メギド性能紹介 ~ティアマト~

メギド性能、性能を活かした活躍の場面について具体的にご案内していきます。 今回のテーマは「ティアマト」です

2018/09/03 19:00
※記事公開当時の情報が閲覧可能です。記事公開以降に行われたアップデート等の内容は反映されておりません。予めご了承ください。

こんにちは!
公式Portalでは不定期に、メギドの特徴やその特徴に応じた活躍のさせ方をご紹介しています。
というのも「どういう風にパーティーを編成すれば良いのかがわからない」との皆様の声に答え、タクティカルソートやメギド達の性能説明を行い、ユーザの皆様にもっとメギドを楽しんでもらいたいと考えているからです。

今回は現在リリース中のイベントで活躍中の「ティアマト」の紹介です。

メギド性能紹介 ティアマトの特徴と活躍のさせ方

基本的な性能

ティアマトはカウンター / ファイターのメギドです。
攻撃力と防御力が高く扱いやすいパラメータとなっています。
新たなタクティカルソート「バーサーク」をテーマとしてデザインしたメギドです。

今まで、バーサークを使えるメギドは「ベレト」だけでしたが、今後どんどん登場予定です。ベレトも他の「バーサーク」持ちメンバーが増えることで活躍の機会が増えていくので、まだ育成が終わってない人は是非この機会に育ててみてください。

放ったらかし厳禁!? 2種類のスキルをうまく使い分けよう

▲ 左:通常時のスキル。右:バーサーク時のスキル

さて上の写真がめちゃくちゃ気になりますが、
まずはキーワードである「バーサーク」の復習からいきましょう

【バーサークとは】

● 特殊状態の1つ。
● ターン終了時に最大HPの10%分のダメージを受ける。
● ターン終了時とバーサークになったタイミングで一定量の「攻撃力上昇」がかかる。
● 「攻撃力上昇」の効果はターンを経ることで「より強力な攻撃力上昇」効果で上書きされる。

ティアマトは特性の効果で自身にフォトンを積まないことで「バーサーク」の特殊状態になります
さらに「バーサーク」状態になることにより「スキル」「覚醒スキル」が変化します。
(「キャラのモーション」や「キャラボイス」も変化するみたいですよ)

▼「バーサーク」時の性能変化のまとめ
通常時バーサーク時
スキル味方前列覚醒+1※敵単体にダメージ
覚醒スキル味方単体蘇生敵単体に6連続ダメージ
※スキル+になると「防御力上昇」の効果も。

「バーサーク」がかかると『サポート型』だった性能が一変して『攻撃型』のスキル構成になります。
「バーサーク」の特殊状態になっていて攻撃力も上がっているため、十分な攻撃役として機能します。
ティアマトは自身にフォトンが積まれないと「バーサーク」状態に自然になってしまうため、サポートで運用していくためには何かしらのフォトンを積んで放ったらかしにしないよう、気を配らなければならないですね。

通常時のスキルで「味方前列に覚醒ゲージ+1」ができるので、同じ能力を持っている「ラウム」と似た使い方ができ、併用する戦い方もありです。

その他にも「フリアエ」をリーダーにした編成であれば多くの場合、前衛4-後列1のバランスになるので相性もよく、「フリアエ」のスキルで「前列に1回攻撃無効」をかけることも非常に大きなシナジーとなります。

ここがポイント!

ティアマトはアタッカーとサポーターの2つの役割を持っているメギドです。
通常時はサポーターとして機能しています。
フォトンを積まないことで、「バーサーク」状態になり、アタッカーとしての役割になります。
また今後の「バーサーク」型を極めたい方にとっては、一翼を担うメギドになるかもしれません。

ティアマトを入手できた方は、ぜひ育ててみてください。
タイトル メギド72
ジャンル 絶望を希望に変えるRPG
対応OS iOS/Android
推奨環境 iOS11.0以降 / Android5.0以上
(RAM2GB 以上) ※一部端末除く
価格 アイテム課金制
今すぐダウンロード