影響を受けて、確実に成功しない場合。
「失敗!」
確率で効果が発動しなかった場合。
「弱体」一覧
攻撃力低下 | 攻撃力が一定割合低下している状態です。 | |
防御力低下 | 防御力が一定割合低下している状態です。 | |
素早さ低下 | 素早さが一定割合低下している状態です。 | |
フォトン容量低下 | フォトンを積める量が一定数低下している状態です。 *フォトンを積める量の最低値は1です。 |
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火耐性低下 | 火攻撃で受けるダメージが、 一定割合上昇する状態です。 ※一部対象外のダメージがあります |
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雷耐性低下 | 雷攻撃で受けるダメージが、一定割合上昇する状態です。 ※一部対象外のダメージがあります |
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アタック劣化 | 積まれているアタックフォトンが、一段階劣化される状態です。 ※注意 段階変化した場合の効果は「特殊フォトン」の欄をご確認ください。 |
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スキル劣化 | 積まれているスキルフォトンが、一段階劣化される状態です。 ※注意 段階変化した場合の効果は「特殊フォトン」の欄をご確認ください。 |
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チャージ劣化 | 積まれているチャージフォトンが、一段階劣化される状態です。 ※注意 段階変化した場合の効果は「特殊フォトン」の欄をご確認ください。 |
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覚醒増加量低下 | 覚醒ゲージの増加する量が低下している状態です。 ※覚醒ゲージが増加するとき、一度に複数の効果によって増加量が合算される場合、合算した値からこの効果による効果値の分、増加量が低下します。 ※この効果による、覚醒ゲージの増加効果の最低値は0です。 |
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スキル耐性低下 | スキルフォトンによって受けるダメージが、一定割合上昇する状態です。 ※一部対象外のダメージがあります。 |
「強化」と「弱体」の効果は、バトル中の詳細画面からも確認できます。
状態異常
バトル中は様々な「状態異常」にかかることがあります。
「状態異常」は一定ターンの経過か、スキルや奥義の効果などで治療できます。
*状態異常はスキルごとの命中率と、受ける側の耐性によって、命中率が変化し、以下のように表示されます。
「無効!」
使用した効果が、相手の耐性の影響を受けて、確実に成功しない場合。
「失敗!」
確率で効果が発動しなかった場合。
「状態異常」は一定ターンの経過か、スキルや奥義の効果などで治療できます。
*状態異常はスキルごとの命中率と、受ける側の耐性によって、命中率が変化し、以下のように表示されます。
「無効!」
使用した効果が、相手の耐性の影響を受けて、確実に成功しない場合。
「失敗!」
確率で効果が発動しなかった場合。
▼「状態異常」一覧
毒 | ターン終了時に最大HPの20%ダメージを受ける状態です。 【BOSSの場合】 ターン終了時に最大HPの8%ダメージを受ける状態です。 |
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めまい | 「アタック」「奥義」がキャンセルされる状態です。 | |
感電 | 「スキル」「覚醒スキル」がキャンセルされる状態です。 | |
呪い | チャージフォトンによる覚醒ゲージの増加と「秘奥義」がキャンセルされる状態です。 | |
暗闇 | 「アタック」「スキル」「覚醒スキル」による攻撃と、一部の行動が50%の確率で、MISSになる状態です。 *「奥義」「オーブ」「秘奥義」による攻撃は対象外です。 |
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睡眠 | すべての行動がキャンセルされる状態です。 | |
凍結 | すべての行動がキャンセルされる状態です。攻撃を受けた際、そのダメージが2倍になります。1度攻撃を受けると凍結状態は解除されます。 | |
混乱 | 50%の確率で行動がキャンセルされ、自身以外の味方に「アタック」を行う状態です。 *自身のみの場合は、混乱の効果が発動しません。 |
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束縛 | すべての「強化」を受けつけなくなる状態です。 | |
病気 | HP回復の効果を受けつけなくなる状態です。 *「ゾンビ」と重複した状態でHP回復が行われた場合、「ゾンビ」が優先されます。 |
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ノック バック |
後列に強制移動させられている状態です。 ※この状態が解消された場合、元の位置に戻るのは、ターン終了時となります。 |
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引き寄せ | 前列に強制移動させられている状態です。 ※この状態が解消された場合、元の位置に戻るのは、ターン終了時となります。 |
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煉獄の炎 | ターン終了時に最大HPの10%ダメージを受ける状態です。 *毎ターンダメージが5%上昇します。 *上限は30%です。 【BOSSの場合】 ターン終了時に最大HPの4%ダメージを受ける状態です。 *毎ターン、ダメージが2%上昇します。 *上限は12%です。 |
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ねずみ化 | チャージ以外の行動がアタックに変化し、最大HP、攻撃力、防御力、素早さが20%低下している状態です。 *「オーブ」の使用はキャンセルされます。特殊フォトンは効果がそのまま反映されます。 |
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ゾンビ | 最大HPが50%上昇し、攻撃力が25%が上昇し、防御力と素早さが0になり、HP回復でダメージを受ける状態です。 *「病気」と重複した状態でHP回復が行われた場合、「ゾンビ」が優先されます。 |
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悪夢 | すべての行動がキャンセルされ、ターン終了時に最大HPの10%ダメージを受ける状態です。 【BOSSの場合】 すべての行動がキャンセルされ、ターン終了時に最大HPの4%ダメージを受ける状態です。 *状態異常「睡眠」とは別の状態異常です |
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完殺 | この状態異常が付与されたまま戦闘不能になると、「蘇生」されない状態です。 ※この状態異常は、戦闘不能になっても解除されません。 |
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- | 即死 | 戦闘不能になります。 *状態異常治癒では蘇生はされません。 |
執心 | 執心を付与されている対象が行動するとき、その執心の付与者しか狙えなくなる状態です。 ターゲットの指定を行った場合でも、状態異常中はその執心の付与者を狙って行動します。 ※執心の付与者がターゲットできない状態の場合、執心の効果は発動しません。 ※執心が付与されている対象にさらに執心を付与すると、効果は上書きされます。 |
状態異常は、バトル中の詳細画面からも確認できます。
地形
地形とは
一部のスキル、奥義などにはバトル中の「地形」を変化させる効果をもつものがあります。 「地形」上に存在する敵味方は地形毎に定められた効果を受けます。地形の大きさ
「地形」は大きさが3種類存在し、それぞれ影響範囲が異なります。〇単体地形
敵あるいは味方の一体にのみ影響を及ぼす大きさの地形。
〇列地形
敵あるいは味方の一列に影響を及ぼす大きさの地形。
〇全体地形
敵あるいは味方の全体に影響を及ぼす大きさの地形。
地形の上書き
「地形」は同じ大きさ以上の別の「地形」で上書きすることができます。同じ大きさ未満の「地形」では上書きすることはできません。
地形のダメージ
「地形」上にいると、ターン終了時にダメージを受ける場合があります。ダメージを受けるかどうかは「地形」の種類によって決まります。
ダメージを受ける場合は
・現在HPに対して一定割合
・地形変化を起こした敵味方の攻撃力に応じた値
のどちらかになります。
同一の「地形」でも、発生したスキルや奥義などによって変化します。
地形の種類
「地形」には複数種類がありそれぞれ別の効果を与えます。「地形」一覧
炎上 | 火ダメージを受ける「地形」 |
滞水 | ダメージを受ける「地形」 この地形上に存在すると受ける雷ダメージが100%上昇します。 |
突風 | ダメージを受ける「地形」 この地形上に存在すると受ける火ダメージが100%上昇します。 |
地割れ | ダメージを受ける「地形」 この地形上に存在すると防御力が50%減少し、さらに受ける破断ダメージが上昇します。 ※上昇量は地割れを受けている対象の防御力で変動します |
氷結 | ダメージを受ける「地形」 この地形上に存在すると攻撃力が25%減少します。 |
帯電 | 雷ダメージを受ける「地形」 この地形からのダメージを受けると、50%の確率で「感電」になります。 |
浸食 | フォトンによる行動が終了したとき、ダメージを受ける「地形」 ターン終了時ではなく、フォトンを使用するたびに、ダメージが発生します。 ※オーブは対象外です。 |
夢幻 | フォトンによる行動が、MISSまたはキャンセルになったとき、ダメージを受ける「地形」 この地形上に存在すると、「アタック」「スキル」「覚醒スキル」による攻撃と、一部の行動が35%の確率でMISSになります。 ※「奥義」「オーブ」「秘奥義」による攻撃は、35%の確率でMISSになる地形効果の対象外です。 |
海魔の加護 | ダメージ軽減と回復の、恩恵をもたらす「地形」 この地形上に存在すると、以下の効果を受けます。 ・ダメージ20%軽減 ・火ダメージ80%軽減 ・毎ターン終了時に HPを30%回復 |
万雷の加護 | 雷ダメージ上昇と回復の恩恵をもたらす「地形」 この地形上に存在すると、以下の効果を受けます。 ・雷ダメージ70%上昇 ・雷ダメージを与えたとき、ヒット1回ごとに、与えたダメージの50%分の追加雷ダメージが発生 ・毎ターン終了時にHPを20%回復 ※追加雷ダメージは地形や属性耐性の影響を受けません |
勇輝の加護 | 自身が受ける強化効果に恩恵をもたらす「地形」 この地形上に存在すると、以下の効果を受けます。 ・受ける強化効果の効果量が20%上昇 ・強化効果の残りターン数が変化しなくなる |
影蝕の加護 | 攻撃時、HP吸収効果と固定ダメージ追加の恩恵をもたらす「地形」 この地形上に存在すると、以下の効果を受けます。 ・HP吸収15% ・攻撃時、固定ダメージを追加 ※この固定ダメージは、地形を付与した時点での付与者の攻撃力35%分の効果になり、攻撃時に対象に積まれているフォトンの数に応じて増加します。 ※地形によって追加される固定ダメージは1Hitあたりに上限があり、上限は地形付与者の元々の攻撃力の350%となります。 ※地形によって追加された固定ダメージは強化効果や特性によって付与された追加固定ダメージと重複します。 |
地形の強化
特定の地形に対して、対応した効果を使用することで、地形を「強化地形」に変化させることができます。「強化地形」の効果は、地形ごとに異なります。
強化地形の上書き
強化地形では、強化地形の元となった地形(以下、同種の地形)を付与した場合、上書きのルールが変化します。※異なる地形の場合は従来と同じ
・より大きな同種の地形の場合
・同じ大きさの同種の地形で、倍率がより高い場合
上記の場合、倍率と効果ターン数を上書き、強化状態を引き継ぎます。
・同じ大きさの同種の地形で、倍率が現在以下の場合
・同じ大きさ未満の同種の地形の場合
上記の場合、上書きは発生しません。
強化地形の種類
「強化地形」一覧
狂炎 | 炎上の「強化地形」 地形ダメージが上昇します。さらに狂炎地形上にいる対象が火ダメージを受けた回数によって、以下の効果が発揮されます。 ・狂炎付与者のレベルに応じて地形の攻撃力が上昇します ・地形の効果ターンが延長されます ※攻撃力の上昇は累計50回の上限が存在します。 ※効果ターンの延長は1ターンあたり3回の上限が存在します。 ※狂炎によるダメージでは火ダメージの回数は加算されません。 ※範囲攻撃で複数の対象に同時に攻撃が行われた場合、1回として扱われます。 ※「かばう」が発生した場合、元の攻撃対象の狂炎の攻撃力が上昇します。 |
凍土 | 氷結の「強化地形」。 対象に付与されている弱体1つにつき、ターン終了時に受ける地形ダメージの倍率が、0.25上昇します。 また、この地形上に存在すると攻撃力が30%、防御力、素早さが25%それぞれ減少します。 さらに地形上に存在する対象がフォトンによる行動をすると、以下の効果の中から1つをランダムで付与します。 ・攻撃力20%低下 ・防御力20%低下 ・素早さ20%低下 ・フォトン容量低下-1 ・火耐性20%低下 ・雷耐性20%低下 ・アタック劣化 ・スキル劣化 ・チャージ劣化 ・覚醒増加量低下-1 ※付与された効果は3ターン持続します。 ※耐性などの影響で付与に失敗する場合があります。 ※付与されていない効果が優先して選出されます。 ※凍土地形の効果で同一の効果が再度付与されたときその効果は重複付与されず上書きされます。 ※異なる発生源の凍土地形から付与された場合であっても同一効果の重複付与は発生しません。 |
飛行について
種族「飛行」を持つ敵や「飛行」の特徴を持つメギドは、地形から受けるダメージや効果を無効化します。特殊状態
バトル中、「特殊状態」になることがあります。
「特殊状態」になる効果は、全体化/列化の対象外です。
※特殊状態は戦闘不能になると原則解除されます。
確率で効果が発動しなかった場合、「失敗!」と表示されます。
「特殊状態」になる効果は、全体化/列化の対象外です。
※特殊状態は戦闘不能になると原則解除されます。
【特殊状態】
条件を満たさない効果を与えようとした場合、「無効!」と表示されます。確率で効果が発動しなかった場合、「失敗!」と表示されます。
「特殊状態」一覧
オーラ
特定の種族のオーブを装備している対象に付与できる、特殊状態の一種です。オーラは複数付与されると効果が累積していき、異なるオーラを含めて合計20まで累積します。
■オーラの特徴
・オーラは、種類ごとに効果が異なります。
・指定されるオーブの種族は、技毎に異なります。
・オーブの種族が指定されていない場合は、装備状況を問わず付与できます。
・オーラを消費する技が存在します。この時、オーラは古いものから消費されます。
▼オーラ一覧
※『』で記載されている効果量は原則としてオーラひとつあたりを指します。勇猛のオーラ | 付与されたとき、ひとつにつき以下の効果が発揮されるオーラです。 ・攻撃力『5』%上昇 ・ダメージ『2』%軽減 |
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彩色のオーラ | 状態(色)に応じて、効果が変化するオーラです。 色が変化した彩色のオーラは彩色のオーラ(色の種類)と表記されます。 状態ごとのオーラの効果は以下の通りです。 変化前:攻撃力・防御力・素早さ『1』%上昇 青:攻撃力『7』%上昇 黄:ダメージ『3』%軽減 赤:自然回復『5』% 緑:攻撃力『5』%上昇+ダメージ『2』%軽減+防御力『2』%貫通 紫:攻撃力『5』%上昇+自然回復『3』%+HP『2』%吸収 橙:ダメージ『2』%軽減+自然回復『3』%+全状態異常耐性『5』%上昇 黒:攻撃力・防御力・素早さ『1』%上昇 |
|
練達のオーラ | 特殊状態が付与されている敵に対して、効果1種類につき『2』%のダメージ上昇 ※上限は3種類です ※特殊状態は、状態変化欄ひとつにつき1種類としてカウントされます |
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伝説のオーラ | ・最大HPの『2』%以下のダメージを無効化 ・ターン終了時、『5』%の確率で自身の覚醒ゲージ+1 |
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奮闘のオーラ | ・防御力『8』%上昇 ・確率かばう『5』% |
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堅忍不抜のオーラ | ・防御力『40』%上昇 ・確率かばう『25』% ・自然回復『10』% |
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気炎のオーラ | ・火ダメージ『7』%上昇 ・単体ダメージ『3』%上昇 |
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友愛のオーラ | ・攻撃力『3%』上昇 ・自然回復『3%』 |
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連撃のオーラ | ・連続ダメージ『2%』上昇 |
チェイン
・「チェイン」とは、対象の行動順を直後にする効果です。
※「チェイン」の効果は、全体化/列化の対象外です。
※「チェイン」の効果は、全体化/列化の対象外です。
チェイン |
■チェイン数とは 「チェイン」が連続発動した回数を「チェイン数」と呼称します。 「チェイン数」は「CHAIN!1」「CHAIN!2」とカウントします。 ■チェインの行動表示について チェインが発動する場合、行動順の表示が通常と異なります。 ※ただし、チェインの発動が確率によるものの場合は例外です。 ■補足 ・「チェイン数」が1以上のときを「チェイン中」と呼称します。 ・「チェイン」が発動しなかった場合、「チェイン数」は0になります。 ・「チェイン数」を参照して、効果が変動する技が存在します。 ・チェイン数で効果が変動する技は、チェイン状態で発動させたとき「技名 【Ch1】」「技名 【Ch2】」のように表記されます。 ※変動するチェイン数には、技ごとに上限があります。 |
トランス
・バトル中に、味方・敵・あるいは双方の編成そのものに付与できる効果です。
・トランスは原則として1つの編成にひとつしかかかりません。
・「トランス」になる効果は、全体化、列化、の対象外です。
・トランスは原則として1つの編成にひとつしかかかりません。
・「トランス」になる効果は、全体化、列化、の対象外です。
「トランス」一覧
協奏 | 味方の編成に「音符」が蓄積されるようになる、トランスです。 蓄積された音符数に応じて、 味方に効果が発揮されます。 一部のスキルやオーブなどを使用することで協奏状態になります。 ■音符とは 味方編成が協奏状態の時に、一部のスキルやオーブを使用した際に発生します。最大10個まで蓄積されます。 蓄積された音符は、原則2ターン経過で、消失します。 ■音符の発生数 音符が発生する場合、原則として以下のように発生します。 奥義の効果:2個発生 その他の効果:1個発生 ■協奏の効果 協奏の効果は、蓄積されている音符の数によって、変動します。 〇音符数1~4 ・攻撃力上昇 ・範囲ダメージ上昇 〇音符数5~10 ・攻撃力上昇 ・範囲ダメージ上昇 ・アタック強化 ・スキル強化 ※範囲ダメージとは、列攻撃と全体攻撃で発生したダメージのことを指します。 ※音符の数に応じて効果量は変動するものもあります ■大協奏状態 蓄積された音符の数が5個以上の状態を大協奏状態と呼びます。 大協奏状態になると、一部のスキルや奥義などの性能が変化します。 ■響撃ダメージ 蓄積されている音符の数が多いほど増加するダメージです。 無敵と回数バリアの効果を無視して対象にダメージを与えることができます。 |
怒闘 |
味方の編成に「ボルテージ」が蓄積されるようになるトランスです。 蓄積されたボルテージ数に応じて、バーサーク状態の味方に効果が発揮されます。 一部のスキルなどを使用することで、怒闘状態になります。 ■ボルテージの蓄積方法 味方編成が怒闘状態の時、バーサーク状態の味方が敵にダメージを与える行動を取った際に蓄積されます。 ■ボルテージの蓄積数 バーサーク状態の味方の数が多いほど、1回の蓄積量が増加します。ボルテージは、原則70まで蓄積されます。 ■怒闘の効果 味方編成が怒闘状態の時、バーサーク状態の味方に以下の効果が発揮されます。 ・攻撃力上昇 ・バーサークの効果によってターン終了時に受けるダメージの増加 それぞれの効果量は、蓄積されているボルテージ数が多いほど増加します。 |
バレットアーツ |
味方の編成で「バレット」を蓄積・消費できるようになるトランスです。 ※Bアーツと記載する場合あり 一部のスキルやオーブなどを使用することで、Bアーツ状態になります。 ■バレットとは 味方編成がBアーツ状態の時に一部のスキルやオーブなどを使用すると発生します。 最大99個まで蓄積されます。 バレットにはそれぞれ異なる効果が付与されており、消費された時に効果を発揮します。 ■バレットによる効果 バレットがひとつ以上蓄積されている場合、一部のスキルや奥義などを使用した際にバレットを消費して、以下の効果が発揮されます。 1.一部のスキルや奥義などの性能が変化します 2.消費されたバレットに応じた効果が発動します ※注意 ・バレットは原則古いものから消費されます ・バレットが同時に複数消費される場合、消費されたバレットの効果が同時に発動します。この時、同一の効果はより効果値の高い方のみが反映されます ・装備しているオーブの種族によって効果内容が変化するバレットは、同種の効果内容を固定で持つバレットと別の効果内容として扱います |
ネクロ |
味方の編成に「ソウル」が蓄積されるようになる、トランスです。蓄積されたソウル数に応じて、味方に効果が発揮されます。 一部のスキルやオーブなどを使用することでネクロ状態になります。 ■ソウルとは 味方編成がネクロ状態の時に、敵味方問わず、戦闘不能になると1体につき原則3増加します。 ソウルは最大で20まで蓄積されます。 ■ソウルの消費 一部のスキルや奥義には、ソウルが一定以上蓄積されている場合、ソウルを消費して性能が変化するものが存在します。 ■ネクロの効果 味方編成がネクロ状態の時、味方に以下の効果が発揮されます。 ・ダメージ軽減 ソウル1につき3%軽減 最大30% さらに戦闘中、一度でも戦闘不能になっている対象には以下の効果が追加されます。 ・攻撃力上昇 ・防御力上昇 ・素早さ上昇 ソウル1につき5%上昇 最大75% |
Fインパルス |
味方の編成に「エネルギー」が蓄積されるようになるトランスです。 蓄積した「エネルギー」は「リリース」という行動に使用されます。 一部のスキルなどを使用することで、Fインパルス状態になります。 ■エネルギーとは 味方編成がFインパルス状態のとき、味方が敵にダメージを与えると蓄積されます。 エネルギーは最大で999まで蓄積されます。 ■エネルギーの蓄積数 味方が敵にダメージを与えた回数1回につき、エネルギーが10蓄積されます。 攻撃に追加ダメージが付与されていた場合、そのダメージに応じたエネルギーが追加で蓄積されます。 ※追加ダメージで蓄積されるエネルギーは1回につき10が上限です。 ※範囲攻撃で複数の対象に同時に攻撃が行われた場合、最も多くエネルギーを溜めることのできる1体への攻撃分のみエネルギーが蓄積されます。 ※属性ダメージが追加で発生する効果ではエネルギーは蓄積されません。 ■リリースとは 味方編成がFインパルス状態のとき、2ターンに1度、ターン終了直前にエネルギーを全て消費して敵全体への攻撃を発生させる行動です。 ※蓄積しているエネルギーが0の状態ではリリースは発動しません。 ■リリースの詳細 消費したエネルギーの量に応じて倍率と攻撃回数が変化します。 戦闘に参加しているメギドのうち、現在蓄積されているエネルギーを最も多く蓄積したメギド1体が発動します。 ※リリースの発動対象者が戦闘不能になっている場合、その次にエネルギーを多く蓄積したメギドがリリースを発動します。 状態異常などによりリリースの発動が失敗した場合でも、エネルギーは消費されます。 発動したメギドに付与されている強化効果は攻撃力のパラメータの変化のみ適用されます。 攻撃力が変動しない特性、マスエフェクト、強化、特殊状態などの影響を受けません。 リリースによるダメージではエネルギーは蓄積されません。 リリースを発動したメギドは3ターンの間、特殊状態「消耗」になります。 ■リリース発動者の優先度について 特定の特殊状態やMEの効果などにより、エネルギーの蓄積量と関係なく特定のメギドが優先されリリースの発動者となります。 ※優先してリリース対象になる効果を持つ対象が複数存在している場合、その対象の中でFインパルスのリリースのルールに則って発動者が選ばれます。 ■リリース効果について Fインパルスに関連したスキルとして「リリース効果」を追加するスキルが存在します。 リリース効果が追加された状態で、リリースの発動に成功すると効果が発生します。 ※一度、効果が発生すると解除されます。 リリース効果は重複せず、最後に追加したリリース効果に上書きされます。 ※Fインパルスが解除された場合、リリース効果も消失します。 |
重奏 |
味方の編成に「音符」が蓄積されるようになる、トランスです。 蓄積された音符数に応じて、味方に効果が発揮されます。 一部のスキルやオーブなどを使用することで重奏状態になります。 ※トランスが「重奏」から「協奏」になったとき、音符は引き継がれません。また、逆の場合についても同様になります。 ■音符とは 味方編成が重奏状態の時に、一部のスキルやオーブなどを使用した際に発生します。 最大10個まで蓄積されます。 蓄積された音符は、原則3ターン経過で、消失します。 ※ターン数が指定されている音符を蓄積した場合、記載されているターン数から+1ターン経過で、消失します。 ※音符の効果ターン延長や減少を行う効果については適用されません。 ■音符の発生数 音符が発生する場合、発生数の記載がないときは原則として以下のように発生します。 奥義の効果:2個発生 その他の効果:1個発生 ■重奏の効果 重奏の効果は、蓄積されている音符の数によって、変動します。 ○音符数1~4 ・ダメージ軽減 ・自然回復 ○音符数5~10 ・ダメージ軽減 ・自然回復 ・アタック強化 ・スキル強化 ※音符の数に応じて効果量は変動するものもあります。 ■大協奏状態 蓄積された音符の数が5個以上の状態を大協奏状態と呼びます。 大協奏状態になると、一部のスキルや奥義などの性能が変化します。 ■響撃ダメージ 蓄積されている音符の数が多いほど増加するダメージです。 無敵と回数バリアの効果を無視して対象にダメージを与えることができます。 ■音符の消費 重奏状態のとき、味方が攻撃を受けると音符を消費して弾撃を行います。 弾撃はアクション毎に発生し、敵からダメージを与えられた回数1回につき、1個音符が消費されます。 ※攻撃を受けたときに音符が0個だった場合は弾撃が発生しません。 ※攻撃を受けた回数が蓄積されている音符よりも多い場合、蓄積量を超える音符の消費は行われません。 ■弾撃とは 味方が攻撃を受けたときに音符を消費して発動する響撃ダメージの攻撃です。 弾撃のダメージ量は攻撃を与えた敵の攻撃力と、攻撃を受けた側のレベル、音符の消費数に応じて変化します。 弾撃の発動時、発動したメギドに付与されている効果は響撃ダメージに関するものか弾撃専用の効果のみ適用されます。 攻撃対象に付与されている状態異常、弱体、特殊状態や特性によるダメージ上昇、軽減効果などに関しては、一部を除き適用されます。 ※以下による攻撃を受けた場合、音符の消費や弾撃は発生しません。 ・MISSになった攻撃 ・反撃による攻撃 ・敵の攻撃以外によって発生したダメージ ※範囲攻撃で複数の対象に同時に攻撃が行われた場合、攻撃を受けた回数分、個別に音符を消費していき、弾撃を行います。 |
ハイトランス
ハイトランスとは、以下の効果を持つ特殊なトランスのことです。・敵と味方全体に付与されます
・編成ごとに、トランスを発動できる回数に上限があります
・他のトランスでは上書きされません
・トランスごとに解除条件があります
コロッセオ |
与えたダメージを敵と比較し、その優劣によって受けられる効果が変化するハイトランスです。 ■コロッセオのルール ・コロッセオは、1戦闘につき敵/味方それぞれ1回まで使用できます ・一定ターンの経過で解除されます ■優勢・劣勢について コロッセオ状態中、味方編成が与えたダメージの合計と、敵編成が与えたダメージの合計を常に比較します。 そのダメージが相手より高い場合は『優勢』状態に、低い場合は『劣勢』状態になります。 ※以下のダメージは加算されません ・味方へのダメージ ・反動によるダメージ ・敵/味方以外からのダメージ ■コロッセオの効果 コロッセオには、常時発動している効果と、優勢時・劣勢時に追加で発動する効果が存在します。 【常時発動】 ・単体ダメージ上昇 ・防御力低下 【優勢時に追加で発動】 ・単体ダメージ上昇 【劣勢時に追加で発動】 ・防御力低下 |
ブレイク
・敵が行動を行おうとしたとき、それを打ち消して代わりに発動者が即座に行動をすることを「ブレイク」といいます。
※「ブレイク」の効果は、全体化/列化の対象外です。
※「ブレイク」の効果は、チェイン中の行動に対しては発動しません。
※「ブレイク」の効果は、全体化/列化の対象外です。
※「ブレイク」の効果は、チェイン中の行動に対しては発動しません。
ブレイク |
■ブレイク技とは 「ブレイク」が発生するときに発動する技(スキルや奥義など)のことです。 ※ブレイク技はかばう効果を無視します ■ブレイクの発動条件 以下の条件を満たしたときにブレイクが発動します。 1.ブレイクを行う者が、ブレイク待機状態である 2.ブレイクを行う者が次に使うフォトンやオーブなどが、ブレイク技を発動できるものである 3.ブレイクを行う者が、ブレイク技を使用可能な状態である 4.ブレイクの対象が、発動条件を満たすフォトンを用いようとする ※ブレイク待機状態については、「特殊状態」の欄をご確認ください ブレイクの追加条件 追加条件が設定されているブレイクについて フォトン以外にも追加条件が設定されているブレイクは、追加条件が満たされない場合、ブレイクが発動せず失敗となります。 |
跳弾
跳弾とは、バレットを消費した攻撃が敵に命中した時追加で同じ攻撃をランダムな敵単体に対してバレットを消費せずに行う効果です。
※跳弾は単体攻撃の時のみ発動します。
※跳弾は単体攻撃の時のみ発動します。
跳弾 |
■跳弾回数について 跳弾には回数が存在します。跳弾が発生した場合、指定された回数分、それぞれランダムな対象に攻撃が行われます。 ただし、途中で敵に攻撃が命中せずMISSが発生した場合、そこで跳弾は終了します。 ■跳弾による攻撃について 跳弾による攻撃は、元の攻撃に適用されたバレットの効果と同じ効果が適用されます。 跳弾のダメージは、基本的に追加で攻撃を行った対象の状態(防御力など)を参照します。 ※跳弾による攻撃は、かばう効果を無視します。 ■跳弾と「導」について 特殊状態「導」については、以下の効果が適用されます。 ・最初にバレットを消費してダメージを与えた対象の「導」レベルを参照して跳弾のダメージが決定される ・跳弾によるダメージを与えた対象に「導」が付与されている場合、跳弾回数に関わらず、跳弾を含む<一連の行動の後に「導」レベルが1上昇する |
戦旗
バトル中、味方編成の第3ME(マスエフェクト)に付与できる、特殊な効果です。
■付与先
戦旗の付与先には、「左陣」と「右陣」の2種類が存在し、戦旗ごとにどちらかが指定されています。
※第3MEやサブMEがある状態で戦旗を付与すると、その付与先のみ効果が上書きされます。
■左陣
MEの枠「①、②、③」の位置に効果が発生します。
■右陣
MEの枠「③、④、⑤」の位置に効果が発生します。
■発揮条件
通常のME同様、適合する条件を満たしたメギドが効果を発揮します。
※左陣と右陣が重なる③(リーダー)のMEの枠は適合する条件を満たしていれば、2種類の戦旗を同時に発揮できます。
■解除条件
1.付与者の戦闘不能
戦旗の付与者が戦闘不能になると消失します。
2.戦旗付与者が行動しない
戦旗の付与者が、ターン中に1度もフォトンまたはオーブを使用した行動を行わなかった場合、次のターンの開始前に戦旗が解除されます。
※戦旗の付与もターン中の行動に含まれます。
■付与先
戦旗の付与先には、「左陣」と「右陣」の2種類が存在し、戦旗ごとにどちらかが指定されています。
※第3MEやサブMEがある状態で戦旗を付与すると、その付与先のみ効果が上書きされます。
■左陣
MEの枠「①、②、③」の位置に効果が発生します。
■右陣
MEの枠「③、④、⑤」の位置に効果が発生します。
■発揮条件
通常のME同様、適合する条件を満たしたメギドが効果を発揮します。
※左陣と右陣が重なる③(リーダー)のMEの枠は適合する条件を満たしていれば、2種類の戦旗を同時に発揮できます。
■解除条件
1.付与者の戦闘不能
戦旗の付与者が戦闘不能になると消失します。
2.戦旗付与者が行動しない
戦旗の付与者が、ターン中に1度もフォトンまたはオーブを使用した行動を行わなかった場合、次のターンの開始前に戦旗が解除されます。
※戦旗の付与もターン中の行動に含まれます。
対臨界戦術
■対臨界戦術とは
ソロモン達に対抗する敵が登場し、それらの敵が保有している効果のことを対臨界戦術と呼びます。
この効果は一部のクエストで登場し、対臨界戦術を持つ敵に対してプレイヤーが攻撃を行う際にのみ対臨界戦術が発動します。
※陣営に所属する敵からプレイヤー側が攻撃を受ける場合、対臨界戦術は発動しません。
■対臨界戦術の効果内容
対臨界戦術は敵のスタイルごとに効果が異なります。
また、敵ごとに対臨界戦術の効果量は異なります。
ソロモン達に対抗する敵が登場し、それらの敵が保有している効果のことを対臨界戦術と呼びます。
この効果は一部のクエストで登場し、対臨界戦術を持つ敵に対してプレイヤーが攻撃を行う際にのみ対臨界戦術が発動します。
※陣営に所属する敵からプレイヤー側が攻撃を受ける場合、対臨界戦術は発動しません。
■対臨界戦術の効果内容
対臨界戦術は敵のスタイルごとに効果が異なります。
また、敵ごとに対臨界戦術の効果量は異なります。
敵スタイル | 効果 |
---|---|
ラッシュ | 自身より素早さが低い敵から攻撃を受ける時、奥義、秘奥義、オーブを含むすべての攻撃を一定確率でMISSにする「見切り」が発動します。 |
カウンター | 自身より防御力が低い敵から攻撃を受ける時、点穴や固定ダメージを含むすべてのダメージを一定割合で軽減する「カット」が発動します。 |
バースト |
自身より覚醒ゲージが少ない敵から攻撃を受ける時、ダメージの一部をその敵にも与える「反射」が発動します。 ※ダメージ反射は攻撃者が戦闘不能でも発動し、他の敵に対してダメージを与えます。 |
ターン経過効果
■ターン経過効果とは
ターン行動中、任意でターンを経過させることができます。
ターンを経過させる効果が発生した場合、その行動終了時にターンの経過処理が行われます。
このターン経過処理では、以下の効果の残ターンも短縮されます。
・状態異常
・強化、弱体
・特殊状態
・地形
・トランス
・音符
・秘奥義の発動可能ターン
・オーブの発動可能ターン
ターン経過処理により、効果の残ターンが0になった場合はその効果は解除されます。
■ターン経過効果のルール
行動中にターンを経過させた場合のターン経過処理では、ターン開始やターン終了は無視し、ターンのみを経過させます。
そのためターン開始時やターン終了時に発生する効果の発動は行われません。
また、特定ターンを指定してそのターンの開始時や終了時に発動する効果は、ターン経過効果によって、該当ターンが過ぎた場合には発動しません。
「ターン終了時、覚醒ゲージが+1される」といった、1ターンの効果量が定められている効果に関しても、ターンが経過した分、効果が増加することはありません。
経過しているターンをそのまま参照している効果のみ、効果はターン経過分増加します。
1ターン中の行動を条件にしている効果の場合、ターンを経過させた行動後に条件のカウントはリセットされます。
※「自身にフォトンが与えられない」の効果のみ条件のリセットは行われません。
ターン数に制限があるバトルの場合は以下のルールが適用されます。
ターン行動中、任意でターンを経過させることができます。
ターンを経過させる効果が発生した場合、その行動終了時にターンの経過処理が行われます。
このターン経過処理では、以下の効果の残ターンも短縮されます。
・状態異常
・強化、弱体
・特殊状態
・地形
・トランス
・音符
・秘奥義の発動可能ターン
・オーブの発動可能ターン
ターン経過処理により、効果の残ターンが0になった場合はその効果は解除されます。
■ターン経過効果のルール
行動中にターンを経過させた場合のターン経過処理では、ターン開始やターン終了は無視し、ターンのみを経過させます。
そのためターン開始時やターン終了時に発生する効果の発動は行われません。
また、特定ターンを指定してそのターンの開始時や終了時に発動する効果は、ターン経過効果によって、該当ターンが過ぎた場合には発動しません。
「ターン終了時、覚醒ゲージが+1される」といった、1ターンの効果量が定められている効果に関しても、ターンが経過した分、効果が増加することはありません。
経過しているターンをそのまま参照している効果のみ、効果はターン経過分増加します。
1ターン中の行動を条件にしている効果の場合、ターンを経過させた行動後に条件のカウントはリセットされます。
※「自身にフォトンが与えられない」の効果のみ条件のリセットは行われません。
ターン数に制限があるバトルの場合は以下のルールが適用されます。
ユーザーごとにターン経過が発生するもの 【共襲、耐久戦など】 |
ターンの経過が発生します。 バトルが終了する条件ターンに既になっている場合は、ターン経過は発生せず効果は無効化されます。 またそのターンの終了時にバトルが終了します。 |
複数のユーザーがターンを共有するもの 【コロシアムなど】 |
ターン経過の効果は発生しません。 |
召喚
■召喚とは
バトル中、異なる味方を呼び出し編成を入れ替えることができます。
呼び出された味方は入れ替わった対象のクラス、スタイル、ステータスと覚醒ゲージの上限を参照し、「アタック」「スキル」「覚醒スキル」「奥義」と「特性」の効果は召喚された味方固有の物に変化します。
召喚は既に編成を入れ替わっている場合対象が一部特殊状態を付与されている場合は無効となります
■召喚のルール
編成を入れ替えるとHP最大の状態でバトルに参加し、自身のHPが0になる、または一定ターン経過することで元の味方と編成が入れ替わります。
召喚時、味方と入れ替わった時、または元の編成に戻る際、溜まっている覚醒ゲージ量、積まれたフォトンは引き継ぐことが出来ます。
自身に付与されている強化、弱体、状態異常、特殊状態の効果はすべて解除されます。
また召喚された味方のHPが0となり、元の編成に戻る場合、味方の戦闘不能という扱いとなり、戦闘不能時に発動する効果が発動し、味方の戦闘不能回数によるスキルLvのカウントが加算されます。
召喚中、オーブは使用不能となります。
オーブ、霊宝による特性効果の影響を受けません。
※召喚によって編成されたキャラは「コンディション」の適応外となります。
バトル中、異なる味方を呼び出し編成を入れ替えることができます。
呼び出された味方は入れ替わった対象のクラス、スタイル、ステータスと覚醒ゲージの上限を参照し、「アタック」「スキル」「覚醒スキル」「奥義」と「特性」の効果は召喚された味方固有の物に変化します。
召喚は既に編成を入れ替わっている場合対象が一部特殊状態を付与されている場合は無効となります
■召喚のルール
編成を入れ替えるとHP最大の状態でバトルに参加し、自身のHPが0になる、または一定ターン経過することで元の味方と編成が入れ替わります。
召喚時、味方と入れ替わった時、または元の編成に戻る際、溜まっている覚醒ゲージ量、積まれたフォトンは引き継ぐことが出来ます。
自身に付与されている強化、弱体、状態異常、特殊状態の効果はすべて解除されます。
また召喚された味方のHPが0となり、元の編成に戻る場合、味方の戦闘不能という扱いとなり、戦闘不能時に発動する効果が発動し、味方の戦闘不能回数によるスキルLvのカウントが加算されます。
召喚中、オーブは使用不能となります。
オーブ、霊宝による特性効果の影響を受けません。
※召喚によって編成されたキャラは「コンディション」の適応外となります。
フォトン干渉
バトル中、敵味方のフォトンに干渉できる効果が存在します。
*フォトンに干渉する効果は、効果ごとの命中率と、受ける側の耐性などの影響で命中率が変化し、以下のように表示されます。
「無効!」
使用した効果が、相手の耐性などの影響を受けて、成功率が0%の場合。
「失敗!」
確率で効果が発動しなかった場合。
*フォトンに干渉する効果は、効果ごとの命中率と、受ける側の耐性などの影響で命中率が変化し、以下のように表示されます。
「無効!」
使用した効果が、相手の耐性などの影響を受けて、成功率が0%の場合。
「失敗!」
確率で効果が発動しなかった場合。
「フォトン干渉」一覧
フォトン破壊 | 対象のフォトンを破壊し、使用不能にします。 原則として、対象が未使用のフォトンで、最も下のものを破壊します。 |
フォトン奪取 | 対象のフォトンを奪い、自身のフォトンにします。奪取したフォトンは、自身の一番上に配置されます。 原則として、対象が未使用のフォトンで、最も下のものを奪取します。 ※注意 自身のフォトン容量以上のフォトンを奪った場合は、自身のフォトンにできません。 |
フォトン追加 | 対象に特定のフォトンを追加します。 原則として、対象の1番上に追加します。 ※注意 効果が発動しなかった場合も「失敗」は表示されません。 |
フォトン転換 | 対象のフォトンの一部または全てを、技毎に指定されたフォトンに変化させます。 原則として、対象が未使用のフォトンで、最も下のものを転換します。 |
フォトン変化 | 対象のフォトンの一部または全てを、技毎に指定されたフォトンに変化させます。 ※注意 耐性が存在せず、能力毎の成功率のみを参照します。 |
特殊フォトン
バトル中、特殊なフォトンが出現する場合があります。
「特殊フォトン」一覧
ペインフォトン | 使用するとダメージを受けます。ダメージは使用者の攻撃力で変動します。 | |
強化アタックフォトン | 通常のアタックフォトンよりも、一段階強化されたアタックフォトンです。 通常のアタックフォトンと比較して、原則以下のように効果が変化します。 ■アタック ダメージ:2倍 付随効果:1.5倍 ■奥義 ダメージ:1.5倍 付随効果:1.5倍 ※注意 一部影響を受けないものも存在します。 |
|
強化スキルフォトン | 通常のスキルフォトンよりも、一段階強化されたスキルフォトンです。 通常のスキルフォトンと比較して、原則以下のように効果が変化します。 ■スキル・覚醒スキル ダメージ:1.5倍 付随効果:1.5倍 ※注意 一部影響を受けないものも存在します。 |
|
強化チャージフォトン | 通常のチャージフォトンよりも、一段階強化されたチャージフォトンです。 通常のチャージフォトンと比較して、原則以下のように効果が変化します。 ■チャージ 覚醒ゲージ増加量:3 ■秘奥義 ダメージ:1.5倍 付随効果:1.5倍 ※注意 一部影響を受けないものも存在します。 |
|
劣化アタックフォトン | 通常のアタックフォトンよりも、一段階劣化されたアタックフォトンです。 通常のアタックフォトンと比較して、原則以下のように効果が変化します。 ■アタック ダメージ:0.5倍 付随効果:0.5倍 覚醒ゲージ増加量:0 ■奥義 ダメージ:0.5倍 付随効果:0.5倍 ※注意 一部影響を受けないものも存在します。 |
|
劣化スキルフォトン | 通常のスキルフォトンよりも、一段階劣化されたスキルフォトンです。 通常のスキルフォトンと比較して、原則以下のように効果が変化します。 ■スキル・覚醒スキル ダメージ:0.5倍 付随効果:0.5倍 ※注意 一部影響を受けないものも存在します。 |
|
劣化チャージフォトン | 通常のチャージフォトンよりも、一段階劣化されたチャージフォトンです。 通常のチャージフォトンと比較して、原則以下のように効果が変化します。 ■チャージ 覚醒ゲージ増加量:1 ■秘奥義 ダメージ:0.5倍 付随効果:0.5倍 ※注意 一部影響を受けないものも存在します。 |
|
焼夷フォトン | 特殊状態「焼夷砲火」で発生・消費されるフォトンです。 ※「焼夷砲火」でないときに焼夷フォトンを使用した場合何も行いません。 |
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お知らせ 2020/03/25 18:00『ツグモンTV』配信中!<9/8更新>
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初心者 ヘルプ 2019/10/17 17:30性能紹介リンク集
タイトル | メギド72 |
---|---|
ジャンル | 絶望を希望に変えるRPG |
対応OS | iOS/Android |
推奨環境 | iOS11.0以降 / Android5.0以上 (RAM2GB 以上) ※一部端末除く |
価格 | アイテム課金制 |