ヴィネヴィネが重視されてるのってエンゲルシュロスがエクそダス対象なのとはまあ関係あるだろうけど、エンゲルシュロスが「人工ハルマ実験跡」でもあるのがちょっとだけ気になる実験はホントに失敗で凍結されたのか?とか、実験内容が王族に違えて伝えられてないか?とか
サタン派の人工メギドといい、エクそダスといい図らずも両者掠るような事をしていたという不思議人工ハルマ実験、選んだヴィータをハルマにして強制的に延命しちゃおみたいな計画でもあったんだろうか?メギドはともかくハルマまで出生に何か難儀してるのかな選別して保護、「心ある」者による行いではないよなぁとひしひし感じた過去同じ結論の元停戦に漕ぎ着けた勢はあくまで王さまと同じくありのままのヴァイガルドを残そうの意味だといいな…って地味にゾワゾワした
停戦のときヴァイガルドかなりめちゃくちゃになってたらしいし、もしかするとヴィータほぼ滅びちゃってて今のヴィータは「既に保護されていた者」から始まってるのかもしれないよ…ハルマからすると「やり直しは実績あるから心配いらないよ」くらいの可能性もなくは
本当に「ヴァイガルド」大陸の外ってどうなってるんだろうね…エルシャプト文化圏以外は荒廃したままの大地が広がってるとか、それでももう驚かない実質国が1つしかない、それも交流≒管理の都合でって恐ろしい響き実際カクリヨは隠蔽されてた訳だけど、ココも1万人のうちの選考対象になってたんだろうか
Rセーレのキャラストで過去に別文明があった痕跡が出てきてたから、古代大戦の時に1回ハルマニアにエクそダスしたのが今のヴァイガルドなのかもしれん
メギドラル(マモン)のエクそダス計画がメギドのヴァイガルドへの避難だったのに対し、ハルマニアのエクそダス計画はヴィータをハルマニアに一時避難させるんだよねで思ったけどハルマニアのハルマは自分の世界が終わる前にヴァイガルドに避難しようとは考えてないっぽい?ということはハルマニアの"滅び"ってメギドラルみたいに世界が崩落しようとしてるんじゃなくて、ハルマの種そのものやハルマ社会がダメになろうとしてるってことなのかな?そういえばミカエルがそんなこと言ってたような気がする
ハルマは「フォトン文明を極めたが種族としては衰退」って設定本編のどっかで触れられた気がするんだけどどこだっけ…少なくともLaVita用語集には『フォトン文明を極めた「老いた種族」とされる』と書いてあったハルマ社会というよりは種族がなんかやばい(ハルマカトルスが死にかけでハルマが産まれないとか)んじゃないかな
個人的には「技術が極まり過ぎてもう進化・発展させる必要がなくなった」が世界の集合的無意識的なハルマニアカトルス内でも共通認識となったので世界のシステム的にハルマを生み出す意味がなくなったとか?みたいな感じかなぁと例えばハルマが死んでも同じデータを持つ個体を復元できるとかならもう新しい個体なんて作る必要とかないだろし
ハルマニアの滅びの話してるのは恐らく第22話·6のみハルマは発展途上なヴァイガルドの成長にあやかろうとしてるって話だったけど、あんな独善的な態度しか取れないであやかるも何も出来なくねぇ…?と思ったミカエルが自分を非戦派と称したり、東方は別の管轄だと言ったり、ハルマニアも一枚岩ではないらしいがヴァイガルドに期待を掛けているのは少数派なんだろうか
今回の件を主導してるのがハルマニアでも多数派なのか少数派なのかも分からんからなぁ上位ハルマって言われてるミカエルですらシバの交渉が終わるまで助けにはこれなかったみたいだからヴァイガルドの主権を常に尊重するって層は少なそうだけどただ実働部隊も無駄に煽るうえ隙を見て謀殺しようとするやつもいればキャトルだけで済ますのもいて感情捨ててる言われる割には個々の態度が多少なりとも違うから今回の件に納得してない一般ハルマも案外多いかもしれん
細かいことだがミカエルがハルマニアにはそこまで時間は無いと言っているのにファティマはエクそダスで1000年眠らされると言っているな?
もしかして時間のなさをメギドラル侵攻の時目的にしてた「大いなる意志」関連で解決するつもりだったとか?単に10万年とかかかるかもしれない進化を待ってる時間はないけど1000年ならすぐだよって話かもしれない
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ヴィネヴィネが重視されてるのってエンゲルシュロスがエクそダス対象なのとはまあ関係あるだろうけど、エンゲルシュロスが「人工ハルマ実験跡」でもあるのがちょっとだけ気になる
実験はホントに失敗で凍結されたのか?とか、実験内容が王族に違えて伝えられてないか?とか
サタン派の人工メギドといい、エクそダスといい図らずも両者掠るような事をしていたという不思議
人工ハルマ実験、選んだヴィータをハルマにして強制的に延命しちゃおみたいな計画でもあったんだろうか?
メギドはともかくハルマまで出生に何か難儀してるのかな
選別して保護、「心ある」者による行いではないよなぁとひしひし感じた
過去同じ結論の元停戦に漕ぎ着けた勢はあくまで王さまと同じくありのままのヴァイガルドを残そうの意味だといいな…って地味にゾワゾワした
停戦のときヴァイガルドかなりめちゃくちゃになってたらしいし、もしかするとヴィータほぼ滅びちゃってて今のヴィータは「既に保護されていた者」から始まってるのかもしれないよ…
ハルマからすると「やり直しは実績あるから心配いらないよ」くらいの可能性もなくは
本当に「ヴァイガルド」大陸の外ってどうなってるんだろうね…
エルシャプト文化圏以外は荒廃したままの大地が広がってるとか、それでももう驚かない
実質国が1つしかない、それも交流≒管理の都合でって恐ろしい響き
実際カクリヨは隠蔽されてた訳だけど、ココも1万人のうちの選考対象になってたんだろうか
Rセーレのキャラストで過去に別文明があった痕跡が出てきてたから、古代大戦の時に1回ハルマニアにエクそダスしたのが今のヴァイガルドなのかもしれん
メギドラル(マモン)のエクそダス計画がメギドのヴァイガルドへの避難だったのに対し、ハルマニアのエクそダス計画はヴィータをハルマニアに一時避難させるんだよね
で思ったけどハルマニアのハルマは自分の世界が終わる前にヴァイガルドに避難しようとは考えてないっぽい?
ということはハルマニアの"滅び"ってメギドラルみたいに世界が崩落しようとしてるんじゃなくて、ハルマの種そのものやハルマ社会がダメになろうとしてるってことなのかな?
そういえばミカエルがそんなこと言ってたような気がする
ハルマは「フォトン文明を極めたが種族としては衰退」って設定本編のどっかで触れられた気がするんだけどどこだっけ…
少なくともLaVita用語集には『フォトン文明を極めた「老いた種族」とされる』と書いてあった
ハルマ社会というよりは種族がなんかやばい(ハルマカトルスが死にかけでハルマが産まれないとか)んじゃないかな
個人的には「技術が極まり過ぎてもう進化・発展させる必要がなくなった」が
世界の集合的無意識的なハルマニアカトルス内でも共通認識となったので
世界のシステム的にハルマを生み出す意味がなくなったとか?みたいな感じかなぁと
例えばハルマが死んでも同じデータを持つ個体を復元できるとかなら
もう新しい個体なんて作る必要とかないだろし
ハルマニアの滅びの話してるのは恐らく第22話·6のみ
ハルマは発展途上なヴァイガルドの成長にあやかろうとしてるって話だったけど、あんな独善的な態度しか取れないであやかるも何も出来なくねぇ…?と思った
ミカエルが自分を非戦派と称したり、東方は別の管轄だと言ったり、ハルマニアも一枚岩ではないらしいがヴァイガルドに期待を掛けているのは少数派なんだろうか
今回の件を主導してるのがハルマニアでも多数派なのか少数派なのかも分からんからなぁ
上位ハルマって言われてるミカエルですらシバの交渉が終わるまで助けにはこれなかったみたいだからヴァイガルドの主権を常に尊重するって層は少なそうだけど
ただ実働部隊も無駄に煽るうえ隙を見て謀殺しようとするやつもいればキャトルだけで済ますのもいて感情捨ててる言われる割には個々の態度が多少なりとも違うから今回の件に納得してない一般ハルマも案外多いかもしれん
細かいことだがミカエルがハルマニアにはそこまで時間は無いと言っているのにファティマはエクそダスで1000年眠らされると言っているな?
もしかして時間のなさをメギドラル侵攻の時目的にしてた「大いなる意志」関連で解決するつもりだったとか?
単に10万年とかかかるかもしれない進化を待ってる時間はないけど1000年ならすぐだよって話かもしれない