以前はハルマって勝手にメギドと対になるような類似存在だと思ってたけど、最近のストーリー見てると「もしかしたら全然違うかも」とも思い……それもあって今余計にマルバスイベの「ヴィータを疑似ハルマ化する実験装置」が怖い気がする魂をなんやかんやしたりフォトンを扱える能力を足したりって勝手に想像してたけど、人格すら残らず「命令に従いシステマチックに動く何かを、攻撃機の核として使う」とかの可能性もあるし10章まではハルマのヴィータを保護する側面ばかり触れてきたような気がしてたけど、このマルバスイベの時点で「ヴィータ実験をするし、その証拠隠滅もする」ってのは触れられてたんだな~
これからメインストーリーでペクスが掘り下げられるんだろうけど、やってる事の残酷さで言えばハルマも大概だよね
シトリーの槍(何故かハルマには不要な機能付き)とか搭乗型マキーネ(何故かヴィータ体で操縦出来る)とかさあ
メギドもハルマもヴィータのこと実験動物程度にしか見てないような感じ印象の違いは単に実験を続けてきた期間の違いからハルマの方が円滑な実験のためにヴィータ側の感情を損なわない方法を理解してるだけというか
ヴィータに与えた不利益といえば、悪魔狩り(一応保護の為ではあった)失敗の影響も痛い極論あの理由で市長さんが裁かれるなら、寿命長くてまだ存命の可能性すらあるハルマこそ同じ立場になるべきではってそこだけえーって思いながら読んでた
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以前はハルマって勝手にメギドと対になるような類似存在だと思ってたけど、最近のストーリー見てると「もしかしたら全然違うかも」とも思い……
それもあって今余計にマルバスイベの「ヴィータを疑似ハルマ化する実験装置」が怖い気がする
魂をなんやかんやしたりフォトンを扱える能力を足したりって勝手に想像してたけど、人格すら残らず「命令に従いシステマチックに動く何かを、攻撃機の核として使う」とかの可能性もあるし
10章まではハルマのヴィータを保護する側面ばかり触れてきたような気がしてたけど、このマルバスイベの時点で「ヴィータ実験をするし、その証拠隠滅もする」ってのは触れられてたんだな~
これからメインストーリーでペクスが掘り下げられるんだろうけど、やってる事の残酷さで言えばハルマも大概だよね
シトリーの槍(何故かハルマには不要な機能付き)とか搭乗型マキーネ(何故かヴィータ体で操縦出来る)とかさあ
メギドもハルマもヴィータのこと実験動物程度にしか見てないような感じ
印象の違いは単に実験を続けてきた期間の違いからハルマの方が円滑な実験のためにヴィータ側の感情を損なわない方法を理解してるだけというか
ヴィータに与えた不利益といえば、悪魔狩り(一応保護の為ではあった)失敗の影響も痛い
極論あの理由で市長さんが裁かれるなら、寿命長くてまだ存命の可能性すらあるハルマこそ同じ立場になるべきではってそこだけえーって思いながら読んでた