オロバスが言ってたことを一言にまとめるなら「個というのはメギドが生涯を掛けて追い求める研究テーマなのだ」ということかならばその研究の成果はカトルスに蓄積されるはずだろうな(ガルドで死んだ者を除いては)オロバスの「目的を純化させたくない」「この世のあらゆることが研究対象」と言うの気になった純化される前のまだ方向性が定まらない漠然としてるけど強烈な欲求って、生まれて若いメギドには恐らくよくあると思うそしてメギド生で様々な経験を通じて方向性が定まっていく(=個を確立する)ことも恐らくよくあるのだと思う例えばアマゼロトの最初「ただの殺意」だったものがエリゴスとの出会いで方向性が定まり強さの高みを目指すみたいな形に研ぎ澄まされた、というのは好例だろうなしかしオロバスは規格外の超長生きなのに「目的を純化させたくない」ってなんとなく人間のモラトリアムみたいにも見えたアルスノヴァとの話では、一回は目的を見つけたけど忘れてしまったって話だったが、強い欲求なのに忘れてしまったとは何故だろう?「この世のあらゆることが研究対象」というのが何かの形に純化されることが将来あるのかな
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オロバスが言ってたことを一言にまとめるなら「個というのはメギドが生涯を掛けて追い求める研究テーマなのだ」ということか
ならばその研究の成果はカトルスに蓄積されるはずだろうな(ガルドで死んだ者を除いては)
オロバスの「目的を純化させたくない」「この世のあらゆることが研究対象」と言うの気になった
純化される前のまだ方向性が定まらない漠然としてるけど強烈な欲求って、生まれて若いメギドには恐らくよくあると思う
そしてメギド生で様々な経験を通じて方向性が定まっていく(=個を確立する)ことも恐らくよくあるのだと思う
例えばアマゼロトの最初「ただの殺意」だったものがエリゴスとの出会いで方向性が定まり強さの高みを目指すみたいな形に研ぎ澄まされた、というのは好例だろうな
しかしオロバスは規格外の超長生きなのに「目的を純化させたくない」ってなんとなく人間のモラトリアムみたいにも見えた
アルスノヴァとの話では、一回は目的を見つけたけど忘れてしまったって話だったが、強い欲求なのに忘れてしまったとは何故だろう?
「この世のあらゆることが研究対象」というのが何かの形に純化されることが将来あるのかな