メギド時代ロノウェが狂暴だったのはつまり魂の幻獣部分の影響が強いメギドだったからなのか。アムドゥスキアスに幻獣の魂が無かったが故に闘争心が弱かった話とも繋がる。個は蛆の世界から送られてくる魂(の素)からも影響を受けることがほぼ確定。でもってロノウェの話の裏でオロバスが「メギド体がどんな形であるかは『母体』の影響だけでなく『彼の世界から持ってきた情報イメージ』も影響する」と言っていた。要するにメギドの個とは(蛆の世界から来た魂)+(彼の世界から来た魂)+(憑依先の母体となるもの)の3つから形作られるということだね。(そして個は生後にうける精神的・物理的な影響(ヴァイガルド文化に触れカルチャーショック受けたり、追放転生によりヴィータの魂が混ざったり等)でもまた変質し続ける)ベルフェゴールが感じてたメギドの質の変化はここの何処かが変化してるってことなんだろう。オロバスの「彼の世界にヴィータ体の情報なども蓄積されてるっぽい」という話からすると多分、彼の世界の変化のせい説が今のところ有力かなと思う。
彼の世界には追放メギド、純正ヴィータ、疑似ヴィータ、何らかの理由で魂が幻獣と混ざったメギド等々は受け入れてもらえないのだろうか。
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メギド時代ロノウェが狂暴だったのはつまり魂の幻獣部分の影響が強いメギドだったからなのか。アムドゥスキアスに幻獣の魂が無かったが故に闘争心が弱かった話とも繋がる。個は蛆の世界から送られてくる魂(の素)からも影響を受けることがほぼ確定。
でもってロノウェの話の裏でオロバスが「メギド体がどんな形であるかは『母体』の影響だけでなく『彼の世界から持ってきた情報イメージ』も影響する」と言っていた。
要するにメギドの個とは
(蛆の世界から来た魂)+(彼の世界から来た魂)+(憑依先の母体となるもの)
の3つから形作られるということだね。(そして個は生後にうける精神的・物理的な影響(ヴァイガルド文化に触れカルチャーショック受けたり、追放転生によりヴィータの魂が混ざったり等)でもまた変質し続ける)
ベルフェゴールが感じてたメギドの質の変化はここの何処かが変化してるってことなんだろう。オロバスの「彼の世界にヴィータ体の情報なども蓄積されてるっぽい」という話からすると多分、彼の世界の変化のせい説が今のところ有力かなと思う。
彼の世界には追放メギド、純正ヴィータ、疑似ヴィータ、何らかの理由で魂が幻獣と混ざったメギド等々は受け入れてもらえないのだろうか。