今回のカマエルの「いよいよ面倒くせぇことになってきやがったぜ」って発言が地味に気になるカマエルからしたら嫌いなメギドをぶっ潰せるやっとの機会なのにあんまテンション上がってないし
カマエルは正直なところ(本人無意識だろうが)本当にメギドをぶっ潰したいと思ってるかは怪しい気がするマルチネ事件のときも、マルチネがメギドだったら潰す潰せるって思考ではなく、潰したくないのでメギドであって欲しくないって思考を持ってたしブネとの殴り合いも正直楽しんでるだろトーア公謀反準備への対策のときも一人置いてけぼりにされてたし、彼の思考に対しハルマは何も期待してないかもしれないが……
カマエル、本当にハルマらしくないよな
常に一歩引いた立場にいるガブリエルと違ってシバのこと姐さん呼びするくらい慕ってるし、メギドというよりはヴィータにかなり肩入れしてる感あるヴィータが停滞の打開策になり得ないなら切り捨てるっていうハルマニア全体のスタンスとはかなり違う感じするからキーパーソンになりそう
だよね今回初めて出てきたモブハルマ?のめちゃくちゃ機械的な言動がハルマの標準だとしたら、王都のハルマは感情的で異端なんだなって気はする
ハルマもメギドのようにヴィータと同じ姿になることで何らかの影響を受けるのかもしれないもしくは実際にヴァイガルドで暮らしてヴィータと接した効果か
カマエルは確かフルフルのミートパイにも興味を示してたよね比較的若いハルマらしいしヴィータ体で過ごした相対時間も他のハルマより長いかもしれない
ハルマは機械的で揺らぎの少ない、いうなれば統一された規格を持つAIのような生命体だけどヴィータとの接触によって「揺らぎ」や「ひらめき」を得ることで本来の規格(魂)から外れた性質を得る……って感じなのかなぁと少し思った古代大戦のときメギドラルとの停戦に応じて、ヴィータ保護のために護界憲章つくったのもヴィータやメギドとの接触で心を持ったハルマだかイレギュラーが起こって、それを停滞の打破と考えたから……とかそうなるとカマエルみたいなのに価値見出してなさそうなところに違和感はあるから、まだ分からんが
ミカエルが着崩したり変な言葉使ったり「意識してあえて変わったハルマをしてみせてる」のだとしたら、着崩してないしハルマ自意識もあるが「なぜか変わってる」カマエルの方がハルマとしての変化が大きいのかもただそれは本人が認識してないし言わないのもあって「ハルマの側もそれを知らない」のかも
古メギドのベルおじが王都ハルマ見て「あんなんハルマじゃないだろ(意訳)」言ってたしハルマからすると三人とも異端ではないのかな。三人のなかで一番ハルマらしいガブリエルさえ「嫉妬」した事もあったし、ヴィータリスペクトでトンチキしてるミカエルよりもカマエルの方がヴィータの影響受けてるのかもしれない。「姐さん以外に仕える気はない」とまで言う位アミーラに焦れ込んでるし、仮にハルマニアがマグナレギオの方が役に立ちそうだからヴァイガルド見捨てようゼーって方針確定したら滅茶苦茶キレそう。
何となくだけど、戦争じゃなくて喧嘩が好きなタイプに見えるブタゴリラとかジャイアン的な
原典からして苛烈で攻撃的な性格の所為で、堕天使や悪魔とも解釈される事がある天使だしな
今までついハルマのこと忘れがちだったけど、ハルマ側にもしっかりメギドへの闘争心というか敵対心があるっぽいんだよな向こうはメギド達と違って戦争社会でもないだろうにちょっと不思議
ハルマが機械知性めいた合理性特化の種族だとしたら、いつかの質問箱にあった「王都のハルマたちはシバに描いてもらった似顔絵を宝物にしている」という記述が何を意味するのか気になるところ長らく画一的な完全性の中にいたせいで、ちょっとでも不完全な、ランダムなものがあると、つい心惹かれてしまうくらい感受性が幼いのか、それとも王都に派遣されるハルマは、最初から「規格外れ」だったりするのか……あるいは、08/30 23:57の言う通り、ヴィータとの接触で「子供の描いた似顔絵」を尊いと思うような感受性が芽生えたりしたのか……ハルマ自身がヴィータ的な変化を起こすことを、ハルマの上層部?は望んでいないのかもしれない、とちょっと思ったミカエルの言も、あくまでミカエルの話であって客観的な事実であるとは限らないからさ
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今回のカマエルの「いよいよ面倒くせぇことになってきやがったぜ」って発言が地味に気になる
カマエルからしたら嫌いなメギドをぶっ潰せるやっとの機会なのにあんまテンション上がってないし
カマエルは正直なところ(本人無意識だろうが)本当にメギドをぶっ潰したいと思ってるかは怪しい気がする
マルチネ事件のときも、マルチネがメギドだったら潰す潰せるって思考ではなく、潰したくないのでメギドであって欲しくないって思考を持ってたし
ブネとの殴り合いも正直楽しんでるだろ
トーア公謀反準備への対策のときも一人置いてけぼりにされてたし、彼の思考に対しハルマは何も期待してないかもしれないが……
カマエル、本当にハルマらしくないよな
常に一歩引いた立場にいるガブリエルと違ってシバのこと姐さん呼びするくらい慕ってるし、メギドというよりはヴィータにかなり肩入れしてる感ある
ヴィータが停滞の打開策になり得ないなら切り捨てるっていうハルマニア全体のスタンスとはかなり違う感じするからキーパーソンになりそう
だよね
今回初めて出てきたモブハルマ?のめちゃくちゃ機械的な言動がハルマの標準だとしたら、王都のハルマは感情的で異端なんだなって気はする
ハルマもメギドのようにヴィータと同じ姿になることで何らかの影響を受けるのかもしれない
もしくは実際にヴァイガルドで暮らしてヴィータと接した効果か
カマエルは確かフルフルのミートパイにも興味を示してたよね
比較的若いハルマらしいしヴィータ体で過ごした相対時間も他のハルマより長いかもしれない
ハルマは機械的で揺らぎの少ない、いうなれば統一された規格を持つAIのような生命体だけど
ヴィータとの接触によって「揺らぎ」や「ひらめき」を得ることで本来の規格(魂)から外れた性質を得る……って感じなのかなぁと少し思った
古代大戦のときメギドラルとの停戦に応じて、ヴィータ保護のために護界憲章つくったのも
ヴィータやメギドとの接触で心を持ったハルマだかイレギュラーが起こって、それを停滞の打破と考えたから……とか
そうなるとカマエルみたいなのに価値見出してなさそうなところに違和感はあるから、まだ分からんが
ミカエルが着崩したり変な言葉使ったり「意識してあえて変わったハルマをしてみせてる」のだとしたら、着崩してないしハルマ自意識もあるが「なぜか変わってる」カマエルの方がハルマとしての変化が大きいのかも
ただそれは本人が認識してないし言わないのもあって「ハルマの側もそれを知らない」のかも
古メギドのベルおじが王都ハルマ見て「あんなんハルマじゃないだろ(意訳)」言ってたしハルマからすると三人とも異端ではないのかな。
三人のなかで一番ハルマらしいガブリエルさえ「嫉妬」した事もあったし、ヴィータリスペクトでトンチキしてるミカエルよりもカマエルの方がヴィータの影響受けてるのかもしれない。
「姐さん以外に仕える気はない」とまで言う位アミーラに焦れ込んでるし、仮にハルマニアがマグナレギオの方が役に立ちそうだからヴァイガルド見捨てようゼーって方針確定したら滅茶苦茶キレそう。
何となくだけど、戦争じゃなくて喧嘩が好きなタイプに見える
ブタゴリラとかジャイアン的な
原典からして苛烈で攻撃的な性格の所為で、堕天使や悪魔とも解釈される事がある天使だしな
今までついハルマのこと忘れがちだったけど、ハルマ側にもしっかりメギドへの闘争心というか敵対心があるっぽいんだよな
向こうはメギド達と違って戦争社会でもないだろうにちょっと不思議
ハルマが機械知性めいた合理性特化の種族だとしたら、いつかの質問箱にあった「王都のハルマたちはシバに描いてもらった似顔絵を宝物にしている」という記述が何を意味するのか気になるところ
長らく画一的な完全性の中にいたせいで、ちょっとでも不完全な、ランダムなものがあると、つい心惹かれてしまうくらい感受性が幼いのか、
それとも王都に派遣されるハルマは、最初から「規格外れ」だったりするのか……
あるいは、08/30 23:57の言う通り、ヴィータとの接触で「子供の描いた似顔絵」を尊いと思うような感受性が芽生えたりしたのか……
ハルマ自身がヴィータ的な変化を起こすことを、ハルマの上層部?は望んでいないのかもしれない、とちょっと思った
ミカエルの言も、あくまでミカエルの話であって客観的な事実であるとは限らないからさ