メギドにはヴィータの赤子を教育する発想がなかったという話だったけど①ペルペトゥムとの交流で知る機会はなかったのか、②カラダンダ→コシチェイのようなヴァイガルドから拉致してきたヴィータが教える事例から思い付かなかったのか、と思ったまあ②はメギドラルがヴァイガルドのヴィータを拉致するようになったのが5章で護界憲章の穴が発覚して以降だとすればごく最近わかった事例だろうから、時既に遅しだったのかな①は一部で知られてたけど、ペルペトゥム時代当時の全盛期のメギドラルならバナルマ制度もなかった頃だし、弱い者・役に立たない者をそこまで手間暇かけて大事しようって機運が弱かったのだろうかね戦争には使えないものを生かしておいてるだけで温情だから教育まではやらんって判断したメギドも中にはいたんじゃないのか…?それならそれで中途半端に保護なんかせずに殺した方がマシだったのでは…と思わずにはいられないそれも酷いエゴだけど…
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メギドにはヴィータの赤子を教育する発想がなかったという話だったけど
①ペルペトゥムとの交流で知る機会はなかったのか、②カラダンダ→コシチェイのようなヴァイガルドから拉致してきたヴィータが教える事例から思い付かなかったのか、と思った
まあ②はメギドラルがヴァイガルドのヴィータを拉致するようになったのが5章で護界憲章の穴が発覚して以降だとすればごく最近わかった事例だろうから、時既に遅しだったのかな
①は一部で知られてたけど、ペルペトゥム時代当時の全盛期のメギドラルならバナルマ制度もなかった頃だし、弱い者・役に立たない者をそこまで手間暇かけて大事しようって機運が弱かったのだろうかね
戦争には使えないものを生かしておいてるだけで温情だから教育まではやらんって判断したメギドも中にはいたんじゃないのか…?
それならそれで中途半端に保護なんかせずに殺した方がマシだったのでは…と思わずにはいられない
それも酷いエゴだけど…