蛆(白き世界)から来た魂のみ→幻獣カトルス(彼の世界)から来た魂のみ→想獣蛆からの魂+カトルスからの魂→メギドって認識で合ってるだろうか?メギドとはイマジネーションの怪物なのだと言われていたから幻+想の獣がメギドなのは分かりやすいなそれでその区分だとアムドゥスキアスとアンドラスは想獣ってこと?蛆の魂の送り先として「変わったもの」が目に止まりやすく、カトルスにとってもそれは同じで、アンドラスはブランク+生きたメギドの破片に宿ったらしいがアムドゥスキアスはどんなものに宿ったのだろうねあとプルソンの製作者が自身が作ったプルソン像に魂が宿るのをひたすら待ってて結果魂が宿ったの、ただ単にものすごく運が良かったんだと思ってたんだけど、全部が全部偶然ってわけでもなかったんだなあ
想獣はデミウルゴスが創造したい新しい発生サイクルと生態を持つ生き物で、生まれたのがメギドだったらただのメギドでしかないんじゃないかな蛆由来の魂の幻獣ではない、メギドでもない生き物だから想獣蛆は人格があるから魂の送り先は気まぐれという認識がメギド間でもされていて、プルソンの製作者は蛆が興味を惹くものを作ろうと試行錯誤してたねカトルスも変わったものに目を止めるという描写はあったっけ?蛆への対抗意思はあるみたいだけど
アムドは一応あの研究者達の創作物とは言われてたけど、具体的にどういう物質を材料にしたのか気になるメ体はちょっとメタリックだし、綺麗な金属とかで馬の像作ったのかな?想獣、獣と冠されるだけあってどういう形であれ自力での存続が可能な生命体を望まれてるんだよねメギドに自前の繁殖能力があれば確かに強いし、逆に実際幻獣の方は各原種:現地物体+蛆からの魂→原幻誕生→以下現地で自力繁殖してた訳だからデミの求めてる所は蛆サイドの後追い感あるなぁと思った
1032上段:カトルスからの魂(カトルスの叫び)が宿りやすいもの下段:カトルスの受け皿~アムドゥスキアスの研究について
デミウルゴスがやろうとしてたことはフォルネウスがやろうとしてたことが一番近いんじゃないか?フォルネウスの場合は最終的にヴィータ(の基となる魂)をガルドカトルスから直接物質界に受け取りすべて滅びてもヴィータがまた発生してこれる状態にしたかったデミウルゴスもメギドラルが滅びてもドラルカトルスから叫び(魂)を受け取り発生できる状態にしたかったが、デミウルゴスの場合はヴァイガルドにとってのヴィータみたいな既存の生物ではなく、新しい種族を作りそれをやろうとしていた新しい種族と言ってもドラルカトルスからの魂(叫び)を基にして生まれてくる何者かなので、結果的には今まで他の研究者が作ろうとしてきた「幻獣を介さないメギド」と似たようなものができるだけどデミウルゴスは既存のメギド達のように1個体1種族のものじゃなくて、幻獣のように、或いはフォルネウス計画のヴィータが恐らくそうであるように、自力で繁殖出来る種族であってほしいと
蛆からの魂+カトルスからの魂→メギドだと今まで思われていたけどおかしなもの+カトルスからの魂→メギドであるのが今回分かった、このパターンでメギドとして発生した実例がアムドゥスキアスとアンドラスとリバイバイルデミウルゴスはこのおかしなものを想獣として創造したい、つまり想獣+カトルスからの魂→メギドを成立させたいだから蛆が魂を送り出さなくなった環境で想獣になり得る素材をたくさん用意して、カトルスからの魂を受け止めうる想獣が発生するよう実験している例えばアンドラスの例だとアンドラスが発生する直前におかしなもの、は成立していたのだろうけど、それが想獣と呼べるほど種として確立される前にアンドラスというメギドまで行ってしまったから失敗例逆にメギドにしては歪んでいる、メギドになりきれていなかったリバイバイルには素材として興味を持った
プルソン像に幻獣の魂だけでなくメギドの魂まで宿ったということは、蛆だけでなくカトルスから見てもプルソン像がユニークに映ったということだと思われるまあああいう彫像ってメギドラルでは珍しそうだしなヴァイガルドと交流した時代~ビルドバロック時代が大昔にあったとはいえプルソンは比較的最近のメギドだしあの製作者の命懸けの力作が大いなるものたちの関心を少しでも引けたなら嬉しいような気がする
初登場まもない頃はデミウルゴスのやろうとしてることってつまりエルダー化したいのか?と言われてたけど、エルダーと違ってむしろ生まれて来るもの(メギドに似て非なる新種族)の繁栄を望んでいるのだから確かに蛆サイド(自身の眷属の繁栄を望んでいる)に考えは近いのかエルダーとは敵対まではいかなくとも相容れなさそうソロモンが議会で主張した「メギドとこの世界の関係性を見直すべき」の具体的な実践であるのでソロモンやメギド社会と協力できる余地もあった筈だと思うが、もう少しだけデミウルゴスが現在生きている者達を省みてくれてれば…まあ他者に配慮して悠長にやってたら滅亡までに成果出せたかわからないけど…あとデミウルゴスって想獣ではなくメギド自体の繁栄を望んでいない訳でもなく、メギド社会は有意義な意味さえあれば命の奪い合いは許容可だから、そういう意味では否定しずらいというかいや命の奪い合いはアリな社会でも、相手の意思や尊厳を不当に踏みつけると嫌われるのだが個人的にデミウルゴスがペクスに目をつけたの元はメギドがヴィータ体なら繁殖できることについて興味を持ったのが発端とかなのかもなあと思ってるので、折り合えそうで微妙に折り合いつけられないのがなんとも惜しい
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蛆(白き世界)から来た魂のみ→幻獣
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って認識で合ってるだろうか?メギドとはイマジネーションの怪物なのだと言われていたから幻+想の獣がメギドなのは分かりやすいな
それでその区分だとアムドゥスキアスとアンドラスは想獣ってこと?
蛆の魂の送り先として「変わったもの」が目に止まりやすく、カトルスにとってもそれは同じで、アンドラスはブランク+生きたメギドの破片に宿ったらしいがアムドゥスキアスはどんなものに宿ったのだろうね
あとプルソンの製作者が自身が作ったプルソン像に魂が宿るのをひたすら待ってて結果魂が宿ったの、ただ単にものすごく運が良かったんだと思ってたんだけど、全部が全部偶然ってわけでもなかったんだなあ
想獣はデミウルゴスが創造したい新しい発生サイクルと生態を持つ生き物で、生まれたのがメギドだったらただのメギドでしかないんじゃないかな
蛆由来の魂の幻獣ではない、メギドでもない生き物だから想獣
蛆は人格があるから魂の送り先は気まぐれという認識がメギド間でもされていて、プルソンの製作者は蛆が興味を惹くものを作ろうと試行錯誤してたね
カトルスも変わったものに目を止めるという描写はあったっけ?蛆への対抗意思はあるみたいだけど
アムドは一応あの研究者達の創作物とは言われてたけど、具体的にどういう物質を材料にしたのか気になる
メ体はちょっとメタリックだし、綺麗な金属とかで馬の像作ったのかな?
想獣、獣と冠されるだけあってどういう形であれ自力での存続が可能な生命体を望まれてるんだよね
メギドに自前の繁殖能力があれば確かに強いし、逆に実際幻獣の方は各原種:現地物体+蛆からの魂→原幻誕生→以下現地で自力繁殖してた訳だから
デミの求めてる所は蛆サイドの後追い感あるなぁと思った
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上段:カトルスからの魂(カトルスの叫び)が宿りやすいもの
下段:カトルスの受け皿~アムドゥスキアスの研究について
デミウルゴスがやろうとしてたことはフォルネウスがやろうとしてたことが一番近いんじゃないか?
フォルネウスの場合は最終的にヴィータ(の基となる魂)をガルドカトルスから直接物質界に受け取りすべて滅びてもヴィータがまた発生してこれる状態にしたかった
デミウルゴスもメギドラルが滅びてもドラルカトルスから叫び(魂)を受け取り発生できる状態にしたかったが、デミウルゴスの場合はヴァイガルドにとってのヴィータみたいな既存の生物ではなく、新しい種族を作りそれをやろうとしていた
新しい種族と言ってもドラルカトルスからの魂(叫び)を基にして生まれてくる何者かなので、結果的には今まで他の研究者が作ろうとしてきた「幻獣を介さないメギド」と似たようなものができる
だけどデミウルゴスは既存のメギド達のように1個体1種族のものじゃなくて、幻獣のように、或いはフォルネウス計画のヴィータが恐らくそうであるように、自力で繁殖出来る種族であってほしいと
蛆からの魂+カトルスからの魂→メギド
だと今まで思われていたけど
おかしなもの+カトルスからの魂→メギド
であるのが今回分かった、このパターンでメギドとして発生した実例がアムドゥスキアスとアンドラスとリバイバイル
デミウルゴスはこのおかしなものを想獣として創造したい、つまり
想獣+カトルスからの魂→メギド
を成立させたい
だから蛆が魂を送り出さなくなった環境で想獣になり得る素材をたくさん用意して、カトルスからの魂を受け止めうる想獣が発生するよう実験している
例えばアンドラスの例だとアンドラスが発生する直前におかしなもの、は成立していたのだろうけど、それが想獣と呼べるほど種として確立される前にアンドラスというメギドまで行ってしまったから失敗例
逆にメギドにしては歪んでいる、メギドになりきれていなかったリバイバイルには素材として興味を持った
プルソン像に幻獣の魂だけでなくメギドの魂まで宿ったということは、蛆だけでなくカトルスから見てもプルソン像がユニークに映ったということだと思われる
まあああいう彫像ってメギドラルでは珍しそうだしな
ヴァイガルドと交流した時代~ビルドバロック時代が大昔にあったとはいえプルソンは比較的最近のメギドだし
あの製作者の命懸けの力作が大いなるものたちの関心を少しでも引けたなら嬉しいような気がする
初登場まもない頃はデミウルゴスのやろうとしてることってつまりエルダー化したいのか?と言われてたけど、エルダーと違ってむしろ生まれて来るもの(メギドに似て非なる新種族)の繁栄を望んでいるのだから確かに蛆サイド(自身の眷属の繁栄を望んでいる)に考えは近いのか
エルダーとは敵対まではいかなくとも相容れなさそう
ソロモンが議会で主張した「メギドとこの世界の関係性を見直すべき」の具体的な実践であるのでソロモンやメギド社会と協力できる余地もあった筈だと思うが、もう少しだけデミウルゴスが現在生きている者達を省みてくれてれば…
まあ他者に配慮して悠長にやってたら滅亡までに成果出せたかわからないけど…
あとデミウルゴスって想獣ではなくメギド自体の繁栄を望んでいない訳でもなく、メギド社会は有意義な意味さえあれば命の奪い合いは許容可だから、そういう意味では否定しずらいというか
いや命の奪い合いはアリな社会でも、相手の意思や尊厳を不当に踏みつけると嫌われるのだが
個人的にデミウルゴスがペクスに目をつけたの元はメギドがヴィータ体なら繁殖できることについて興味を持ったのが発端とかなのかもなあと思ってるので、折り合えそうで微妙に折り合いつけられないのがなんとも惜しい