下の方がまとめてくれていますが、しかし協奏の下方修正をするよりも他を大幅に上方修正して欲しいです。(協奏が弱くなっても他が強くならないなら、ゲームの難易度が無闇に上がるだけのため)(また、優良誤認となって返金などになっても困るため)協奏が他の戦法に比べて強い原因は・元々標準的な性能を持つ技に、さらに「音符を出すという強力な効果が足されている(フォトン一つで得られるものが他より高い)こと・大協奏状態になると「技の性能」が標準より遥かに高くなること・フォトン5個で大協奏状態に出来て、アタックとスキルが強化される(=ありとあらゆる技の性能が上がる)、範囲ダメージと響撃ダメージが増えるという特徴が、協奏だけのものだからです例えば協奏のスキルは「後列の覚醒+1、攻撃力アップ、2ターン音符1個作る」とかですが、バレットアーツのスキルは「バレットを2個作る」だけです。単体では何も効果がないです。「後列の覚醒+1、攻撃力アップ、バレットを2個作る」くらいまですれば対等かもしれませんそして、コレが大事ですが、「新規実装するメギドは協奏と同じくらい強くする」「専用霊宝で強くする」「新規実装メギドに、助ける能力をつける」のではなく、既存のメギドの性能自体を引き上げて欲しいです何故なら、そのやり方は、ヒュトギン(バースト)で失敗しているからです
下の方がまとめてくれていますが、しかし協奏の下方修正をするよりも他を大幅に上方修正して欲しいです。
(協奏が弱くなっても他が強くならないなら、ゲームの難易度が無闇に上がるだけのため)
(また、優良誤認となって返金などになっても困るため)
協奏が他の戦法に比べて強い原因は
・元々標準的な性能を持つ技に、さらに「音符を出すという強力な効果が足されている(フォトン一つで得られるものが他より高い)こと
・大協奏状態になると「技の性能」が標準より遥かに高くなること
・フォトン5個で大協奏状態に出来て、アタックとスキルが強化される(=ありとあらゆる技の性能が上がる)、範囲ダメージと響撃ダメージが増える
という特徴が、協奏だけのものだからです
例えば協奏のスキルは「後列の覚醒+1、攻撃力アップ、2ターン音符1個作る」とかですが、
バレットアーツのスキルは「バレットを2個作る」だけです。単体では何も効果がないです。
「後列の覚醒+1、攻撃力アップ、バレットを2個作る」くらいまですれば対等かもしれません
そして、コレが大事ですが、
「新規実装するメギドは協奏と同じくらい強くする」「専用霊宝で強くする」「新規実装メギドに、助ける能力をつける」のではなく、
既存のメギドの性能自体を引き上げて欲しいです
何故なら、そのやり方は、ヒュトギン(バースト)で失敗しているからです