今回のイベントでヴァイガルドの幻獣の繁殖概念が出てきたが、メギドラルでの発生と違いヴァイガルドでの発生ではなり損ないにならないんだな母なる白き蛆がまだ産まれていない転生メギドをなり損ないに転じさせてた点を踏まえるとヴァイガルドで増えた幻獣とメギドラルで産まれた幻獣は差異が大きくなりそうだな
そもそも生物や物体→なり損ない→幻獣原種 ↑蛆による干渉ってのがなり損ない及び幻獣の発生プロセスで、幻獣が幻獣の子供を産む時にはなり損ないは経由しないぞ(なり損ない→幻獣原種の間にカトルスが干渉するとメギドになる)蛆はヴァイガルドには干渉出来ないから(第三計画にタダ乗りとかしなければ)
おっと、よくぞ丁寧に覚えてたものだ。言われて該当ストーリー確認してみたらそのとおりみたいだね。だとすると、メギドは繁殖できないが、母なる蛆から分かたれた子たちである幻獣は母なる妖蛆に戻らないのだろうか?無限増殖する魂?個のようなもののある知性ある幻獣もいるわけだが、子の魂はカルトス的にはどう捉えられるのか新たな疑問として気になるなヴィータも魂がメギドと対になれるほどにあるが繁殖するし、しかしカルトスをいままで持ってなかったように見られる……ヴィータは大地に還る性質があるし、魂として機能するフォトンとそこらに漂うフォトンに明確な差がないのかもしれないなとなると、幻獣も同じ形式を採用していて、メギドラルのフォトンを魂として取り込んで増殖、死してその全てを妖蛆に持ち帰るという形を採ってると思われるな
ヴィータに転生したメギドの魂(個?)継承される説はメギストスで出てたけど、幻獣の魂?その後って気になるよね幻獣もメギド同様の発生&回収システムでサイクルしてるって事で良いんだろうかカトルスとメギドの間は蛆を警戒してか切れてるけど、蛆は幻獣を通してうっすら世界を観測出来るらしい→情報収集に幻獣魂自体を回収する必要も薄い?そもそも複雑な思考が可能な程賢くはない個体が大半な幻獣の意識を回収しても対して情報にはならない?(≒蛆はメギドラルをよく知らない)
ふと幻獣の繁殖とフォトンと魂の関係について考えてたんだが、肉体に引っ張られるという話、フォトン溜まりであるゴースト系の幻獣や黒き門でのエイルの話などからも魂であるフォトンというのは確定した話と考えて良いと思うのだが、ヴィータ及び幻獣は周囲のフォトンに希釈され続ける(無限に増殖するためには環境に漂うフォトンを取り込むことが必須)と考えられる。肉体に魂が引っ張られると話される時、影響がより顕著に現れてるのもヴィータ体や黒い犬体であり、肉体の影響ってのがフォトンの取り込み方、つまりは環境フォトンに希釈されていってしまって個が薄れてしまうことそのものなのではないか?となると、黒い犬がフォトンを含む水を飲む、フォトンを摂取すると知能の低下を防げる原理というのは知性を担保するメギドの個である環境フォトンと混ざることを拒否するメギドの魂フォトンの回復に充てられるってことでいいのかね。環境フォトンを自然と取り込むことと濁り水を飲むことには一度に取り込む濃度くらいしか明確な違いは見出だせないが
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今回のイベントでヴァイガルドの幻獣の繁殖概念が出てきたが、メギドラルでの発生と違いヴァイガルドでの発生ではなり損ないにならないんだな
母なる白き蛆がまだ産まれていない転生メギドをなり損ないに転じさせてた点を踏まえるとヴァイガルドで増えた幻獣とメギドラルで産まれた幻獣は差異が大きくなりそうだな
そもそも
生物や物体→なり損ない→幻獣原種
↑
蛆による干渉
ってのがなり損ない及び幻獣の発生プロセスで、幻獣が幻獣の子供を産む時にはなり損ないは経由しないぞ(なり損ない→幻獣原種の間にカトルスが干渉するとメギドになる)
蛆はヴァイガルドには干渉出来ないから(第三計画にタダ乗りとかしなければ)
おっと、よくぞ丁寧に覚えてたものだ。言われて該当ストーリー確認してみたらそのとおりみたいだね。
だとすると、メギドは繁殖できないが、母なる蛆から分かたれた子たちである幻獣は母なる妖蛆に戻らないのだろうか?
無限増殖する魂?個のようなもののある知性ある幻獣もいるわけだが、子の魂はカルトス的にはどう捉えられるのか新たな疑問として気になるな
ヴィータも魂がメギドと対になれるほどにあるが繁殖するし、しかしカルトスをいままで持ってなかったように見られる……ヴィータは大地に還る性質があるし、魂として機能するフォトンとそこらに漂うフォトンに明確な差がないのかもしれないな
となると、幻獣も同じ形式を採用していて、メギドラルのフォトンを魂として取り込んで増殖、死してその全てを妖蛆に持ち帰るという形を採ってると思われるな
ヴィータに転生したメギドの魂(個?)継承される説はメギストスで出てたけど、幻獣の魂?その後って気になるよね
幻獣もメギド同様の発生&回収システムでサイクルしてるって事で良いんだろうか
カトルスとメギドの間は蛆を警戒してか切れてるけど、蛆は幻獣を通してうっすら世界を観測出来るらしい→情報収集に幻獣魂自体を回収する必要も薄い?そもそも複雑な思考が可能な程賢くはない個体が大半な幻獣の意識を回収しても対して情報にはならない?(≒蛆はメギドラルをよく知らない)
ふと幻獣の繁殖とフォトンと魂の関係について考えてたんだが、肉体に引っ張られるという話、フォトン溜まりであるゴースト系の幻獣や黒き門でのエイルの話などからも魂であるフォトンというのは確定した話と考えて良いと思うのだが、ヴィータ及び幻獣は周囲のフォトンに希釈され続ける(無限に増殖するためには環境に漂うフォトンを取り込むことが必須)と考えられる。
肉体に魂が引っ張られると話される時、影響がより顕著に現れてるのもヴィータ体や黒い犬体であり、肉体の影響ってのがフォトンの取り込み方、つまりは環境フォトンに希釈されていってしまって個が薄れてしまうことそのものなのではないか?
となると、黒い犬がフォトンを含む水を飲む、フォトンを摂取すると知能の低下を防げる原理というのは知性を担保するメギドの個である環境フォトンと混ざることを拒否するメギドの魂フォトンの回復に充てられるってことでいいのかね。
環境フォトンを自然と取り込むことと濁り水を飲むことには一度に取り込む濃度くらいしか明確な違いは見出だせないが