東方編が終わって引っかかった点3つについて●アバオアクーについて特殊な幻獣ってのはわかったけど、毒素をパクパクするだけのちょっと強い幻獣程度なら、古代大戦の時代からフォトンタブレットに記録残して、わざわざ厳重な封印して伝承で語り継ぐ程の代物には現時点では思えん……アナーケンとかエリダヌスとかオクトパロスみたいなのならそれだけの価値はあるとは思うけどとはいえこれについては今回暴走してたりとまだ語られてない要素はありそうではある●本編時点での東方編関係者の扱いについて東方にせよモレクにせよ、本編の遠征以降の時系列で触れられないからには遠征時点では干渉出来ない相応の理由があると思ってたんだけど、エピローグでもそういうの一切見出だせなかったのがちょっと違和感すごい一言でいいから遠征やハルマゲドン勃発時点で不可侵になる理由を作ってちゃんと描写してくれてたら納得はできたのだけど●東方の成り立ちや古代大戦時の初代東方メギドの描写についてこれが一番大事というか、カガセオの帰巣本能を東方編の最後の障害にするんだったらここだけは語っておかなきゃならなかったと思う初代カガセオが事実上ハルマへの隷属を許容してヴァイガルドに定住し、子孫に自身を継承させた経緯や想い、それを踏まえた上でメギドラルへの郷愁を語らせるとかハルマにしても本編のハルマゲドン時の描写を見るに、杓子定規にメギドの存在絶対許さないマンとしてしか動かないはずの彼らが何故東方へのメギドの定住を許可したのかとか、東方の成立経緯自体が正直かなりきな臭いモノを感じるだけに、東方という土地自体がただの面倒な爆弾というか舞台装置にしかなってなかったから、そこにドラマが欲しかった言うなれば、東方編は現在のキャラの掘り下げはされてても東方という土地の成り立ちや初代メギドの設定の掘り下げが全然されてないから、歴史や世界観に重みがあんまり感じられなかったあとはアバオアクーがなぜ封印されるに至ったかとかも古代大戦のときの事情に絡んできそうだし、もし本編で再登場するならこのあたりちゃんとやって欲しいそうすればカガセオの動機もやっとちゃんと理解できるだろうし
ア・バオア・クーについてはわざわざ倒したり排除したりではなく封印していたし、毒を食らうことや昔は毒がなかった土地だったことを記録に残してる。思うにモレクタワー周りは意図して毒がはびこるようにされたのではと思ってる。例えば秘鍵とかそういったものが隠されてるんじゃないかなぁ
アトラやツグミのような後天的な指輪保持者を作る技術について説明が無かった、も追加で
あの壁からして2人ともベリアルの撒いた血統が入ってるとは思えないし、割と気になる技術なんだよな
指輪をどこで手に入れたかと最後に回収した指輪はどうしたのかもあとリングホルダーを作る技術がいつからあるのかわからないが6章以前にそれを使わなかった理由そろそろメギモンの掘り下げあるだろうからうまいこと一緒に説明してほしいなあ
遠征に来なかったのは一応ツルギが統治者ってことになってまだ混乱してるカクリヨを継メが治めないといけないからで納得できたけど、ハルマゲドンの時にどうして一切呼ばれなかったのかの答えとしては微妙だったな例えばアバオアクーを再び封印するために十二傑がカクリヨの地から長期間離れられなくなってしまったとかそういうのがあれば良かったんだがモレクが議会に来なかったのも結局普通の欠席っぽくて拍子抜け
かつてイベントを書き直しまくってでも整合性に躍起になってたメギド72らしくないなと言う気はする
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東方編が終わって引っかかった点3つについて
●アバオアクーについて
特殊な幻獣ってのはわかったけど、毒素をパクパクするだけのちょっと強い幻獣程度なら、
古代大戦の時代からフォトンタブレットに記録残して、
わざわざ厳重な封印して伝承で語り継ぐ程の代物には現時点では思えん……
アナーケンとかエリダヌスとかオクトパロスみたいなのならそれだけの価値はあるとは思うけど
とはいえこれについては今回暴走してたりとまだ語られてない要素はありそうではある
●本編時点での東方編関係者の扱いについて
東方にせよモレクにせよ、本編の遠征以降の時系列で触れられないからには遠征時点では干渉出来ない相応の理由があると思ってたんだけど、エピローグでもそういうの一切見出だせなかったのがちょっと違和感すごい
一言でいいから遠征やハルマゲドン勃発時点で不可侵になる理由を作ってちゃんと描写してくれてたら納得はできたのだけど
●東方の成り立ちや古代大戦時の初代東方メギドの描写について
これが一番大事というか、カガセオの帰巣本能を東方編の最後の障害にするんだったらここだけは語っておかなきゃならなかったと思う
初代カガセオが事実上ハルマへの隷属を許容してヴァイガルドに定住し、子孫に自身を継承させた経緯や想い、それを踏まえた上でメギドラルへの郷愁を語らせるとか
ハルマにしても本編のハルマゲドン時の描写を見るに、杓子定規にメギドの存在絶対許さないマンとしてしか動かないはずの彼らが何故東方へのメギドの定住を許可したのかとか、東方の成立経緯自体が正直かなりきな臭いモノを感じるだけに、東方という土地自体がただの面倒な爆弾というか舞台装置にしかなってなかったから、そこにドラマが欲しかった
言うなれば、東方編は現在のキャラの掘り下げはされてても東方という土地の成り立ちや初代メギドの設定の掘り下げが全然されてないから、歴史や世界観に重みがあんまり感じられなかった
あとはアバオアクーがなぜ封印されるに至ったかとかも古代大戦のときの事情に絡んできそうだし、もし本編で再登場するならこのあたりちゃんとやって欲しい
そうすればカガセオの動機もやっとちゃんと理解できるだろうし
ア・バオア・クーについてはわざわざ倒したり排除したりではなく封印していたし、毒を食らうことや昔は毒がなかった土地だったことを記録に残してる。思うにモレクタワー周りは意図して毒がはびこるようにされたのではと思ってる。例えば秘鍵とかそういったものが隠されてるんじゃないかなぁ
アトラやツグミのような後天的な指輪保持者を作る技術について説明が無かった、も追加で
あの壁からして2人ともベリアルの撒いた血統が入ってるとは思えないし、割と気になる技術なんだよな
指輪をどこで手に入れたかと最後に回収した指輪はどうしたのかも
あとリングホルダーを作る技術がいつからあるのかわからないが6章以前にそれを使わなかった理由
そろそろメギモンの掘り下げあるだろうからうまいこと一緒に説明してほしいなあ
遠征に来なかったのは一応ツルギが統治者ってことになってまだ混乱してるカクリヨを継メが治めないといけないからで納得できたけど、ハルマゲドンの時にどうして一切呼ばれなかったのかの答えとしては微妙だったな
例えばアバオアクーを再び封印するために十二傑がカクリヨの地から長期間離れられなくなってしまったとかそういうのがあれば良かったんだが
モレクが議会に来なかったのも結局普通の欠席っぽくて拍子抜け
かつてイベントを書き直しまくってでも整合性に躍起になってたメギド72らしくないなと言う気はする