今回のイベントどうだった？正直な話、リジェネメギドより周りが目立ってしまったのが不満なのとナベリウスにもう少し焦点を当てて欲しかったというか数少ないムルムルの出番なのに、扱いが雑なのが気になってしまったかな今年だと拷問イベと同じで、新メギドなしのリジェネ3人体制のリジェネはやっぱり無理があるかなって思ったり
グレモリーウァプラ辺りの自領持ち組はヴァイガルドで話作る上で便利なのかなぁとは思う。めんどくさい手続きの部分を多少すっとばせるのでサブナックわさこさん辺りはまぁ相応に目立ってた印象あるのでそこまで周りの方が目立ってた印象は無いかなぁとは思う。サブナックはリジェネの流れもそこそこ分かりやすいし。ナベはもうちょっとやりようあったやろ感あるけどムルムルさんは書いてる方もイマイチ乗らないのかぼっちぼっち言ってるBOTみたいになってるのが気になった
とりあえずサブは置いといてメインの3人サブナック→小さい体がどうのがぽっと出に感じてあまり共感できず、何故檻の中に入る必要があるのか分からんかったから無理矢理に感じた。ウァサゴ→序盤の小物みたいな態度で印象が変わった。リジェネ理由も別に面白いとは思えなかった。ナベリウス→なんか領主がメインでサブで出てきてるだけにしか感じないからガッカリ全体としては密度が低くて話が遅いから話数減らして欲しい
ぼっちbotちゃんは警備のおじさんに色気使ってるとこはめちゃ可愛かった。ウァサゴさんは気高い精神を自分が持つだけじゃなく、父を継ぐことによって得る地位を伴った振る舞いで民や他の貴族の手本となっていこうという考え方に変わってリジェネしたのは良い落とし所だと思ったし、サブナック君は年の割に小さな体と折り合いを付けていくきっかけになる感じでまあ良かった！ナベちゃんはあんま印象残ってない。全体的には変なクセなく小綺麗にまとまってるなって感じ。周りが目立ったっていうのはよくわからんけど、確かにナベちゃんよりは2領主の方が目立ってたかもしれない。
感想ってこと？今回はメギドラルの陰謀もなかったし、ヴィータの悪行も強烈な感じでなくて比較的地味だったのかなぁって思った。テーマに動物と排外的な内輪の話でそこら辺の解像度が高かったのは満足であった。ウァサゴの家を継ぐ流れは結構納得いく感じだったし、人質のくだりとかは良かったかなぁ。ナベちゃんは動物に真摯なところと、動物と接する仕事をしてる側面がほんのり出てたくらいだったのでリジェネのキャラストに期待。メギストスの人となりが少しわかったのは良かった。親の幻獣の興味のアプローチが違うんですね。
話題にも上がらないバルバル…出発の際に5人集めるから現地集合で人数が増えるとそれだけで飽和してる感じ特に今回現地集合でメギストス含めて8人な上モフ達の合流も含められるからかなり人数としては無理があった感じはしたただシナリオとしては結構好みモフとサブナックの話は無駄な捻りがない分素直に感動出来たし、ウァサゴも貴族としての精神以外にも貴族たる上で必要な物があるという切り口はリジェネとしてはかなり真っ当に造られているから納得感が強いナベリウスもリジェネする理由としては薄くともキャラとしては領主と一般人の間位の立ち位置で意見して、動物達の悲惨な心情や現状を説明する役割があったので意味はあったかなと思ってるただムルムルとバルバルに関しては余り記憶に残らなかったので3人リジェネするならお供を減らしていった方がいいとは思った後、個人的にはリジェネの人数を増やしてリジェネ理由をキャラストに回すのは余り好ましくはないかなとは思う
ナベリウスのリジェネはキャラストに期待だけどリジェネ読みたいから中間回してねは引っかかるよねナベリウスってエンキドゥイベ位しか出番なかっただけに、華のリジェネを脇役に終わったのは残念今回も活躍の場があれば良いけど同様にムルムルも久しぶりの出番だったのに、イマイチ印象に残らないのは残念だったかなやっぱり出番の格差は気になってしまうかなウァプラやグレモリーは嫌いではないが、もう良いかなとは少し思ったりする
全体的にあっさりめではあったけどメインのウァサゴが家継ぐ流れとかサブナックとバンキン族の絆とかその辺はしっかりしててオチも綺麗で満足ナベリウスに関しちゃメイン感強くはなかったけどイベントで三人リジェネは基本無理出るからキャラストでがっつりリジェネやってくれるならそれでいいかなって感想リジェネ経緯キャラスト自体は昔からやってることだし今さら言うことでもない
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今回のイベントどうだった？
正直な話、リジェネメギドより周りが目立ってしまったのが不満なのと
ナベリウスにもう少し焦点を当てて欲しかったというか
数少ないムルムルの出番なのに、扱いが雑なのが気になってしまったかな
今年だと拷問イベと同じで、新メギドなしのリジェネ3人体制のリジェネは
やっぱり無理があるかなって思ったり
グレモリーウァプラ辺りの自領持ち組はヴァイガルドで話作る上で便利なのかなぁとは思う。めんどくさい手続きの部分を多少すっとばせるので
サブナックわさこさん辺りはまぁ相応に目立ってた印象あるのでそこまで周りの方が目立ってた印象は無いかなぁとは思う。サブナックはリジェネの流れもそこそこ分かりやすいし。
ナベはもうちょっとやりようあったやろ感あるけど
ムルムルさんは書いてる方もイマイチ乗らないのかぼっちぼっち言ってるBOTみたいになってるのが気になった
とりあえずサブは置いといてメインの3人
サブナック→小さい体がどうのがぽっと出に感じてあまり共感できず、何故檻の中に入る必要があるのか分からんかったから無理矢理に感じた。
ウァサゴ→序盤の小物みたいな態度で印象が変わった。リジェネ理由も別に面白いとは思えなかった。
ナベリウス→なんか領主がメインでサブで出てきてるだけにしか感じないからガッカリ
全体としては密度が低くて話が遅いから話数減らして欲しい
ぼっちbotちゃんは警備のおじさんに色気使ってるとこはめちゃ可愛かった。ウァサゴさんは気高い精神を自分が持つだけじゃなく、父を継ぐことによって得る地位を伴った振る舞いで民や他の貴族の手本となっていこうという考え方に変わってリジェネしたのは良い落とし所だと思ったし、サブナック君は年の割に小さな体と折り合いを付けていくきっかけになる感じでまあ良かった！ナベちゃんはあんま印象残ってない。全体的には変なクセなく小綺麗にまとまってるなって感じ。周りが目立ったっていうのはよくわからんけど、確かにナベちゃんよりは2領主の方が目立ってたかもしれない。
感想ってこと？今回はメギドラルの陰謀もなかったし、ヴィータの悪行も強烈な感じでなくて比較的地味だったのかなぁって思った。テーマに動物と排外的な内輪の話でそこら辺の解像度が高かったのは満足であった。ウァサゴの家を継ぐ流れは結構納得いく感じだったし、人質のくだりとかは良かったかなぁ。ナベちゃんは動物に真摯なところと、動物と接する仕事をしてる側面がほんのり出てたくらいだったのでリジェネのキャラストに期待。メギストスの人となりが少しわかったのは良かった。親の幻獣の興味のアプローチが違うんですね。
話題にも上がらないバルバル…
出発の際に5人集めるから現地集合で人数が増えるとそれだけで飽和してる感じ
特に今回現地集合でメギストス含めて8人な上モフ達の合流も含められるからかなり人数としては無理があった感じはした
ただシナリオとしては結構好み
モフとサブナックの話は無駄な捻りがない分素直に感動出来たし、ウァサゴも貴族としての精神以外にも貴族たる上で必要な物があるという切り口はリジェネとしてはかなり真っ当に造られているから納得感が強い
ナベリウスもリジェネする理由としては薄くともキャラとしては領主と一般人の間位の立ち位置で意見して、動物達の悲惨な心情や現状を説明する役割があったので意味はあったかなと思ってる
ただムルムルとバルバルに関しては余り記憶に残らなかったので3人リジェネするならお供を減らしていった方がいいとは思った
後、個人的にはリジェネの人数を増やしてリジェネ理由をキャラストに回すのは余り好ましくはないかなとは思う
ナベリウスのリジェネはキャラストに期待だけど
リジェネ読みたいから中間回してねは引っかかるよね
ナベリウスってエンキドゥイベ位しか出番なかっただけに、華のリジェネを脇役に終わったのは残念
今回も活躍の場があれば良いけど
同様にムルムルも久しぶりの出番だったのに、イマイチ印象に残らないのは残念だったかな
やっぱり出番の格差は気になってしまうかな
ウァプラやグレモリーは嫌いではないが、もう良いかなとは少し思ったりする
全体的にあっさりめではあったけど
メインのウァサゴが家継ぐ流れとかサブナックとバンキン族の絆とかその辺はしっかりしててオチも綺麗で満足
ナベリウスに関しちゃメイン感強くはなかったけど
イベントで三人リジェネは基本無理出るからキャラストでがっつりリジェネやってくれるならそれでいいかなって感想
リジェネ経緯キャラスト自体は昔からやってることだし今さら言うことでもない