ニクー軍団長ってどこで何したメギドか全然思い出せない。おかげでホントに誰!?ってなってしまった
マグナレギオで見た記憶の中にいた気がする。ダンセっていう連れに先立たれてたんだったかな…?
ニクーとダンセ、つまり肉弾戦軍団だよ
具体的には第100話・5で登場してるね自分の理想を実現するための全てを失って死に場所を探してたのが、同じく全てを失って絶望してたソロモンに生きろと叱咤する激熱シーンだよ
ありがとありがと見返してきた今にして思うと彼女(?)かなり先見の明があったんだなーと感心したよ
ゆーて彼女が取り戻そうとしてた「古き良きメギドの戦争」だって別に意味もなく「やらなくなった」んじゃなくてフォトンの絶対量がそもそも足りてないっていうメギドラル全体の問題に引っ張られて「できなくなった」事で失われていった現実が先にあってそこほったらかしにして昔の形態だけ取り戻そうとしてもスケールダウンしたものが出てくるだけなんだよね。オリエンスやヒュトギンのようなヴィータ体メインのある種こじんまりした戦いに適応した世代が台頭する事自体は必然だったんだろうけど、認められないが故に負けた感じはある。
ガープがマモランティスに説いた「変化を押し留める力など得られるものではない。古き自分を捨て世界の変化に対応できないものは淘汰される」(要約)ってやつだなちょうどマモランティスも「古き良き戦争」を目的に掲げる軍団だったな1854のニクーのハルマメギド評までは真っ当で実際当たっていたことが最新話で証明されたけど、肝心の対応策が肉弾戦主義再興ってのが時代の流れにそぐわなかったよね先見の明はあっても活かせなかった感
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ニクー軍団長ってどこで何したメギドか全然思い出せない。おかげでホントに誰!?ってなってしまった
マグナレギオで見た記憶の中にいた気がする。ダンセっていう連れに先立たれてたんだったかな…?
ニクーとダンセ、つまり肉弾戦軍団だよ
具体的には第100話・5で登場してるね
自分の理想を実現するための全てを失って死に場所を探してたのが、同じく全てを失って絶望してたソロモンに生きろと叱咤する激熱シーンだよ
ありがとありがと見返してきた
今にして思うと彼女(?)かなり先見の明があったんだなーと感心したよ
ゆーて彼女が取り戻そうとしてた「古き良きメギドの戦争」だって
別に意味もなく「やらなくなった」んじゃなくてフォトンの絶対量がそもそも足りてないっていうメギドラル全体の問題に引っ張られて「できなくなった」事で失われていった現実が先にあって
そこほったらかしにして昔の形態だけ取り戻そうとしてもスケールダウンしたものが出てくるだけなんだよね。オリエンスやヒュトギンのようなヴィータ体メインのある種こじんまりした戦いに適応した世代が台頭する事自体は必然だったんだろうけど、認められないが故に負けた感じはある。
ガープがマモランティスに説いた「変化を押し留める力など得られるものではない。古き自分を捨て世界の変化に対応できないものは淘汰される」(要約)ってやつだな
ちょうどマモランティスも「古き良き戦争」を目的に掲げる軍団だったな
1854のニクーのハルマメギド評までは真っ当で実際当たっていたことが最新話で証明されたけど、肝心の対応策が肉弾戦主義再興ってのが時代の流れにそぐわなかったよね
先見の明はあっても活かせなかった感