プルトン、惰性で生きてると言われた割にはバラム蹴るシーンとかでイキイキしてたよね
メギド72相手ってのもあるけど、瞬間瞬間では感情昂らせられるんだろ、ソロモンに対してもだでもそれ以外の大部分を占める時は、あれだけの偉業を行っていながらもひたすら惰性で生きているし、殺されたいと思ってもいると、ルシファーは見取ったんだろう
生き生きと蹴られたのはシャミハザやで。バラムは有無をいう暇もなくフォトンか何かで連撃されてたプルトン的にはコランを殺された時点で目的(おそらく互いに愛し愛されること)が失われていて、空っぽになったんだと思う。そこを蛆に突かれて下ったんじゃないかなプルトン自身、元々自分が居ても居なくても変わらない存在だったのがコンプレックスだったみたいだから例え相手が蛆でも必要とされる道を選んだんだろう。今回の殺されたがりもルシファーが言っていたように「他者に殺されるだけの価値が自分にあるか計っていた」側面もあったらしいし「他者に必要とされたい」「自分を認めて欲しい」というのがプルトンの個だったのかもしれない。まあ自己顕示欲は蛆曰くメギド全員が持つものらしいけど。ここまで書いてて思ったけど最初の「愛し愛されたい」もプルトンの個や境遇から来るものだったのかないずれにせよ死んだヴィータは生き返らないからプルトン的にはヴィータへの復讐も、蛆の望みを叶えるのも、嬉々として他者をいたぶるのも全てその瞬間だけは満たされてもその「後」は虚しいだけだからこそ「惰性で生きている」ってことなんだと思う
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プルトン、惰性で生きてると言われた割にはバラム蹴るシーンとかでイキイキしてたよね
メギド72相手ってのもあるけど、瞬間瞬間では感情昂らせられるんだろ、ソロモンに対してもだ
でもそれ以外の大部分を占める時は、あれだけの偉業を行っていながらもひたすら惰性で生きているし、殺されたいと思ってもいる
と、ルシファーは見取ったんだろう
生き生きと蹴られたのはシャミハザやで。バラムは有無をいう暇もなくフォトンか何かで連撃されてた
プルトン的にはコランを殺された時点で目的(おそらく互いに愛し愛されること)が失われていて、空っぽになったんだと思う。そこを蛆に突かれて下ったんじゃないかな
プルトン自身、元々自分が居ても居なくても変わらない存在だったのがコンプレックスだったみたいだから例え相手が蛆でも必要とされる道を選んだんだろう。今回の殺されたがりもルシファーが言っていたように「他者に殺されるだけの価値が自分にあるか計っていた」側面もあったらしいし「他者に必要とされたい」「自分を認めて欲しい」というのがプルトンの個だったのかもしれない。まあ自己顕示欲は蛆曰くメギド全員が持つものらしいけど。ここまで書いてて思ったけど最初の「愛し愛されたい」もプルトンの個や境遇から来るものだったのかな
いずれにせよ死んだヴィータは生き返らないからプルトン的にはヴィータへの復讐も、蛆の望みを叶えるのも、嬉々として他者をいたぶるのも全てその瞬間だけは満たされてもその「後」は虚しいだけだからこそ「惰性で生きている」ってことなんだと思う