継承メギドの家系同士の子供は継承失敗しやすいってのは違うメギドの魂同士は反発するということだろうかだとしたら継承メギドの家系には追放メギドは生まれない?それとも継承メギドの家系に追放メギドが生まれた場合は継承が失敗する?古き血筋やアルスノヴァ血統やシバの女王の血筋は追放メギドとは両立するけど継承の場合はどうなる?
ユフィールやベルゼブフによればヴィータ体のメギド同士が子供を作ること自体は前例があってその場合はただのヴィータになるらしいのがややこしいよなあ魂を丸ごと受け継ぐのをイメージしてたけど遺伝子のように異なる形質同士がぶつかるとどちらも発現しなくなるだけでメギド因子自体はすべての子に受け継がれてるとか?
ペクスの前例を考えると継承失敗の原因は遺伝した魂が反発してるのではなくて対消滅してる(生まれた子供が継承メギドの家系ではなくただのヴィータになってる)からの可能性もあるな
人命に関わるし、継承を途絶えさせたくないから試行回数かさねて検証するわけにもいかないしねー2,3回失敗したら「家系同士の結婚は念のためやめておこう」くらいになるだろじっさいに失敗しやすいかどうか・根拠理屈があるかは別にして、さ
1103細かいけど「ヴィータ体のメギド」と「ヴィータ体のメギド」の子がヴィータなのは確定だけど、それがペクスなのかはまだ未確定。(十中八九そうだろうなとは思ってるけどね)カクリヨの継承メギドの家系でも、生まれた段階ではまだ普通のヴィータであって、メギドの力が発現するのはあくまで継承の儀を行った後。だから両親メギド同士の子どもももしかしたら継承の儀を行いさえすれば、父母どちらか或いは両方の力を継承できるのかもしれない。わからない。カクリヨの継承メギドの家系同士の子が継承失敗してしまうのは、ヴィータの血(魂)でただでさえメギド成分が薄まってる所に更にノイズが混ざるから?とかあまり根拠ない予想してみる。
大きな町が一つしかないカクリヨの人口規模で12もの血統を「交雑」させずに1000年維持できるのか…?ってとこに引っかかりすぎてる西のヴィータをハルマが連れて来てたりしないよな してないって言ってくれチユエンは結婚相手を自力で見つけようとしてるし、シェンウーはいい年してそうなのに妻子の気配が皆無だし、当代の十二傑の皆さんというかその背後にいるはずの十二家の皆さんは血統維持に関してゆるふわすぎるだろ……継承に失敗して死ぬこともあるなら同世代で候補者を複数産まなきゃいけなさそうなもんなのに
シェンウーが継承に重要なのはフーリーチンの言う条件に合致するかどうかなので直系でなくてもいい(=血の濃さは問わない)みたいなこと言ってたから継承者本人が子供を成すことに躍起になる必要性がそこまでないんじゃない?特にシェンウーは弟がいることも大きな理由だと思う(自分が結婚しなくても弟がしてくれれば血は残る)1000年もの間12家の血筋を交わらせずに維持できるのかは自分も気になるところ血を不必要に外に出さないためにあえて子どもを作る数を制限してるとかもありそうか?
初期の数百年の内は普通に継承家同士も結婚して数増やしてたけど段々そういう血が交雑した家系は継承失敗することがわかってきて、以後、継承家同士の結婚は取り止め&既に交雑した家系は継承家から外され一般家庭ということになった、っていう流れなんじゃない?だから現在の非継承家一般家庭の中には先祖が2種類以上の継承メギドの血を引いてる家もあるのかもただこれの場合うっかり継承家と交雑家(一般家だと思っていた)で結婚してしまわないか?それは大丈夫なのか?っていう問題はあるでもヴリトラ達の口振りからすると交雑家自体は過去にあったはずなんだよなその家系はその後どうなったんだろう
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継承メギドの家系同士の子供は継承失敗しやすいってのは違うメギドの魂同士は反発するということだろうか
だとしたら継承メギドの家系には追放メギドは生まれない?
それとも継承メギドの家系に追放メギドが生まれた場合は継承が失敗する?
古き血筋やアルスノヴァ血統やシバの女王の血筋は追放メギドとは両立するけど継承の場合はどうなる?
ユフィールやベルゼブフによればヴィータ体のメギド同士が子供を作ること自体は前例があってその場合はただのヴィータになるらしいのがややこしいよなあ
魂を丸ごと受け継ぐのをイメージしてたけど遺伝子のように異なる形質同士がぶつかるとどちらも発現しなくなるだけでメギド因子自体はすべての子に受け継がれてるとか?
ペクスの前例を考えると継承失敗の原因は遺伝した魂が反発してるのではなくて対消滅してる(生まれた子供が継承メギドの家系ではなくただのヴィータになってる)からの可能性もあるな
人命に関わるし、継承を途絶えさせたくないから
試行回数かさねて検証するわけにもいかないしねー
2,3回失敗したら
「家系同士の結婚は念のためやめておこう」くらいになるだろ
じっさいに失敗しやすいかどうか・根拠理屈があるかは別にして、さ
1103
細かいけど「ヴィータ体のメギド」と「ヴィータ体のメギド」の子がヴィータなのは確定だけど、それがペクスなのかはまだ未確定。(十中八九そうだろうなとは思ってるけどね)
カクリヨの継承メギドの家系でも、生まれた段階ではまだ普通のヴィータであって、メギドの力が発現するのはあくまで継承の儀を行った後。だから両親メギド同士の子どもももしかしたら継承の儀を行いさえすれば、父母どちらか或いは両方の力を継承できるのかもしれない。わからない。
カクリヨの継承メギドの家系同士の子が継承失敗してしまうのは、ヴィータの血(魂)でただでさえメギド成分が薄まってる所に更にノイズが混ざるから?とかあまり根拠ない予想してみる。
大きな町が一つしかないカクリヨの人口規模で12もの血統を「交雑」させずに1000年維持できるのか…?ってとこに引っかかりすぎてる
西のヴィータをハルマが連れて来てたりしないよな してないって言ってくれ
チユエンは結婚相手を自力で見つけようとしてるし、シェンウーはいい年してそうなのに妻子の気配が皆無だし、当代の十二傑の皆さんというかその背後にいるはずの十二家の皆さんは血統維持に関してゆるふわすぎるだろ……
継承に失敗して死ぬこともあるなら同世代で候補者を複数産まなきゃいけなさそうなもんなのに
シェンウーが継承に重要なのはフーリーチンの言う条件に合致するかどうかなので直系でなくてもいい(=血の濃さは問わない)みたいなこと言ってたから継承者本人が子供を成すことに躍起になる必要性がそこまでないんじゃない?
特にシェンウーは弟がいることも大きな理由だと思う(自分が結婚しなくても弟がしてくれれば血は残る)
1000年もの間12家の血筋を交わらせずに維持できるのかは自分も気になるところ
血を不必要に外に出さないためにあえて子どもを作る数を制限してるとかもありそうか?
初期の数百年の内は普通に継承家同士も結婚して数増やしてたけど段々そういう血が交雑した家系は継承失敗することがわかってきて、以後、継承家同士の結婚は取り止め&既に交雑した家系は継承家から外され一般家庭ということになった、っていう流れなんじゃない?
だから現在の非継承家一般家庭の中には先祖が2種類以上の継承メギドの血を引いてる家もあるのかも
ただこれの場合うっかり継承家と交雑家(一般家だと思っていた)で結婚してしまわないか?それは大丈夫なのか?っていう問題はある
でもヴリトラ達の口振りからすると交雑家自体は過去にあったはずなんだよな
その家系はその後どうなったんだろう