プルトンがまるっと反転してとんでもない諸悪の根源になったの、やっぱり悲しいな地元の街2つにアミーの助け合おうって提案が要らねってあしらわれたり、アイムが博愛である故に侵略に傾く自界を見限って敵対しかなくなったり、小さい規模なら普段の理想追求ソロモンと現実派メンバー然り平常時どんなに大多数が慈愛を多く持つ人から恩恵を得てそうと持て囃しても、何かちょっと波立てば評価反転もあり得る訳で結局プルトンが憧れた煌き部分ってあくまで社会が含蓄する多様な面のほんの一部ってそこは正直哀れに思ってしまうあくまで純真で夢見がちって人の良さとはちょっと違う点だけど、でもそれに適う程世の中素敵なもんでは……ってのは切ないいつか化け物になる事を運命付けられてるようでなぁ
親交のあったベルゼブフは理想主義で、プルトンとは実はそういう所でも気が合う間柄だったのかなと思った(昔は)嫌な言い方すると二人とも夢見がちなんだけど、愛や夢や理想のあった者達がどうしようもない暴力を浴びせられて敵になってるのやるせないな…あと今更ながら夢見の少女が願う夢が結婚の話だったのなんというか…二人ともヴィータやヴィータ体に希望を見ていた者同士でもあるよねこの頃からプルトンの構想あったのかな
「ヴィータの愛は、素晴らしい」の頃の話が次話くらいに来ないか期待
今回、明かされたプルトンの目的に素で白けてしまったわ
今回明かされたと言っても9章の92話あたりからずっとやってる話で9章:ヴィータの愛は素晴らしい→10章:コランを殺したヴィータと同じヴィータに復讐しなければ→リリス個スト:愛した夫がヴィータに殺される体験装置→11章:ヴァイガルドのアンチャーターを破壊するために護界憲章を無効化して手駒のメギドと幻獣の軍勢でヴィータを皆殺しにする提案→12章:かつてコランを奪われたときと同じ状況を作って関係ないヴィータに復讐って流れだから想像はついてたというか…
もっと自らの手で全人口の1/7.2を爆殺くらいの大規模とか、蛆がかなり有利になるような本筋に食込む策略とかが良かったのかもしれないそれはそれとして、既に間接的に幻獣で残虐に沢山殺しまくった後最後の最後に望んだのは最初の悲劇を虚しく再演っていうお祭りの後みたいな静寂感自分はすき
ヴィータという種への復讐はハルマを誘致して護界憲章を破壊した時点で終わっていて、今回のは自分が死ぬ前の本当に個人的な憂さ晴らしだと思うこれがやりたくて今まで動いてたのではなく、ヴィータ種全滅のためにできることは全部終わったから最後に自分のやりたいことやろうってイメージ
>もっと自らの手で全人口の1/7.2を爆殺くらいの大規模とか、蛆がかなり有利になるような本筋に食込む策略とかが良かったのかもしれないそれはそれこそもう本編始まる前からずっと異世界侵攻作戦総指揮官も蛆の参謀もやってかなりの実績出してない?今回のはそれだけじゃ飽きたらず自分の手でも直接殴りたかったって話だと思う
ルシファーも言ってたようにプルトンは断罪されて殺されたがっている側面もあると思う今回の行動も王都ならより多くのヴィータを集めて手を下せると同時にメギド72かハルマがすっ飛んできて自分は殺されるという期待もあったのかも…
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プルトンがまるっと反転してとんでもない諸悪の根源になったの、やっぱり悲しいな
地元の街2つにアミーの助け合おうって提案が要らねってあしらわれたり、アイムが博愛である故に侵略に傾く自界を見限って敵対しかなくなったり、小さい規模なら普段の理想追求ソロモンと現実派メンバー然り
平常時どんなに大多数が慈愛を多く持つ人から恩恵を得てそうと持て囃しても、何かちょっと波立てば評価反転もあり得る訳で
結局プルトンが憧れた煌き部分ってあくまで社会が含蓄する多様な面のほんの一部ってそこは正直哀れに思ってしまう
あくまで純真で夢見がちって人の良さとはちょっと違う点だけど、でもそれに適う程世の中素敵なもんでは……ってのは切ない
いつか化け物になる事を運命付けられてるようでなぁ
親交のあったベルゼブフは理想主義で、プルトンとは実はそういう所でも気が合う間柄だったのかなと思った(昔は)
嫌な言い方すると二人とも夢見がちなんだけど、愛や夢や理想のあった者達がどうしようもない暴力を浴びせられて敵になってるのやるせないな…
あと今更ながら夢見の少女が願う夢が結婚の話だったのなんというか…
二人ともヴィータやヴィータ体に希望を見ていた者同士でもあるよね
この頃からプルトンの構想あったのかな
「ヴィータの愛は、素晴らしい」の頃の話が次話くらいに来ないか期待
今回、明かされたプルトンの目的に素で白けてしまったわ
今回明かされたと言っても9章の92話あたりからずっとやってる話で
9章:ヴィータの愛は素晴らしい→10章:コランを殺したヴィータと同じヴィータに復讐しなければ→リリス個スト:愛した夫がヴィータに殺される体験装置→11章:ヴァイガルドのアンチャーターを破壊するために護界憲章を無効化して手駒のメギドと幻獣の軍勢でヴィータを皆殺しにする提案→12章:かつてコランを奪われたときと同じ状況を作って関係ないヴィータに復讐
って流れだから想像はついてたというか…
もっと自らの手で全人口の1/7.2を爆殺くらいの大規模とか、蛆がかなり有利になるような本筋に食込む策略とかが良かったのかもしれない
それはそれとして、既に間接的に幻獣で残虐に沢山殺しまくった後最後の最後に望んだのは最初の悲劇を虚しく再演っていうお祭りの後みたいな静寂感自分はすき
ヴィータという種への復讐はハルマを誘致して護界憲章を破壊した時点で終わっていて、今回のは自分が死ぬ前の本当に個人的な憂さ晴らしだと思う
これがやりたくて今まで動いてたのではなく、ヴィータ種全滅のためにできることは全部終わったから最後に自分のやりたいことやろうってイメージ
>もっと自らの手で全人口の1/7.2を爆殺くらいの大規模とか、蛆がかなり有利になるような本筋に食込む策略とかが良かったのかもしれない
それはそれこそもう本編始まる前からずっと異世界侵攻作戦総指揮官も蛆の参謀もやってかなりの実績出してない?
今回のはそれだけじゃ飽きたらず自分の手でも直接殴りたかったって話だと思う
ルシファーも言ってたようにプルトンは断罪されて殺されたがっている側面もあると思う
今回の行動も王都ならより多くのヴィータを集めて手を下せると同時にメギド72かハルマがすっ飛んできて自分は殺されるという期待もあったのかも…