・プルトンの真の思惑の何とも言えない薄さ・秘中の秘で匿わなければならないプルクラのガードの緩さ・帳尻合わせでカタをつけたかったのか、ヤヌスの最期の扱い・・・なんか、場当たり的で、これまでのきめ細かさ（が、あったかもしれない）を感じられない展開だわなぁ。
個人的にはプルクラの私的な行動のために世界が滅びへ一歩近づいたというのが一番うーんってなった……全体的には良かったけど大局的に見れば目先の暴徒を見捨ててでもプルクラが生き残るべきだったじゃない？全然美しくないし、プルクラ個人の自由な生を奪うことだけど死に様が『(プルクラを尊重するならギリ仕方ないと思えるとはいえ)軽率行動してすぐ死』だったのもあり短期で片付けた感でちゃったな
ヤヌスは再登場自体は良かっただけに、プルソンのオーシェみたいにもう１つ２つくらい活躍してから退場して欲しかったプルトンの真の思惑は自分は割とこんなもんだと思ったけど、色々と仄めかしだけしておいて掘り下げしきってない部分残ってるのはどうにかしてほしいし、掘り下げ残ってるせいで完全に死んだかはまだ疑わしいと思ってしまうあと死ぬのはいいけど一戦交えたかった最低限納得する書き方してくれてはいるんだけどやっぱところどころ駆け足に感じるね…話数かければもっとやれたと思うし
プルトンの心情とソロモン暗殺事件の全貌がこの通りの真相だとして、なぜソロモン王と対面した時に意味深・黒幕ムーブしてたのか今ひとつ解らなかった
ただの八つ当たりヒステリーおばさんだし殴らせて欲しい
2339主張はともかく口汚いな
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・プルトンの真の思惑の何とも言えない薄さ
・秘中の秘で匿わなければならないプルクラのガードの緩さ
・帳尻合わせでカタをつけたかったのか、ヤヌスの最期の扱い
・
・・なんか、場当たり的で、これまでのきめ細かさ（が、あったかもしれない）を感じられない展開だわなぁ。
個人的にはプルクラの私的な行動のために世界が滅びへ一歩近づいたというのが一番うーんってなった……全体的には良かったけど
大局的に見れば目先の暴徒を見捨ててでもプルクラが生き残るべきだったじゃない？全然美しくないし、プルクラ個人の自由な生を奪うことだけど
死に様が『(プルクラを尊重するならギリ仕方ないと思えるとはいえ)軽率行動してすぐ死』だったのもあり短期で片付けた感でちゃったな
ヤヌスは再登場自体は良かっただけに、プルソンのオーシェみたいにもう１つ２つくらい活躍してから退場して欲しかった
プルトンの真の思惑は自分は割とこんなもんだと思ったけど、色々と仄めかしだけしておいて掘り下げしきってない部分残ってるのはどうにかしてほしいし、掘り下げ残ってるせいで完全に死んだかはまだ疑わしいと思ってしまう
あと死ぬのはいいけど一戦交えたかった
最低限納得する書き方してくれてはいるんだけどやっぱところどころ駆け足に感じるね…
話数かければもっとやれたと思うし
プルトンの心情とソロモン暗殺事件の全貌がこの通りの真相だとして、なぜソロモン王と対面した時に意味深・黒幕ムーブしてたのか今ひとつ解らなかった
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ただの八つ当たりヒステリーおばさんだし
殴らせて欲しい
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主張はともかく口汚いな