東方編も完結したけど、ぶっちゃけどうだった?最初はワクワクしたし、最終話の落とし所自体悪くないけど正直ただ冗長で、味方サイドより敵サイドの方が魅力的に見えた継承メギド達の生い立ちも良かったけど、肝心のツルギが薄っぺらくギリメカラとマガツヒは召喚されずにメギドラルに行ってなんだかなってなったしソロモンやメギド72の面々がただ舞台装置として登場しているだけで結局いつものメンツで面白味もなく継承メギドって素材や世界観は良かったけど、活かしきれてなく結果的にリジェネの機会を潰してまで長々とやるか?とは正直感じている
ツルギプレイアブル化で終わるなら早い段階でキャラ付けしておけば良かったのにずっと空気系主人公のような扱いだったので、突然継承されてもカガセオ…どこ…?みたいな印象で終わってしまった。長々やってこのキャラ欲しいと思わせて実装でコレジャナイしてくるのは個人的に前にも経験したので運営の悪い癖だなと感じる。既存メギドのリジェネはどっちにしろするだろうから枠を潰されたは思わないかな。しかし東方編は明らかな後付けと言えど、元々のメギド72の世界観に収まり良く後付け出来た感じはあまりしないので、西欧編とかでも全然良いお話だったなあという印象。大罪同盟なんかとは違う大人数の既知グループがあるっていうのは面白いしキャラも魅力的だけどね。
ほぼ同じく特に素材活かしきれてないには首を縦に高速ぶんぶん、キャラの内面や世界観の深堀りをもっとして欲しかったカガゼオの望みすら正直よくわかんなかった、これって異世界LOVE!残る!守る!あれでもなんか原住民から怖がられてる?こんなに愛してるのに…しんどなって来た、しかもこっちじゃ戦も満足に出来ないしやっぱり自分の居場所じゃなかったんだ帰らばや帰らばや帰らばや帰らばやくらいの変遷を辿ってああなったんじゃないかと思うんだけど、読む限りカクリヨ愛/帰巣本能/自分何者?の三本立てがどれもふわっとしたまま終わった印象最終回はそれでもなんとか良い話風にまとめてくれたとは思うけど、それでも正直結局何だったん…?って困惑が大きい最序盤はツルギも経験は浅いが善良な子が体当たりで頑張るって良さがあったと思ってる、ヴリトラ相手に交渉じゃない情と理想の訴えとかアミー達との交流とかだけど、砦落とし始まってからは空気化しちゃっててなぁ…アミー&ゼロ師匠リジェにザガンの知り合いとか既存勢による見所や掘り下げも勿論あったけど、やっぱりカクリヨって新たな舞台を活かしきれてなく感じる味の薄いポテサラに美味しいハムがちょこっと混ざってた、みたいなイメージ
追記 シナリオと切り離してキャラ単体で見れば、新キャラ達自体はみんな良いキャラしてるなぁと思ってる1番刺さったのはモレクだったけど、継達も勿論みんなすき
確かバイフー→アンダカの間くらいで半年ほど期間空いてたし、そこで想定してた展開から2、3話ほど短縮する、って判断が入って大幅にリライトされたのかな・・・大目標のために少しずつ話を進めていく、という全体の展開は分かりやすかったけれども、予定調和で砦攻めのターン辺りはやや退屈ではあったので、長編ならではのドンデン返しや仕込みがもっとあればなぁ、と「モレクは東方編に絡んでくるの!?」みたいなああいうスパイスが要所でもっと欲しかったし、勢力図や状況が二転三転するくらいでもよかったかなとあとコレは東方編に限らずだけど、メインストーリーとの時系列の兼ね合いによる縛りで話運びが難しくなってた部分もありそうね・・・キャラクターに関しては継承メギドだけでなく、モレクはじめモブグラメギドも魅力的で良かったし、ムチャリンダ達も今後のメインストーリーでの活躍を期待したい(フライングヘッズも生きててほしかったよ・・・)
最初は2体実装だったけど、チンロン辺りから1体になり雲行きが怪しくなったし砦の4人やチューチャオと絡むアンダカ、カガセオに絡むマナナンガルは本来同時実装だしギリメカラとマガツヒをセットで出そうにも12章に合わせる都合上無理やりカットされた感じはするバイフー→アンダカを空白で開けて、今年に至ってはシンギュラリティもリジェネ実装もなくこの4ヶ月は継承メギドの実装しかされていないってバランスは歪に感じたなそのせいで、東方編もメインシナリオもなんか打ち切りじみた高速展開に見えた
最初は砦の話ばかりで冗長、最後は盛り上がったけどカガセオの継承経緯や残る二人が未加入とメインに合わせる為に無理やり終わらせた打ち切りに感じたこれって7章以後のメギドラル遠征編にも思うが、フライナイツの加入やデミウルゴス撃破って時間を掛けていた割に急に畳に来て顛末があっさりしすぎた部分と似ているというか期待させた割に締めが雑に感じて期待値以下の出来だった「東方編」って愚痴より、月に実装されるメギド が激変した事による、東方編構想時の計画と大幅にズレてしまい台無しになってしまった事による失望に使いと感じた
>「東方編」って愚痴より、月に実装されるメギド が激変した事による、東方編構想時の計画と大幅にズレてしまい台無しになってしまった事による失望に使いと感じたこれすごくわかる昔は期待させたことに対して120%で応えようとしてくれてたのに…って思ってしまう「期待以上のものを出す」から「せめて最低限整えよう」に変わってしまった感今の開発環境でもどうにかできる限り応えようとはしてくれてると思うんだけどそれでも、将来ほぼ確実に貰えると思い続けてきたものが結局貰えなかったような感覚は拭えない個人的にシナリオそのものとは直接関係ないところのゴタゴタをシナリオで補った結果シナリオが元々想定してた姿から歪んでる(ように見える)のが特に心苦しい
打ち切りとは言わんけど、オイシイ要素を扱いきれなかったようにも感じるまあ元々ピンチとか脅威を煽ってからあっさり解決したり流すのはこのゲームの味ではあるけどねただなんかいい奴と言うことにになったモレクや配下すごくヤバそうな幻獣みたいだったのに単純な毒食い幻獣に落ち着いたア・バオア・クー壮大さの割に何があったのか詳細にならないカクリヨの過去モブボイスのままなんか実装されてない2傑などなど勿体無い!あとあの時系列で八魔星と会うどころか同盟ってありなのかなあ…
東方編では可能な限りソロモンの成長度合いなどが7章開始前の時のものになるようによく気を使ってくれてる気配はかんじてたけれど、それでも個人的に、モレクが議会とは距離を置いているとはいえマモンより先に議会の中核である8魔星と同盟を組んでたのか……と、ベルフェゴールよりも先に大メギドに会っててしかもメギドラルの環境問題について話したことがあるのか……は思った正直あとメギドラル遠征初期ではソロモンって「幻獣を無闇に殺したら逆に侵略者になってしまう」とかは考えられるけれど「どうにもまだヴァイガルドvsメギドラルという図式を頭に描きがち」という状態だった筈なんだが、東方最終回ではわりとメギドラルに友好的だった気がするまあ後者は許容範囲内だが
期待してたのとは違うの出てきたなあって感じただ俺の期待してたのって「既存の追放メギドや亡命メギドではできない「血縁によるしがらみ」を木場筆雄テイストで読んでみたい」だったので、期待と違うやつが出てきた事自体は仕方ないかな…とも思ってる(シェンウー父の後妻とか、出なかったけど例えば分家同士で継承候補出すのに足の引っ張り合いしてドロドロとか、そういう方面を木場筆雄がどう書くか読んでみたかった)今回のイベストだけは「本人が何もしてないのに強い力を受け渡される」「色々あるのに夢見パワー()で押し通す」「「みんなで帰ろう」って言ってるのに置いてかれるやつがいる」あたりでジズイベ2がチラついてきてゲンナリしながら読み終わった あのイベント生理的に受け付けないから…
大脱線だけど、君伝イベに東方編と通じる生焼け感&期待と違うがあるの少しわかる自分の場合不完全でも生を祝福って主題は紛れもなく好きだし、山場におけるセーレも周囲は自身を肉体年齢並みの子供だと思ってるらしい状況をある種活用したと解釈して好意的に納得なんだけどでも純メジズの功罪や、本人なりにより多くを救おうとって意思自体はモンモンor現ジズが引き継いでより良い形で目指すとかなんかそういう今までの積み重ねにもう少し触れる内容をやって欲しかった願望がどうしても残ってる自分達に傅かなくても味方すると約束したバルバトスが同行メンバーにいるのと、あのイベ前にキマリスCメギスト内で縁を描かれたセーレとの交流とかは嬉しいでもこの良かったとこと、あれ?ってとこの混在感は自分の中でけっこう近いな…
さらに脱線するとメギドの人格がヴィータ人格に肉体を譲りがちなのは感じるいやまあ勝たれても困るんだけどね…ジズの知らないとはいえおかしてしまった罪をどう生かすかリヴァイアサンと比較される嵐の暴魔は実は厭世的なやつでした!ってのはちょっとがっかりかもね…まああのイベントに不評意見が出たのはジズが過剰に強くてセーレが使いずらい(続き物イベントで初志者向けとは…)だったのもあるけどね話を戻すと双方もっとやりようがあった気はするのは確か。
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東方編も完結したけど、ぶっちゃけどうだった?
最初はワクワクしたし、最終話の落とし所自体悪くないけど
正直ただ冗長で、味方サイドより敵サイドの方が魅力的に見えた
継承メギド達の生い立ちも良かったけど、肝心のツルギが薄っぺらく
ギリメカラとマガツヒは召喚されずにメギドラルに行ってなんだかなってなったし
ソロモンやメギド72の面々がただ舞台装置として登場しているだけで結局いつものメンツで面白味もなく
継承メギドって素材や世界観は良かったけど、活かしきれてなく
結果的にリジェネの機会を潰してまで長々とやるか?とは正直感じている
ツルギプレイアブル化で終わるなら早い段階でキャラ付けしておけば良かったのにずっと空気系主人公のような扱いだったので、突然継承されてもカガセオ…どこ…?みたいな印象で終わってしまった。
長々やってこのキャラ欲しいと思わせて実装でコレジャナイしてくるのは個人的に前にも経験したので運営の悪い癖だなと感じる。
既存メギドのリジェネはどっちにしろするだろうから枠を潰されたは思わないかな。
しかし東方編は明らかな後付けと言えど、元々のメギド72の世界観に収まり良く後付け出来た感じはあまりしないので、西欧編とかでも全然良いお話だったなあという印象。大罪同盟なんかとは違う大人数の既知グループがあるっていうのは面白いしキャラも魅力的だけどね。
ほぼ同じく特に素材活かしきれてないには首を縦に高速ぶんぶん、キャラの内面や世界観の深堀りをもっとして欲しかった
カガゼオの望みすら正直よくわかんなかった、これって
異世界LOVE!残る!守る!
あれでもなんか原住民から怖がられてる?こんなに愛してるのに…
しんどなって来た、しかもこっちじゃ戦も満足に出来ないし
やっぱり自分の居場所じゃなかったんだ帰らばや帰らばや帰らばや帰らばや
くらいの変遷を辿ってああなったんじゃないかと思うんだけど、読む限りカクリヨ愛/帰巣本能/自分何者?の三本立てがどれもふわっとしたまま終わった印象
最終回はそれでもなんとか良い話風にまとめてくれたとは思うけど、それでも正直結局何だったん…?って困惑が大きい
最序盤はツルギも経験は浅いが善良な子が体当たりで頑張るって良さがあったと思ってる、ヴリトラ相手に交渉じゃない情と理想の訴えとかアミー達との交流とか
だけど、砦落とし始まってからは空気化しちゃっててなぁ…
アミー&ゼロ師匠リジェにザガンの知り合いとか既存勢による見所や掘り下げも勿論あったけど、やっぱりカクリヨって新たな舞台を活かしきれてなく感じる
味の薄いポテサラに美味しいハムがちょこっと混ざってた、みたいなイメージ
追記 シナリオと切り離してキャラ単体で見れば、新キャラ達自体はみんな良いキャラしてるなぁと思ってる
1番刺さったのはモレクだったけど、継達も勿論みんなすき
確かバイフー→アンダカの間くらいで半年ほど期間空いてたし、そこで想定してた展開から2、3話ほど短縮する、って判断が入って大幅にリライトされたのかな・・・
大目標のために少しずつ話を進めていく、という全体の展開は分かりやすかったけれども、予定調和で砦攻めのターン辺りはやや退屈ではあったので、長編ならではのドンデン返しや仕込みがもっとあればなぁ、と
「モレクは東方編に絡んでくるの!?」みたいなああいうスパイスが要所でもっと欲しかったし、勢力図や状況が二転三転するくらいでもよかったかなと
あとコレは東方編に限らずだけど、メインストーリーとの時系列の兼ね合いによる縛りで話運びが難しくなってた部分もありそうね・・・
キャラクターに関しては継承メギドだけでなく、モレクはじめモブグラメギドも魅力的で良かったし、ムチャリンダ達も今後のメインストーリーでの活躍を期待したい
(フライングヘッズも生きててほしかったよ・・・)
最初は2体実装だったけど、チンロン辺りから1体になり雲行きが怪しくなったし
砦の4人やチューチャオと絡むアンダカ、カガセオに絡むマナナンガルは本来同時実装だし
ギリメカラとマガツヒをセットで出そうにも12章に合わせる都合上無理やりカットされた感じはする
バイフー→アンダカを空白で開けて、今年に至ってはシンギュラリティもリジェネ実装もなく
この4ヶ月は継承メギドの実装しかされていないってバランスは歪に感じたな
そのせいで、東方編もメインシナリオもなんか打ち切りじみた高速展開に見えた
最初は砦の話ばかりで冗長、最後は盛り上がったけどカガセオの継承経緯や残る二人が未加入とメインに合わせる為に無理やり終わらせた打ち切りに感じた
これって7章以後のメギドラル遠征編にも思うが、フライナイツの加入やデミウルゴス撃破って時間を掛けていた割に急に畳に来て顛末があっさりしすぎた部分と似ているというか
期待させた割に締めが雑に感じて期待値以下の出来だった
「東方編」って愚痴より、月に実装されるメギド が激変した事による、東方編構想時の計画と大幅にズレてしまい台無しになってしまった事による失望に使いと感じた
>「東方編」って愚痴より、月に実装されるメギド が激変した事による、東方編構想時の計画と大幅にズレてしまい台無しになってしまった事による失望に使いと感じた
これすごくわかる
昔は期待させたことに対して120%で応えようとしてくれてたのに…って思ってしまう
「期待以上のものを出す」から「せめて最低限整えよう」に変わってしまった感
今の開発環境でもどうにかできる限り応えようとはしてくれてると思うんだけどそれでも、将来ほぼ確実に貰えると思い続けてきたものが結局貰えなかったような感覚は拭えない
個人的にシナリオそのものとは直接関係ないところのゴタゴタをシナリオで補った結果シナリオが元々想定してた姿から歪んでる(ように見える)のが特に心苦しい
打ち切りとは言わんけど、オイシイ要素を扱いきれなかったようにも感じる
まあ元々ピンチとか脅威を煽ってからあっさり解決したり流すのはこのゲームの味ではあるけどね
ただなんかいい奴と言うことにになったモレクや配下
すごくヤバそうな幻獣みたいだったのに単純な毒食い幻獣に落ち着いたア・バオア・クー
壮大さの割に何があったのか詳細にならないカクリヨの過去
モブボイスのままなんか実装されてない2傑
などなど勿体無い!
あとあの時系列で八魔星と会うどころか同盟ってありなのかなあ…
東方編では可能な限りソロモンの成長度合いなどが7章開始前の時のものになるようによく気を使ってくれてる気配はかんじてたけれど、それでも個人的に、モレクが議会とは距離を置いているとはいえマモンより先に議会の中核である8魔星と同盟を組んでたのか……と、ベルフェゴールよりも先に大メギドに会っててしかもメギドラルの環境問題について話したことがあるのか……は思った正直
あとメギドラル遠征初期ではソロモンって「幻獣を無闇に殺したら逆に侵略者になってしまう」とかは考えられるけれど「どうにもまだヴァイガルドvsメギドラルという図式を頭に描きがち」という状態だった筈なんだが、東方最終回ではわりとメギドラルに友好的だった気がする
まあ後者は許容範囲内だが
期待してたのとは違うの出てきたなあって感じ
ただ俺の期待してたのって「既存の追放メギドや亡命メギドではできない「血縁によるしがらみ」を木場筆雄テイストで読んでみたい」だったので、期待と違うやつが出てきた事自体は仕方ないかな…とも思ってる(シェンウー父の後妻とか、出なかったけど例えば分家同士で継承候補出すのに足の引っ張り合いしてドロドロとか、そういう方面を木場筆雄がどう書くか読んでみたかった)
今回のイベストだけは「本人が何もしてないのに強い力を受け渡される」「色々あるのに夢見パワー()で押し通す」「「みんなで帰ろう」って言ってるのに置いてかれるやつがいる」あたりでジズイベ2がチラついてきてゲンナリしながら読み終わった あのイベント生理的に受け付けないから…
大脱線だけど、君伝イベに東方編と通じる生焼け感&期待と違うがあるの少しわかる
自分の場合不完全でも生を祝福って主題は紛れもなく好きだし、山場におけるセーレも周囲は自身を肉体年齢並みの子供だと思ってるらしい状況をある種活用したと解釈して好意的に納得なんだけど
でも純メジズの功罪や、本人なりにより多くを救おうとって意思自体はモンモンor現ジズが引き継いでより良い形で目指すとか
なんかそういう今までの積み重ねにもう少し触れる内容をやって欲しかった願望がどうしても残ってる
自分達に傅かなくても味方すると約束したバルバトスが同行メンバーにいるのと、あのイベ前にキマリスCメギスト内で縁を描かれたセーレとの交流とかは嬉しい
でもこの良かったとこと、あれ?ってとこの混在感は自分の中でけっこう近いな…
さらに脱線するとメギドの人格がヴィータ人格に肉体を譲りがちなのは感じる
いやまあ勝たれても困るんだけどね…
ジズの知らないとはいえおかしてしまった罪をどう生かすかリヴァイアサンと比較される嵐の暴魔は実は厭世的なやつでした!ってのはちょっとがっかりかもね…
まああのイベントに不評意見が出たのはジズが過剰に強くてセーレが使いずらい(続き物イベントで初志者向けとは…)だったのもあるけどね
話を戻すと双方もっとやりようがあった気はするのは確か。