サタンのキャラストの話だけどタスケネイはフライナイツという訳ではなくホーコックのようにただ無意識に操られていたタイプなのかな。洗脳というか、メギドの思考に『何となくそう思った』を植え付けたり、もう体乗っ取ってるレベルで意のままに行動させたり、タスケネイはフライナイツと違って自分が蛆の配下だという自覚は全然なさそうだったね(怖い)。フライナイツは皆何かしら蛆に共感する部分あって自主的に自然に従うように説得された上で洗脳もされって感じだったけど、タスケネイやホーコックはそのまま操り人形にされてたって感じに見えた。一口に洗脳と言ってもグラデーション色々あるっぽい。
あと蛆らしき存在が半ば直接的にサタンを殺しに掛かるのは少し意外だった。どちらかといえば邪魔な存在ではあるけど、前回の質問箱では蛆はサタンのことはあまり意識してないという話だったので。また殺るとしてもわざわざ自分で殺ろうとしたことも意外。偶然チャンスが来たから殺ろうとしただけかも知れないが。それと殺すってのとは別に、元々個人的に蛆がサタンやマモンを洗脳で屈服させようとしないのは何故だろうと考えてて、前回の質問箱からサタンマモンを脅威に感じておらず興味が無いからだと思っていたのだが、キャラストの「サタンという個をうまく認識できない」からすると、やらないというより上手く出来ない感じなんだろうか。サタン程の魂強そうな存在でも上手く認識できないとかあるんだな。相性の問題か?
洗脳のグラデーションで言うとこんな感じかな?無意識の状態を操る:ホーコック、大罪同盟時代の休戦季宣言(多分ベルゼブフ)、タスケネイ頭の中に語り掛けて常時洗脳:フライナイツ、ベルゼブフ身体ごと乗っ取る:幻獣「サタンという個をうまく認識できない」はサタンのキャラストからは読めなかったんだけど見落としてるだろうかサタンのキャラストでは、タスケネイを通して蛆の存在に気付かれたから殺さなくては!って流れだったと思うここの動きはアスモ・プルソン・カソグサの追放と同じく、蛆の存在に気付いた=排除ともとれるけど、ベルゼブフとの関係上「サタン」と聞いて殺さなくてはと思ったのかもしれないな…元々蛆がサタンやマモンに接触しなかったのは、見えない自分の存在を明かすメリットがなかったからじゃないか?アスモデウスへの牽制は最小限の接触にしてないと言えないセリフだったし以降の話としても、脅威にならないし興味も無いから手を出してないって見方は合ってると思う…蛆目線でサタンとマモンって別に脅威では無いし…議会全体の流れは他メギドの無意識への干渉で作るから…
>「サタンという個をうまく認識できない」4話の一番最後の方タスケネイ自身の言葉というより蛆の言葉だと思うサタンマモンが蛆目線では差ほど脅威ではないのはそうだが、それでも議会の流れを操りたいと思った時に木っ端メギドを操りトップであるサタンマモンを放置するのは何となく回りくどいと思う洗脳する対象を最小限にしたいなら尚更タスケネイのような手駒に加えて8魔星のエウリノームバールベリトがいれば議会への影響力は十分とはいえ、サタンマモンも完全に全くどうでもいいという訳でもなく、排除か取り込むか出来るならそれに越したことはない(出来なくても気にしないけど)という位置なんじゃないかと思う実際8魔星結成後ベルゼブフに旧大罪同盟は殺せって一度命令してるし
1309見落としてた!ありがとう「サタンという個はうまく認識できない」ってことは以前に洗脳か干渉を試そうとしたことがあるのは間違いなさそう>排除か取り込むか出来るならそれに越したことはない(出来なくても気にしないけど)という位置自分もそう思う「ここで会えたのは最良の機会」「ここで殺せば…」はベルゼブフにバレないからOK!みたいなノリを感じた…笑
うまく説明できないがフライナイツって性格の傾向が似ててみんな蛆に付け入られそうな部分あるけど、サタンとマモンは全然フライナイツ的な性格ではないから蛆にとってやりにくいのかも?
微妙にわからないんだがキャラストでサタンがタスケネイにようやく敵のしっぽを掴んだぜって反応してたけど、それまでサタンはフライナイツのことはどういう組織だと思ってたんだろうベルゼブフの組織=蛆の配下だとは認識してたと思うんだけどサタンがキャラスト時点(多分10年前位)でようやく蛆と接触ってのちょっと意外だったな約14年前迄にはメギドを幻獣を経ずに生み出す研究(アムド)をさせてたり、以前(たしか9章らへん?)サタンは蛆に会う方法は用意してある的なことをフォルネウスに言ってたりしたから、同盟崩壊からこの500年の間にもっと色々進んでるのかと思ってたどうやって会うつもりだったのかも気になってる10年位前に初接触ということは、蛆に会う方法を見つけたのってつい最近だよね
フライナイツのエウリノームバールベリトは8魔星として会話もできてたし、蛆の支配から逃れた今も過去の記憶も継続して持ってるから、普段接する中で蛆に操られてると確信できる要素はなかったんじゃないかな蛆がようやく実体を表したのって本編8章で、ソロモンがシレイトーン通して蛆と話すところを目の当たりにするまで軍団のメギド達も蛆の存在について半信半疑だったから、タスケネイを通して別の意思に話しかけられた時に 初めて敵の存在を実感できたんだと思う
ご利用の皆様が気持ちよく書き込みできる掲示板であり続けるために、以下に該当するような投稿はお控えくださいますようご協力お願いいたします。
等
※公式ポータル利用規約 第4条及び投稿ルールもあわせてご確認ください。 ※違反が確認された際には然るべき対応をさせていただきます。
サタンのキャラストの話だけどタスケネイはフライナイツという訳ではなくホーコックのようにただ無意識に操られていたタイプなのかな。
洗脳というか、メギドの思考に『何となくそう思った』を植え付けたり、もう体乗っ取ってるレベルで意のままに行動させたり、タスケネイはフライナイツと違って自分が蛆の配下だという自覚は全然なさそうだったね(怖い)。
フライナイツは皆何かしら蛆に共感する部分あって自主的に自然に従うように説得された上で洗脳もされって感じだったけど、タスケネイやホーコックはそのまま操り人形にされてたって感じに見えた。一口に洗脳と言ってもグラデーション色々あるっぽい。
あと蛆らしき存在が半ば直接的にサタンを殺しに掛かるのは少し意外だった。どちらかといえば邪魔な存在ではあるけど、前回の質問箱では蛆はサタンのことはあまり意識してないという話だったので。また殺るとしてもわざわざ自分で殺ろうとしたことも意外。偶然チャンスが来たから殺ろうとしただけかも知れないが。
それと殺すってのとは別に、元々個人的に蛆がサタンやマモンを洗脳で屈服させようとしないのは何故だろうと考えてて、前回の質問箱からサタンマモンを脅威に感じておらず興味が無いからだと思っていたのだが、キャラストの「サタンという個をうまく認識できない」からすると、やらないというより上手く出来ない感じなんだろうか。
サタン程の魂強そうな存在でも上手く認識できないとかあるんだな。相性の問題か?
洗脳のグラデーションで言うとこんな感じかな?
無意識の状態を操る:ホーコック、大罪同盟時代の休戦季宣言(多分ベルゼブフ)、タスケネイ
頭の中に語り掛けて常時洗脳:フライナイツ、ベルゼブフ
身体ごと乗っ取る:幻獣
「サタンという個をうまく認識できない」はサタンのキャラストからは読めなかったんだけど見落としてるだろうか
サタンのキャラストでは、タスケネイを通して蛆の存在に気付かれたから殺さなくては!って流れだったと思う
ここの動きはアスモ・プルソン・カソグサの追放と同じく、蛆の存在に気付いた=排除ともとれるけど、ベルゼブフとの関係上「サタン」と聞いて殺さなくてはと思ったのかもしれないな…
元々蛆がサタンやマモンに接触しなかったのは、見えない自分の存在を明かすメリットがなかったからじゃないか?アスモデウスへの牽制は最小限の接触にしてないと言えないセリフだったし
以降の話としても、脅威にならないし興味も無いから手を出してないって見方は合ってると思う…蛆目線でサタンとマモンって別に脅威では無いし…議会全体の流れは他メギドの無意識への干渉で作るから…
>「サタンという個をうまく認識できない」
4話の一番最後の方
タスケネイ自身の言葉というより蛆の言葉だと思う
サタンマモンが蛆目線では差ほど脅威ではないのはそうだが、それでも議会の流れを操りたいと思った時に木っ端メギドを操りトップであるサタンマモンを放置するのは何となく回りくどいと思う
洗脳する対象を最小限にしたいなら尚更
タスケネイのような手駒に加えて8魔星のエウリノームバールベリトがいれば議会への影響力は十分とはいえ、サタンマモンも完全に全くどうでもいいという訳でもなく、排除か取り込むか出来るならそれに越したことはない(出来なくても気にしないけど)という位置なんじゃないかと思う
実際8魔星結成後ベルゼブフに旧大罪同盟は殺せって一度命令してるし
1309
見落としてた!ありがとう
「サタンという個はうまく認識できない」ってことは以前に洗脳か干渉を試そうとしたことがあるのは間違いなさそう
>排除か取り込むか出来るならそれに越したことはない(出来なくても気にしないけど)という位置
自分もそう思う
「ここで会えたのは最良の機会」「ここで殺せば…」はベルゼブフにバレないからOK!みたいなノリを感じた…笑
うまく説明できないがフライナイツって性格の傾向が似ててみんな蛆に付け入られそうな部分あるけど、サタンとマモンは全然フライナイツ的な性格ではないから蛆にとってやりにくいのかも?
微妙にわからないんだがキャラストでサタンがタスケネイにようやく敵のしっぽを掴んだぜって反応してたけど、それまでサタンはフライナイツのことはどういう組織だと思ってたんだろう
ベルゼブフの組織=蛆の配下だとは認識してたと思うんだけど
サタンがキャラスト時点(多分10年前位)でようやく蛆と接触ってのちょっと意外だったな
約14年前迄にはメギドを幻獣を経ずに生み出す研究(アムド)をさせてたり、以前(たしか9章らへん?)サタンは蛆に会う方法は用意してある的なことをフォルネウスに言ってたりしたから、同盟崩壊からこの500年の間にもっと色々進んでるのかと思ってた
どうやって会うつもりだったのかも気になってる
10年位前に初接触ということは、蛆に会う方法を見つけたのってつい最近だよね
フライナイツのエウリノームバールベリトは8魔星として会話もできてたし、蛆の支配から逃れた今も過去の記憶も継続して持ってるから、普段接する中で蛆に操られてると確信できる要素はなかったんじゃないかな
蛆がようやく実体を表したのって本編8章で、ソロモンがシレイトーン通して蛆と話すところを目の当たりにするまで軍団のメギド達も蛆の存在について半信半疑だったから、タスケネイを通して別の意思に話しかけられた時に 初めて敵の存在を実感できたんだと思う