最近メイン6章まで進めたモンモンです。4章を読み直していて気付いたんですが、プランシィとウルグスをベレトのところに人質に取られて、その対価にソロモンの指輪をベレトに渡したあと、パイモンがソロモンの支援を得てメギドの力を発揮し、指輪を取り返しましたよねパイモンは不死者で、元々指輪がなくても力を発揮できるはずなのに、なぜソロモンの支援を受ける必要があったのでしょうか?その時点でベレトには、パイモンが不死者であることを知られたくなかったとか?何か重大な読み落としや勘違いがあったらすみませんみんな最新節の話をしているところでアレですが、何か知っている方がいたら教えていただけるとありがたいです
単に私はそう読んだ というだけなのですが立ち絵の演出は無いけれど、瞬間的にパイモンがメギド体に変身しベレトを出し抜いたのだと思っています若干のネタバレかもですが、後々劇中ではパイモンメギド体の機動力に頼るシーンもあるので多分そうかと思います
不死者であってもヴィータ体はアルスノヴァ血統や古き血筋でなければフォトンを操れない・フォトンが見えないはずです。彼らもメギド体になる・メギドの力を使うには遺物や携帯フォトンを必要とします。不死者の力を発揮できると言ってもパイモンの力は物を浮かす程度なので指輪だけ浮かして奪い返すこともできるかもしれませんがベレトが指輪を握っている状態ではそれも難しいのかなと思いましたね。詳細な描写があるわけではないのでここは憶測です。
お二方ともありがとうございます!おそらくあのときパイモンはメギド体になった、そしてそのためにソロモンの支援が必要だったということですね。確かにベレトは偽物のアンチャーターを使った上でメギド体に変身していましたし、5章でもベリアルが遺物を使い切ったからソロモンの指輪の支援がないともうメギド体になれない、というくだりがありましたね>彼らもメギド体になる・メギドの力を使うには遺物や携帯フォトンを必要としますうーんこれは……どうなんでしょうドキドキメギドの保健教室では、不死者についてバルバトスが「つまりメギドの魂はほぼそのまま…それでソロモンの指輪に頼らずとも『メギドの力』を素で使えるんだ!」と発言しています。これは指輪や遺物の助けがなくとも不死者であればフォトンを見、操り、メギドの力を振るえるということだと思います。不死者が唯一できないのが素でメギド体に変身することで、だからパイモンがメギド体になってベレトから指輪を取り返すときソロモンの助けが必要だった、と考えると、筋が通るような気がします。ですが、こう考えるとパイモンについて矛盾が生じるんですよね。ドキドキメギドの保健教室で語られた通り、不死者が素のままメギドの力を振るえるなら、パイモンのキャラストで彼が幻獣に勝てなかった理由がわかりませんマーグラは「やっぱりメギドの力を取り戻さないと戦えないみたいね そのためのソロモンの指輪よ」と言っています。つまりパイモンはこのとき、メギドの力が使えなかった(もしくはあえて使わなかった)ので不死者の力のみで戦ったということですよねなんででしょう……(ぐるぐる目)「不死者の力」は、空を飛ぶ(5章の無限回廊のシーンで言及)、フォトンを集めてヴィータ体以外のものに変身する、地獄耳、チャーム(いずれも5周年メギド質問箱で言及)など、いろいろあるみたいですが、それらは多分メギドの力とは無関係ですよね不死者の力とメギドの力が別物であることはたぶん確かなんですが、その境目がうまくぼやかされている気がします7章以降を読めば何かわかるんでしょうか? 考えすぎてめっちゃ混乱してきました
ドキメギ保健教室そんなこと言ってましたか…すっかり忘れてました すみません不死者の追放プロセスについては8章で出てくるので読み進めていってもいいかもしれませんねメギドの誕生や魂の話も本編読む方が理解が容易いように思います
パイモンがどういう判断をしたのか作中では特に説明はなかったからあくまで憶測だけど、ベレトの力は未知数であり互いに不死者同士でこちらが力で勝てる確信が持てなかった上に、ベレトは獣兵と指輪を持っていたから、確実に勝てるようにソロモンの力を借りたんじゃないかと思ってた個人的にはメギド体に変身まではしなかったけど攻防早バフが掛かったような状態になったのだと想像してる5章くらいまでのシナリオなら今よりも少しずつ設定が固まってなかった部分あるからあのシーンが描かれた時期には「不死者の力」が差すものも多分具体的には決まってなかったんじゃないかとは思うが、遺物なくてもバトル演出上ではバエルバラムアスモデウスはメギド体になれないもののフォトンを用いた特殊能力は使ってたので素でもそれなりにフォトンを操れる想定だったのではないかな?あと不死者はフォトンが見えることはダムロックイベで一言だけ言及があるキャラストで幻獣に苦戦してたのは…なんだろね?不死者活動始める前だったし、追放メギドの身体はソロモンのもとで戦う内にフォトン順応性が高まるか何かで強化されるみたいな話があった気がするから、キャラストのパイモンは4章時点よりも弱かったとか?
メギド体に変身まではしてないがバフを掛けた、という解釈も確かにできそうですね。納得です。>追放メギドの身体はソロモンのもとで戦う内にフォトン順応性が高まるか何かで強化されるみたいな話なるほど~、そういう話があるんですね当時のパイモンはメギドの力を使えない(が、不死者の力は使える)不完全な不死者だったということでしょうか今のところはこういう風に考えて納得するしかなさそうですねとりあえずメイン8章を目指してがんばります。ダムロックイベも読んでみようと思います。ありがとうございます!
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最近メイン6章まで進めたモンモンです。
4章を読み直していて気付いたんですが、プランシィとウルグスをベレトのところに人質に取られて、その対価にソロモンの指輪をベレトに渡したあと、パイモンがソロモンの支援を得てメギドの力を発揮し、指輪を取り返しましたよね
パイモンは不死者で、元々指輪がなくても力を発揮できるはずなのに、なぜソロモンの支援を受ける必要があったのでしょうか?
その時点でベレトには、パイモンが不死者であることを知られたくなかったとか?
何か重大な読み落としや勘違いがあったらすみません
みんな最新節の話をしているところでアレですが、何か知っている方がいたら教えていただけるとありがたいです
単に私はそう読んだ というだけなのですが
立ち絵の演出は無いけれど、瞬間的にパイモンがメギド体に変身しベレトを出し抜いたのだと思っています
若干のネタバレかもですが、後々劇中ではパイモンメギド体の機動力に頼るシーンもあるので多分そうかと思います
不死者であってもヴィータ体はアルスノヴァ血統や古き血筋でなければ
フォトンを操れない・フォトンが見えないはずです。
彼らもメギド体になる・メギドの力を使うには遺物や携帯フォトンを必要とします。
不死者の力を発揮できると言ってもパイモンの力は物を浮かす程度なので
指輪だけ浮かして奪い返すこともできるかもしれませんが
ベレトが指輪を握っている状態ではそれも難しいのかなと思いましたね。
詳細な描写があるわけではないのでここは憶測です。
お二方ともありがとうございます!
おそらくあのときパイモンはメギド体になった、そしてそのためにソロモンの支援が必要だったということですね。確かにベレトは偽物のアンチャーターを使った上でメギド体に変身していましたし、5章でもベリアルが遺物を使い切ったからソロモンの指輪の支援がないともうメギド体になれない、というくだりがありましたね
>彼らもメギド体になる・メギドの力を使うには遺物や携帯フォトンを必要とします
うーんこれは……どうなんでしょう
ドキドキメギドの保健教室では、不死者についてバルバトスが「つまりメギドの魂はほぼそのまま…それでソロモンの指輪に頼らずとも『メギドの力』を素で使えるんだ!」と発言しています。
これは指輪や遺物の助けがなくとも不死者であればフォトンを見、操り、メギドの力を振るえるということだと思います。
不死者が唯一できないのが素でメギド体に変身することで、だからパイモンがメギド体になってベレトから指輪を取り返すときソロモンの助けが必要だった、と考えると、筋が通るような気がします。
ですが、こう考えるとパイモンについて矛盾が生じるんですよね。
ドキドキメギドの保健教室で語られた通り、不死者が素のままメギドの力を振るえるなら、パイモンのキャラストで彼が幻獣に勝てなかった理由がわかりません
マーグラは「やっぱりメギドの力を取り戻さないと戦えないみたいね そのためのソロモンの指輪よ」と言っています。つまりパイモンはこのとき、メギドの力が使えなかった(もしくはあえて使わなかった)ので不死者の力のみで戦ったということですよね
なんででしょう……(ぐるぐる目)
「不死者の力」は、空を飛ぶ(5章の無限回廊のシーンで言及)、フォトンを集めてヴィータ体以外のものに変身する、地獄耳、チャーム(いずれも5周年メギド質問箱で言及)など、いろいろあるみたいですが、それらは多分メギドの力とは無関係ですよね
不死者の力とメギドの力が別物であることはたぶん確かなんですが、その境目がうまくぼやかされている気がします
7章以降を読めば何かわかるんでしょうか? 考えすぎてめっちゃ混乱してきました
ドキメギ保健教室そんなこと言ってましたか…すっかり忘れてました すみません
不死者の追放プロセスについては8章で出てくるので読み進めていってもいいかもしれませんね
メギドの誕生や魂の話も本編読む方が理解が容易いように思います
パイモンがどういう判断をしたのか作中では特に説明はなかったからあくまで憶測だけど、ベレトの力は未知数であり互いに不死者同士でこちらが力で勝てる確信が持てなかった上に、ベレトは獣兵と指輪を持っていたから、確実に勝てるようにソロモンの力を借りたんじゃないかと思ってた
個人的にはメギド体に変身まではしなかったけど攻防早バフが掛かったような状態になったのだと想像してる
5章くらいまでのシナリオなら今よりも少しずつ設定が固まってなかった部分あるからあのシーンが描かれた時期には「不死者の力」が差すものも多分具体的には決まってなかったんじゃないかとは思うが、遺物なくてもバトル演出上ではバエルバラムアスモデウスはメギド体になれないもののフォトンを用いた特殊能力は使ってたので素でもそれなりにフォトンを操れる想定だったのではないかな?
あと不死者はフォトンが見えることはダムロックイベで一言だけ言及がある
キャラストで幻獣に苦戦してたのは…なんだろね?不死者活動始める前だったし、追放メギドの身体はソロモンのもとで戦う内にフォトン順応性が高まるか何かで強化されるみたいな話があった気がするから、キャラストのパイモンは4章時点よりも弱かったとか?
メギド体に変身まではしてないがバフを掛けた、という解釈も確かにできそうですね。納得です。
>追放メギドの身体はソロモンのもとで戦う内にフォトン順応性が高まるか何かで強化されるみたいな話
なるほど~、そういう話があるんですね
当時のパイモンはメギドの力を使えない(が、不死者の力は使える)不完全な不死者だったということでしょうか
今のところはこういう風に考えて納得するしかなさそうですね
とりあえずメイン8章を目指してがんばります。ダムロックイベも読んでみようと思います。ありがとうございます!