ペクスはどうなるのが彼らにとって良いと言えるのだろうシバや王都ハルマ'sはこの問題をどう捉えているのか気になる個人的にはヴァイガルドがデミウルゴスを罪に問うのは難しいと思っているけど、もう気に入らないから力でぶっ潰して勝ったやつが正義ッしても良くねぇ?という戦争社会民並みの感想を抱きはじめている仮にデミウルゴス1人を潰したところで解決しない所もありありなのはまあ、うん…
まさにその戦争社会のルールで奪い取るが正解かも、メギドラルの資源をメギドラルのルールに則ってやり取りする訳だから文句を言われる筋合いはないデミウルゴスはマグナレギオじゃないので戦争社会のルールが適用されるのかという点と、奪ったペクスをどうするかは問題だけどキノミみたいな受け入れ先が見つかるのがベストだと思うが単純にキャパが足りなくなりそう
一般ペクスのメンタル描写がまだ足りないので、彼らが何を望むのかも分からないのよね。それが言える状態になるまでフォローしたりするのかな。自分は「他種族を模倣してさえ子孫を残せない」メギドの悲惨さも効いてきた。キノコやカイコだって殖えるのに。卵産んだりする分幻獣の方が生物としてましなんじゃ…。他種族が増えるだけ、メギドは自然な世界に居場所がないと示されたような感じ。ヴィータやペクスの犠牲は正当化できないけど、代替技術の検討もつかないな…。
闘争心こそないがアムドゥスキアスは蛆を介さずに発生できた一人ではある蛆がどうにかなったあとでもカトルスが魂を送ってくれるかどうかは分からないけど
そうかメギドって生物として次代を残せないんだな全メギドがカトルスから生まれた兄弟みたいなものだから兄弟を増やし続ければ存続はできるけどメギドとしての子供は永遠に作れない
ペクス……というか「メギドラルにいるヴィータ的な生物」には以下のような系統がある気がする。1.デミウルゴスが運用する人間牧場で維持されている群(ヴィータ体を取ったメギド同士の子孫たち、世代を経るとブランクと化す。純ヴィータは含まれない?)2.理術研究所で研究の為に維持されている群(コシチェイがかつていたところ。カラダンダがこの群に組み込まれたように、この群では純ヴィータが混ざっている可能性がある。キノミもここか。まだ維持されているか、どれくらいの数が維持されているか不明)3.侵攻してきたハルマが対峙して恐慌状態に陥った「メギドラルで戦えるように訓練されたヴィータ」群(メギモンはこの群からきたのか?サタンが管理?)4.個々でガルドから誘拐されたり迷い込んだ純ヴィータ(上に書いた、カラダンダのような例は他にもありそう。2.3.どちらにも組み込まれている可能性がある)4.は当然ドラルに帰還するだけで良く、3.は本人の意思である程度戦争社会に組み込まれていそう、2.はそもそも教育が必要、1.は……どうしようね……。1.2.の待遇改善には社会的な取り組みが要りそう。3.には既にメギドラル社会的に組み込まれているとも言えるが、サタンを救った後になら彼を通して口出しできるか?ただ3.は実態がまだよくわかっていない。戦闘ができるってことは、ある程度メギドラル流の訓練が施されていそう。サタンのメイン8章83話・5でモンモンに向けたセリフが思い出される「こいつ本当にヴィータか? すげぇ面白いぞ、どうやって作った?」
あ、5.自分の意思でメギドラルの軍団入りしたヴィータもいたな……彼は自分の意思では帰る気ないし、まあそういう事例は……多くは無く、切り分ける必要も無い気がするが、彼が1~3.に繁殖目的のスカウトされたらどうなるのか、とかはあり得るのかもね。
>00171と2の間に関係があるのか今のところ微妙だよね。デミウルゴスの話だとデミウルゴス自身の人間牧場には純ヴィータいなさそうだったし。でも理術研究院そのものとやり取りはなくても、理術研究院設立者であるプルトンか、かつてメギドラルで繁殖してしまったヴィータを隠していたベルゼブフあたりとは何か繋がりすごくありそうなのも確か。蛆から眠り姫預けられてる以上、アンチャーターを実際にストゥムとデミウルゴスに渡した者がいる筈だし。ここまで来ると寧ろペクスのやり取りしてないの?ってなる。3は2の派生じゃないかな多分だけど。サルガタナスのキャラストで戦闘向きに改造された純ヴィータがいたから。でもって3の管理者は・何らかの技術でメギモンを作ったと思われるサタン派説の他に・純ヴィータを後天的にリングホルダーに改造する技術を保有しているモレク説・理術研究院設立者でありヴァイガルド侵攻作戦総指揮でもあったプルトン説も推したい。ただしモレクは10章では不在だったから微妙かも。あとは個人的な印象だが、10章のあのハルマゲドンの流れの中でサタン(派)が急遽ヴィータを持ち出したと考えるよりは、プルトンがアバドン等と一緒に用意していたと考える方が納得感ある。流れだけでなく双方の性格的にも。サタンとモレクの間に技術交流があったのかは気になる。メギモンとアトラ(東方の帝でリングホルダー)が同じ技術で造られたものなのか…
そういえばヴィータを使った研究の近くにいたアリオクやユフィールなどは疑似ヴィータが純正ヴィータとは違うことやブランクになることなどは知らないのかな
この件、115話でグレモリーがきちんと突っ込んで問題点を洗い出してくれたの良かった。実際にできるかはまた別だろうけど……本人も難しいぞと言っていたし。モンモンは別に為政の専門家ではないから、ああいう視点が無かったのはしゃあない。
種族としての自立っていう、ある意味アルスノヴァがアンダーメギド達にやった仕事と似たことをこれからソロモンはペクス達にしようとしているんだよな…長く果てしない道…人間牧場をぶんどるのは良いんだけど、メギド72だけでは誰かに奪われず所有し続けることと管理し続けることが難しいのが問題だよなまあなんにせよこの辺はシバやマモン達との協議が必要か
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ペクスはどうなるのが彼らにとって良いと言えるのだろう
シバや王都ハルマ'sはこの問題をどう捉えているのか気になる
個人的にはヴァイガルドがデミウルゴスを罪に問うのは難しいと思っているけど、もう気に入らないから力でぶっ潰して勝ったやつが正義ッしても良くねぇ?という戦争社会民並みの感想を抱きはじめている
仮にデミウルゴス1人を潰したところで解決しない所もありありなのはまあ、うん…
まさにその戦争社会のルールで奪い取るが正解かも、メギドラルの資源をメギドラルのルールに則ってやり取りする訳だから文句を言われる筋合いはない
デミウルゴスはマグナレギオじゃないので戦争社会のルールが適用されるのかという点と、奪ったペクスをどうするかは問題だけど
キノミみたいな受け入れ先が見つかるのがベストだと思うが単純にキャパが足りなくなりそう
一般ペクスのメンタル描写がまだ足りないので、彼らが何を望むのかも分からないのよね。それが言える状態になるまでフォローしたりするのかな。
自分は「他種族を模倣してさえ子孫を残せない」メギドの悲惨さも効いてきた。キノコやカイコだって殖えるのに。卵産んだりする分幻獣の方が生物としてましなんじゃ…。他種族が増えるだけ、メギドは自然な世界に居場所がないと示されたような感じ。ヴィータやペクスの犠牲は正当化できないけど、代替技術の検討もつかないな…。
一般ペクスのメンタル描写がまだ足りないので、彼らが何を望むのかも分からないのよね。それが言える状態になるまでフォローしたりするのかな。
自分は「他種族を模倣してさえ子孫を残せない」メギドの悲惨さも効いてきた。キノコやカイコだって殖えるのに。卵産んだりする分幻獣の方が生物としてましなんじゃ…。他種族が増えるだけ、メギドは自然な世界に居場所がないと示されたような感じ。ヴィータやペクスの犠牲は正当化できないけど、代替技術の検討もつかないな…。
闘争心こそないがアムドゥスキアスは蛆を介さずに発生できた一人ではある
蛆がどうにかなったあとでもカトルスが魂を送ってくれるかどうかは分からないけど
そうかメギドって生物として次代を残せないんだな
全メギドがカトルスから生まれた兄弟みたいなものだから兄弟を増やし続ければ存続はできるけどメギドとしての子供は永遠に作れない
ペクス……というか「メギドラルにいるヴィータ的な生物」には以下のような系統がある気がする。
1.デミウルゴスが運用する人間牧場で維持されている群(ヴィータ体を取ったメギド同士の子孫たち、世代を経るとブランクと化す。純ヴィータは含まれない?)
2.理術研究所で研究の為に維持されている群(コシチェイがかつていたところ。カラダンダがこの群に組み込まれたように、この群では純ヴィータが混ざっている可能性がある。キノミもここか。まだ維持されているか、どれくらいの数が維持されているか不明)
3.侵攻してきたハルマが対峙して恐慌状態に陥った「メギドラルで戦えるように訓練されたヴィータ」群(メギモンはこの群からきたのか?サタンが管理?)
4.個々でガルドから誘拐されたり迷い込んだ純ヴィータ(上に書いた、カラダンダのような例は他にもありそう。2.3.どちらにも組み込まれている可能性がある)
4.は当然ドラルに帰還するだけで良く、3.は本人の意思である程度戦争社会に組み込まれていそう、2.はそもそも教育が必要、1.は……どうしようね……。
1.2.の待遇改善には社会的な取り組みが要りそう。3.には既にメギドラル社会的に組み込まれているとも言えるが、サタンを救った後になら彼を通して口出しできるか?ただ3.は実態がまだよくわかっていない。戦闘ができるってことは、ある程度メギドラル流の訓練が施されていそう。
サタンのメイン8章83話・5でモンモンに向けたセリフが思い出される「こいつ本当にヴィータか? すげぇ面白いぞ、どうやって作った?」
あ、
5.自分の意思でメギドラルの軍団入りしたヴィータ
もいたな……彼は自分の意思では帰る気ないし、まあそういう事例は……多くは無く、切り分ける必要も無い気がするが、彼が1~3.に繁殖目的のスカウトされたらどうなるのか、とかはあり得るのかもね。
>0017
1と2の間に関係があるのか今のところ微妙だよね。デミウルゴスの話だとデミウルゴス自身の人間牧場には純ヴィータいなさそうだったし。でも理術研究院そのものとやり取りはなくても、理術研究院設立者であるプルトンか、かつてメギドラルで繁殖してしまったヴィータを隠していたベルゼブフあたりとは何か繋がりすごくありそうなのも確か。蛆から眠り姫預けられてる以上、アンチャーターを実際にストゥムとデミウルゴスに渡した者がいる筈だし。ここまで来ると寧ろペクスのやり取りしてないの?ってなる。
3は2の派生じゃないかな多分だけど。サルガタナスのキャラストで戦闘向きに改造された純ヴィータがいたから。
でもって3の管理者は
・何らかの技術でメギモンを作ったと思われるサタン派説
の他に
・純ヴィータを後天的にリングホルダーに改造する技術を保有しているモレク説
・理術研究院設立者でありヴァイガルド侵攻作戦総指揮でもあったプルトン説
も推したい。ただしモレクは10章では不在だったから微妙かも。
あとは個人的な印象だが、10章のあのハルマゲドンの流れの中でサタン(派)が急遽ヴィータを持ち出したと考えるよりは、プルトンがアバドン等と一緒に用意していたと考える方が納得感ある。流れだけでなく双方の性格的にも。
サタンとモレクの間に技術交流があったのかは気になる。メギモンとアトラ(東方の帝でリングホルダー)が同じ技術で造られたものなのか…
そういえばヴィータを使った研究の近くにいたアリオクやユフィールなどは疑似ヴィータが純正ヴィータとは違うことやブランクになることなどは知らないのかな
この件、115話でグレモリーがきちんと突っ込んで問題点を洗い出してくれたの良かった。実際にできるかはまた別だろうけど……本人も難しいぞと言っていたし。
モンモンは別に為政の専門家ではないから、ああいう視点が無かったのはしゃあない。
種族としての自立っていう、ある意味アルスノヴァがアンダーメギド達にやった仕事と似たことをこれからソロモンはペクス達にしようとしているんだよな…長く果てしない道…
人間牧場をぶんどるのは良いんだけど、メギド72だけでは誰かに奪われず所有し続けることと管理し続けることが難しいのが問題だよな
まあなんにせよこの辺はシバやマモン達との協議が必要か