改めて思うのだがベルゼブフって影響力がすごく大きくて、大きすぎるあまり実体から離れて『ベルゼブフ』という看板が色んな他人に利用されるまでになってるんだよな本物の本人が頭おかしくなろうが眠ろうが失踪しようが関係なく直接登場してなくても存在感を発揮して社会に影響を与えていた存在といえばリヴァイアサンやルシファーを思い出すグリ丸の「猫先祖とベルゼブフの関係性を汚されたくない」という目的からすれば当然だが、あの猫師匠ですらも「『ベルゼブフ』という存在の行く末を見届けろ」と本物のベルゼブフそのものより看板に注目している猫師匠ってなに?
シバの女王(※アミーラという生身の人間)ソロモン王(※2人とも生身の人間)と近い残酷さを少し感じなくもない猫師匠の着想元として、猫が突然虚空を見つめるから•その先にもし何かがいたらみたいなとこではなかろうか?とは割とよく言われてたけどまさかその猫達からも見えてないとは思わないじゃん…謎が明かされたようでむしろ増えてる…
メギドのシナリオはいつも複数のキャラクターがそれぞれの場所・立場から同じテーマの話を口にすることで文脈を成していると思う今話は猫師匠の教えによって猫戦争に来たグリマルキンと、冒頭カイムに煽られてアスモデウスに挑んだモブメギドの「騙された!」は重なっている気がするつまり猫師匠は道化ってコトかも…?
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改めて思うのだがベルゼブフって影響力がすごく大きくて、大きすぎるあまり実体から離れて『ベルゼブフ』という看板が色んな他人に利用されるまでになってるんだよな
本物の本人が頭おかしくなろうが眠ろうが失踪しようが関係なく
直接登場してなくても存在感を発揮して社会に影響を与えていた存在といえばリヴァイアサンやルシファーを思い出す
グリ丸の「猫先祖とベルゼブフの関係性を汚されたくない」という目的からすれば当然だが、あの猫師匠ですらも「『ベルゼブフ』という存在の行く末を見届けろ」と本物のベルゼブフそのものより看板に注目している
猫師匠ってなに?
シバの女王(※アミーラという生身の人間)
ソロモン王(※2人とも生身の人間)
と近い残酷さを少し感じなくもない
猫師匠の着想元として、猫が突然虚空を見つめるから•その先にもし何かがいたらみたいなとこではなかろうか?とは割とよく言われてたけど
まさかその猫達からも見えてないとは思わないじゃん…謎が明かされたようでむしろ増えてる…
メギドのシナリオはいつも複数のキャラクターがそれぞれの場所・立場から同じテーマの話を口にすることで文脈を成していると思う
今話は猫師匠の教えによって猫戦争に来たグリマルキンと、冒頭カイムに煽られてアスモデウスに挑んだモブメギドの「騙された!」は重なっている気がする
つまり猫師匠は道化ってコトかも…?