蛆って実体化してもエイル無断借用のままだったけど、コレって今も見る者次第で違って見える(プレイヤーはソロモンが見る前提の光景を見ている)とか、マジであのままなのかどっちなんだろ仮にガチエイルなら、最近の蛆って相当ソロモンを気に入ってるんだな
エイルの肉体を再現していると仮定すると思考回路も徐々にエイルに寄っていく可能性が……
ベルゼブフ(恐らく´の方)が議会の者殺す時に「奇しくもソロモン王と同じ方向性だな」なんて言ってたけれど、実際本来のベルゼブフ見てみると世界を変えるくらいスケールでかいこと考える理想家なところや、幻獣までも含めてあらゆるものを救おうとする博愛的なところはソロモンと似てるよなと思ったんだよね蛆はベルゼブフのこともお気に入りって言ってたしああいうタイプが好感度高いのかもな
後モンモンがヴィータなのも関係あると思う。ベルゼブフも気に入られているけど自分の子から肉体奪ったメギドであることには変わらないし蛆からの好感度はモンモンが一番高そう。モンモンは幻獣との共存の意思を示しているし。
蛆母は物質界使ってやりたい放題の他に、自分達を除け者扱いして拒絶した現メギドラル許さないってのもデカいみたいだし博愛主義でちょこっとでも幻獣受容の素振りがあるなら、ワンチャン自分もその愛圏内に入れるかも的な叶わぬ夢とかあるのかなぁと少しだけ思うなまじ人格化されたばかりに、嫌なヤツとして形成された蛆がソロモンとかベルゼブフとかお人好しは割と順当に好くの変な例えだけど、クラスの嫌われ者が1番性格良い子にだけは少し懐いてるみたいな構図を少し感じてしまう面接でプルソンに「さようなら」って言い渡した時、アハハハっていつものパートボイスが無いし嫌味と皮肉じゃなくて、拒否されたのが蛆母なりに悲しくて割と素直なさよなら(悲しい寂しい)だったんじゃないなぁと思ってる
精神体だった蛆がエイルの肉体を得たのある意味勝算じゃないかなと思うフォルネウスの提案とは逆になるけどフォトンだけ食べてた存在がフォトン以外の物を飲み食いして現地の生物と交流して有限の資源への向き合い方への知見を深める知見があればあるほど交渉がしやすくて良さそう
肉体に引っ張られる現象、仮に脳細胞まで緻密に再現してたらあり得そうだけど蛆母の知るエイル像とはあくまでソロモンの記憶上の姿=他人が持つ情報と印象に過ぎないはずだから、エイル本人の人格マジで再現は出来なさそうソロモンを参考にエイルのモノマネしてる状態止まりというか引っ張られるとは概ねその種族を構築する感覚器官なり知覚にって意味だと思うけど、ヴィータになって世界を知る事で丸ごと滅ぼす計画はやーめたってなればいいんだけどなぁ…
クトゥルフ神話の一節で人の器で受肉したシュブ=ニグラスが人間並みの感情レベルになってしまい恋愛に現を抜かす話があるし、受肉の影響でまさかの愛は世界を救う(マジ)展開になるかもしれんあと黒幕枠片割れのプルトンにまつわるテーマも多分愛
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蛆って実体化してもエイル無断借用のままだったけど、コレって今も見る者次第で違って見える(プレイヤーはソロモンが見る前提の光景を見ている)とか、マジであのままなのかどっちなんだろ
仮にガチエイルなら、最近の蛆って相当ソロモンを気に入ってるんだな
エイルの肉体を再現していると仮定すると思考回路も徐々にエイルに寄っていく可能性が……
ベルゼブフ(恐らく´の方)が議会の者殺す時に「奇しくもソロモン王と同じ方向性だな」なんて言ってたけれど、実際本来のベルゼブフ見てみると世界を変えるくらいスケールでかいこと考える理想家なところや、幻獣までも含めてあらゆるものを救おうとする博愛的なところはソロモンと似てるよなと思ったんだよね
蛆はベルゼブフのこともお気に入りって言ってたしああいうタイプが好感度高いのかもな
後モンモンがヴィータなのも関係あると思う。ベルゼブフも気に入られているけど自分の子から肉体奪ったメギドであることには変わらないし蛆からの好感度はモンモンが一番高そう。モンモンは幻獣との共存の意思を示しているし。
蛆母は物質界使ってやりたい放題の他に、自分達を除け者扱いして拒絶した現メギドラル許さないってのもデカいみたいだし
博愛主義でちょこっとでも幻獣受容の素振りがあるなら、ワンチャン自分もその愛圏内に入れるかも的な叶わぬ夢とかあるのかなぁと少しだけ思う
なまじ人格化されたばかりに、嫌なヤツとして形成された蛆がソロモンとかベルゼブフとかお人好しは割と順当に好くの
変な例えだけど、クラスの嫌われ者が1番性格良い子にだけは少し懐いてるみたいな構図を少し感じてしまう
面接でプルソンに「さようなら」って言い渡した時、アハハハっていつものパートボイスが無いし
嫌味と皮肉じゃなくて、拒否されたのが蛆母なりに悲しくて割と素直なさよなら(悲しい寂しい)だったんじゃないなぁと思ってる
精神体だった蛆がエイルの肉体を得たのある意味勝算じゃないかなと思う
フォルネウスの提案とは逆になるけど
フォトンだけ食べてた存在がフォトン以外の物を飲み食いして現地の生物と交流して有限の資源への向き合い方への知見を深める
知見があればあるほど交渉がしやすくて良さそう
肉体に引っ張られる現象、仮に脳細胞まで緻密に再現してたらあり得そうだけど
蛆母の知るエイル像とはあくまでソロモンの記憶上の姿=他人が持つ情報と印象に過ぎないはずだから、エイル本人の人格マジで再現は出来なさそう
ソロモンを参考にエイルのモノマネしてる状態止まりというか
引っ張られるとは概ねその種族を構築する感覚器官なり知覚にって意味だと思うけど、ヴィータになって世界を知る事で丸ごと滅ぼす計画はやーめたってなればいいんだけどなぁ…
クトゥルフ神話の一節で人の器で受肉したシュブ=ニグラスが人間並みの感情レベルになってしまい恋愛に現を抜かす話があるし、受肉の影響でまさかの愛は世界を救う(マジ)展開になるかもしれん
あと黒幕枠片割れのプルトンにまつわるテーマも多分愛