諸々事情がわかってきた今だと黒い犬たちのサタンへの慕い方がつくづく怖いな犬みは強いけど魂が犬化してしまってる訳ではないイヌーン先輩もサタンを慕っていることから、ちゃんと理性的に判断した上でも慕うに値する人物なんだろうと信じられるけど…最近のシナリオでは他者を使役する者の使役される者に対する責任みたいな話が続いていると思う黒い犬やメギモンに対するサタンにもこの文脈が適用されそうな気がするが、どうなることやらなんにせよサタンがどういう意図で黒い犬を運用してるのかわかるまでヒリヒリする
サタン兄貴、別にモフらなくても666人ついてきそうなくらい器がでかいのは疑いようが無いと思うが…万が一リスクを知っていたとしても自身までリスクありの犬になってヴァイガルドに来るのは謎よな。例えば犬の利点だけ説明しながらリスクを意図的に隠して推奨した元夢見の異世界侵攻作戦総指揮官とかがいたら話は別だが。
今回の見た感じ、「犬に自我を奪われるようなのは二流」ってことなんだろうな犬としての知見を獲得してより自分を拡張した者が成功例で、犬としての在り方に乗っ取られた≒拡張ではなく変化に終わった者は二流この辺はキノコでも自我を保ったアスモデウスの強さと通じるところもあるか
気になるところが丁度質問箱来ててラッキー、質問してくれた誰かありがとありがとサタン自身過去ヴ体獲得で変化したからってのは確かにあるもんねでもそちらに侵食されきったかというとそうでは無くて、あくまで自身が新しい物を手に入れたって上手く乗りこなしてるし納得感
ある意味克服すべき試練として喜びを与えてる訳で、なんかちょっと聖書の悪魔的な感じもするまあ聖書の悪魔と違いサタンは己の拡大に繋がるかを重要視しているらしいから、最終的にイヌーンみたく犬の喜びを受け入れたとしても堕落とは捉えずそれはそれでヨシ!になるんだろうがでもロクサーンのように犬としては幸せだがメギドの本質を見失う事例は流石にアウトそう
その程度で済んでいるならいいんだが黒い犬達の実態は現状指揮権をサタン以外の誰かに渡しての使い捨ての駒なのが…本人は作戦すら放任だし
丁度サタンはメギドラル有数の大物なのにその直属組織である黒い犬に三馬鹿みたいなタイプがよく加入できたな?フライナイツと違って面接しないのか?なんて考えてたところなのだが養成所ということなら色々納得サタン黒い犬みんな別行動してるのに微妙に身内感が強めなのとか、サタンのクロースルーやメギモンへの嫌味なくアドバイスしようと思う教育的な態度とか、その割に黒い犬システムの苦行感とかも気になってたこれであと気掛かりはロクサーンを見たら切り捨てるのか少しでも助けようとするのかだな個人的にはカスピエル追放をどう思っているのかも気になるナベリウスに対して「追放なんかされないよう黒い犬にしとけば…」などと言ってたので
質問箱から考えるとサタンの認識では黒い犬はエリート養成所の生徒で自分は設立者、って感じなんだと思うけど、現状についてはどう思ってるんだろうバルバリッサが管理してた頃は彼がガギゾンにハルマゲドン派ではなくサタン派って呼ばれてたからサタンが直接任命した上官(教師?)だと思うけど、彼が死んで以降はプルトンの走狗になっているのって、サタンの意図したことなのか議会で勝手に決められたのか…リヴァイアサンにどうせ部下に丸投げって言われてたから昔から重要なこと以外は大雑把で放任主義っぽいしあんまり気にしてないかもしれないけどにしても大罪同盟、大雑把な奴多すぎない?
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諸々事情がわかってきた今だと黒い犬たちのサタンへの慕い方がつくづく怖いな
犬みは強いけど魂が犬化してしまってる訳ではないイヌーン先輩もサタンを慕っていることから、ちゃんと理性的に判断した上でも慕うに値する人物なんだろうと信じられるけど…
最近のシナリオでは他者を使役する者の使役される者に対する責任みたいな話が続いていると思う
黒い犬やメギモンに対するサタンにもこの文脈が適用されそうな気がするが、どうなることやら
なんにせよサタンがどういう意図で黒い犬を運用してるのかわかるまでヒリヒリする
サタン兄貴、別にモフらなくても666人ついてきそうなくらい器がでかいのは疑いようが無いと思うが…万が一リスクを知っていたとしても自身までリスクありの犬になってヴァイガルドに来るのは謎よな。例えば犬の利点だけ説明しながらリスクを意図的に隠して推奨した元夢見の異世界侵攻作戦総指揮官とかがいたら話は別だが。
今回の見た感じ、「犬に自我を奪われるようなのは二流」ってことなんだろうな
犬としての知見を獲得してより自分を拡張した者が成功例で、犬としての在り方に乗っ取られた≒拡張ではなく変化に終わった者は二流
この辺はキノコでも自我を保ったアスモデウスの強さと通じるところもあるか
気になるところが丁度質問箱来ててラッキー、質問してくれた誰かありがとありがと
サタン自身過去ヴ体獲得で変化したからってのは確かにあるもんね
でもそちらに侵食されきったかというとそうでは無くて、あくまで自身が新しい物を手に入れたって上手く乗りこなしてるし納得感
ある意味克服すべき試練として喜びを与えてる訳で、なんかちょっと聖書の悪魔的な感じもする
まあ聖書の悪魔と違いサタンは己の拡大に繋がるかを重要視しているらしいから、最終的にイヌーンみたく犬の喜びを受け入れたとしても堕落とは捉えずそれはそれでヨシ!になるんだろうが
でもロクサーンのように犬としては幸せだがメギドの本質を見失う事例は流石にアウトそう
その程度で済んでいるならいいんだが
黒い犬達の実態は現状指揮権をサタン以外の誰かに渡しての使い捨ての駒なのが…本人は作戦すら放任だし
丁度サタンはメギドラル有数の大物なのにその直属組織である黒い犬に三馬鹿みたいなタイプがよく加入できたな?フライナイツと違って面接しないのか?なんて考えてたところなのだが養成所ということなら色々納得
サタン黒い犬みんな別行動してるのに微妙に身内感が強めなのとか、サタンのクロースルーやメギモンへの嫌味なくアドバイスしようと思う教育的な態度とか、その割に黒い犬システムの苦行感とかも気になってた
これであと気掛かりはロクサーンを見たら切り捨てるのか少しでも助けようとするのかだな
個人的にはカスピエル追放をどう思っているのかも気になる
ナベリウスに対して「追放なんかされないよう黒い犬にしとけば…」などと言ってたので
質問箱から考えるとサタンの認識では黒い犬はエリート養成所の生徒で自分は設立者、って感じなんだと思うけど、現状についてはどう思ってるんだろう
バルバリッサが管理してた頃は彼がガギゾンにハルマゲドン派ではなくサタン派って呼ばれてたからサタンが直接任命した上官(教師?)だと思うけど、彼が死んで以降はプルトンの走狗になっているのって、サタンの意図したことなのか議会で勝手に決められたのか…リヴァイアサンにどうせ部下に丸投げって言われてたから昔から重要なこと以外は大雑把で放任主義っぽいしあんまり気にしてないかもしれないけど
にしても大罪同盟、大雑把な奴多すぎない?