10章2節のハルマによる侵攻。何がヤバいかと言われたら、ハルマたちは自分の意志で仕掛けたと思っているけど、実態は蛆ママの手のひらの上、と言うのが一番ヤバいと思う。最低限の相手が欲しい情報を敢えて漏らす事で、相手の行動を制御するとか、流石の手腕としか言いようがない。これ、その後がどう転んでも蛆ママにとって得な展開になるようにしか進まない気がするし、なんならハルマが目的を達すれば達しただけ、ハルマにとってもメギドにとっても致命傷になりそうな気しかしない。（そう言えば、ハルマ側って蛆ママ認識してたっけ？ソロモン王が何処かで説明していた気はするが…遠征前だったから、説明の詳細さも含めてどうだろうな？）
5章で議席獲得した時にシバたちに裏切ったのかおめえ！？って指摘されて蛆の洗脳含め事情を説明してたような覚えがあるよ
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10章2節のハルマによる侵攻。
何がヤバいかと言われたら、ハルマたちは自分の意志で仕掛けたと思っているけど、実態は蛆ママの手のひらの上、と言うのが一番ヤバいと思う。
最低限の相手が欲しい情報を敢えて漏らす事で、相手の行動を制御するとか、流石の手腕としか言いようがない。
これ、その後がどう転んでも蛆ママにとって得な展開になるようにしか進まない気がするし、なんならハルマが目的を達すれば達しただけ、ハルマにとってもメギドにとっても致命傷になりそうな気しかしない。
（そう言えば、ハルマ側って蛆ママ認識してたっけ？ソロモン王が何処かで説明していた気はするが…遠征前だったから、説明の詳細さも含めてどうだろうな？）
5章で議席獲得した時にシバたちに裏切ったのかおめえ！？って指摘されて蛆の洗脳含め事情を説明してたような覚えがあるよ