いつのまにか意識を乗っ取られるウェンディゴという怪物の話としては良かったけどパイモンのリジェネやカンセリエの決着の話としては描写不足かなあいつもと比べてちょっと文章量も少なかったよね?
誰かも言ってたけど元々イベント前後編だったのか?とは思った。前半と後半で雰囲気が違うし、元々同行メンバーとして発表されてたヒュトギンストラスが後半空気すぎるしデカラビアが目立ちすぎてる。前半ウェンディゴパイモンの掘り下げ、後半カンセリエとの決着予定だったのを無理矢理一つにまとめて大幅にシナリオ削ったとか?
ウェンディゴについては軍団離散後の話メインでパイモンの葛藤が分かりづらいのが自分が一番引っかかってるところかなと。古巣への反目や道をたがえたメギドって今までも結構出てるし、もともとソロモンを気にかけてるタイプだったのでリジェネの動機が分かりづらいというか。ここは今後ダムロック敵対ルートとかで回収されるのかもしれないけれど。
わかるかも、前編後編の二本立てで読みたかったなストラスとヒュトギンも現地でたまたま居合わせたくらいの存在感ではあったし、前半後半でメンバー交代しそうな感じある
カンセ=ウェンディゴ=パイモンの元部下って設定の後付け感とそれら背景の描写不足は否めないパイモンのリジェネもデカラビアとカンセリエの決着としても中途半端な結果に終わった感じ序盤の人工肉のくだりも読み返したら必要か?とはなるテーマは悪くないだけに、色々勿体ないと思った
なんかフルカネリ-カンセリエ最終回(と思われる)なのにパズルのピースがはまったような爽快感が無かったコシチェイ編にはあったのにそれどころか過去イベの振り返りのみならず今回イベだけに限っても「これどうなったの?」「あれ必要だったか?」みたいなのがちょいちょいあって正直個人的にはかなり消化不良
カンセリエの暴走が極端すぎるうえに、パイモン含め周りがソロモンを事実から遠ざけたのもありカンセリエとソロモンとの因縁が中途半端でデカラビアとカンセリエも作中そこまで関わりなかったのに、いきなり仲間感だしてカンセリエがそこまでするか?って反応も違和感はあったかな1番の軸であるカンセリエがぶれぶれだから、周りもぶれぶれになっているとは思う
コシチェイはかなり序盤からヴィータ説出てたくらいには伏線があったけど、カンセは急に沸いた設定って感じがするんだよなカンセの潔癖症、悪役としていい設定だと思ってたから転生メギドになった事で描写がなくなってしまったのが残念ウェンディゴの設定が潔癖症につながるようなものだったら納得できてた気がする「全部ウェンディゴになれ」は排他的と言えなくはないんだが何か違うカンセ自身が社会に対する異物になった事に対して何か感じててほしかったな
パイモンの元部下ってのも、バラムのアッキピデルの設定に無理やり合わせた感があるしやるならカンセにしろ、元部下にしろもう少し匂わせてほしかったコシチェイ関連はカラダンタとアリオクの関係性にワンクッションあったのとドレおじに関してもアガシオンの登場でワンクッションあったしもう1イベ挟んで、匂わせる位は欲しかったかな
個人的にはそこそこ面白かったんだけど違和感はあったから元々前後編だったのを縮めた説きいて納得①最初の村に手掛かり残して次のカクレガの街に誘き寄せたのに割りとすぐ逃げて、特に勝算を用意してた訳でも無さそうだった。また「カクレガの街を第2のトルケーにしようと思ってたけど時間が無い」という感じだったが、それなら誘き寄せなければ良かったのでは?となった。②カンセリエ商会の活動目的がうやむやのまま終わった。金を稼ぐのには目的があるはず、パラジスをばら蒔いて何をしようとしてる?というフリがあったのにも関わらず。③他の人と違いイェーガーだけ二重人格みたいになってたのは何故?④冒頭ではウェンディゴを食えば記憶も伝播できるようなことをいっているといった点がちぐはぐで疑問として残ってた(読み落とし読み間違いあったらごめん)部分では面白いところも沢山あったんだが、今回はパイモンの過去の部下との話に注力してカンセリエ決着はまた別の機会にした方がスマートだったし両者にとって良かったと思う
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いつのまにか意識を乗っ取られるウェンディゴという怪物の話としては良かったけどパイモンのリジェネやカンセリエの決着の話としては描写不足かなあ
いつもと比べてちょっと文章量も少なかったよね?
誰かも言ってたけど元々イベント前後編だったのか?とは思った。
前半と後半で雰囲気が違うし、元々同行メンバーとして発表されてたヒュトギンストラスが後半空気すぎるしデカラビアが目立ちすぎてる。前半ウェンディゴパイモンの掘り下げ、後半カンセリエとの決着予定だったのを無理矢理一つにまとめて大幅にシナリオ削ったとか?
ウェンディゴについては軍団離散後の話メインでパイモンの葛藤が分かりづらいのが自分が一番引っかかってるところかなと。
古巣への反目や道をたがえたメギドって今までも結構出てるし、もともとソロモンを気にかけてるタイプだったのでリジェネの動機が分かりづらいというか。
ここは今後ダムロック敵対ルートとかで回収されるのかもしれないけれど。
わかるかも、前編後編の二本立てで読みたかったな
ストラスとヒュトギンも現地でたまたま居合わせたくらいの存在感ではあったし、前半後半でメンバー交代しそうな感じある
カンセ=ウェンディゴ=パイモンの元部下って設定の後付け感とそれら背景の描写不足は否めない
パイモンのリジェネもデカラビアとカンセリエの決着としても中途半端な結果に終わった感じ
序盤の人工肉のくだりも読み返したら必要か?とはなる
テーマは悪くないだけに、色々勿体ないと思った
なんかフルカネリ-カンセリエ最終回(と思われる)なのにパズルのピースがはまったような爽快感が無かった
コシチェイ編にはあったのに
それどころか過去イベの振り返りのみならず今回イベだけに限っても「これどうなったの?」「あれ必要だったか?」みたいなのがちょいちょいあって正直個人的にはかなり消化不良
カンセリエの暴走が極端すぎるうえに、パイモン含め周りがソロモンを事実から遠ざけたのもあり
カンセリエとソロモンとの因縁が中途半端で
デカラビアとカンセリエも作中そこまで関わりなかったのに、いきなり仲間感だして
カンセリエがそこまでするか?って反応も違和感はあったかな
1番の軸であるカンセリエがぶれぶれだから、周りもぶれぶれになっているとは思う
コシチェイはかなり序盤からヴィータ説出てたくらいには伏線があったけど、カンセは急に沸いた設定って感じがするんだよな
カンセの潔癖症、悪役としていい設定だと思ってたから転生メギドになった事で描写がなくなってしまったのが残念
ウェンディゴの設定が潔癖症につながるようなものだったら納得できてた気がする
「全部ウェンディゴになれ」は排他的と言えなくはないんだが何か違う
カンセ自身が社会に対する異物になった事に対して何か感じててほしかったな
パイモンの元部下ってのも、バラムのアッキピデルの設定に無理やり合わせた感があるし
やるならカンセにしろ、元部下にしろもう少し匂わせてほしかった
コシチェイ関連はカラダンタとアリオクの関係性にワンクッションあったのと
ドレおじに関してもアガシオンの登場でワンクッションあったし
もう1イベ挟んで、匂わせる位は欲しかったかな
個人的にはそこそこ面白かったんだけど違和感はあったから元々前後編だったのを縮めた説きいて納得
①最初の村に手掛かり残して次のカクレガの街に誘き寄せたのに割りとすぐ逃げて、特に勝算を用意してた訳でも無さそうだった。また「カクレガの街を第2のトルケーにしようと思ってたけど時間が無い」という感じだったが、それなら誘き寄せなければ良かったのでは?となった。
②カンセリエ商会の活動目的がうやむやのまま終わった。金を稼ぐのには目的があるはず、パラジスをばら蒔いて何をしようとしてる?というフリがあったのにも関わらず。
③他の人と違いイェーガーだけ二重人格みたいになってたのは何故?
④冒頭ではウェンディゴを食えば記憶も伝播できるようなことをいっている
といった点がちぐはぐで疑問として残ってた(読み落とし読み間違いあったらごめん)
部分では面白いところも沢山あったんだが、今回はパイモンの過去の部下との話に注力してカンセリエ決着はまた別の機会にした方がスマートだったし両者にとって良かったと思う