なんでもかんでも深読みするのはどうかと思うけどモグモグはベルゼブフに重ねられるんじゃないかと思った好物の「子供」はイベントの文脈では「可能性」なのでモグモグがベルゼブフなら、メギドラルには無かった「可能性」を追い求めるあまり飢え死にしかけて、飼い主/保護者にいずれは役に立ってくれるだろうと期待を掛けられて無理矢理延命させられるそして死に体でも他のものは食べないで頑なに好物だけ追う様子は、良く言えば理想が高く高潔で、悪く言えば我が儘で愚か危険を承知でヴィータ体の可能性を追い求めて破滅したベルゼブフっぽい気がしないでもないモグモグを生かそうとするワラベトールは蛆かサタンだと思うがどちらかと言えば、幻獣と仲良くしている所や眷属の繁栄を目的としている所から蛆だと思うコーサラウはフライナイツ
ワラベトールが血をモグモグに与えたシーンも、蛆が弱っているベルゼブフを無理矢理自分側に引き込んで戦わせていることを表しているのだろうか血肉を食らうことについてはWhen'd he go into there?では「相手を自分と同化する方法」、閉ざされた世界の中ででは「やってしまったら対等でいられなくなる」とたしか書かれていたので
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好物の「子供」はイベントの文脈では「可能性」なのでモグモグがベルゼブフなら、
メギドラルには無かった「可能性」を追い求めるあまり飢え死にしかけて、飼い主/保護者にいずれは役に立ってくれるだろうと期待を掛けられて無理矢理延命させられる
そして死に体でも他のものは食べないで頑なに好物だけ追う様子は、良く言えば理想が高く高潔で、悪く言えば我が儘で愚か
危険を承知でヴィータ体の可能性を追い求めて破滅したベルゼブフっぽい気がしないでもない
モグモグを生かそうとするワラベトールは蛆かサタンだと思うがどちらかと言えば、幻獣と仲良くしている所や眷属の繁栄を目的としている所から蛆だと思う
コーサラウはフライナイツ
ワラベトールが血をモグモグに与えたシーンも、蛆が弱っているベルゼブフを無理矢理自分側に引き込んで戦わせていることを表しているのだろうか
血肉を食らうことについてはWhen'd he go into there?では「相手を自分と同化する方法」、閉ざされた世界の中ででは「やってしまったら対等でいられなくなる」とたしか書かれていたので