ガギゾンが蛆から招かれて白き世界にINした時、いつもの投影が無かったのは①混ざってしまった両者を分けられるから、蛆にブフを被せない②どんな類の好感も他者に感じた事がない≒ブフ含めて会いたい相手がいないここでは会えないのか、て言うのを見ると①寄りな気がして(感謝も愛情も)知らない、と答えるのを見ると②な気がする純メのアムドでもノームが投影されない辺り、少し感謝してるくらいじゃ投影されないのかな誰もいないなんて珍しいねってアムに言ってたし、何気にガギゾンもレアケース?
まず、蛆ママ曰くガギゾンのベルゼブフに対する感情は尊敬や感謝、愛情に分類できるものらしいから本人に自覚がなくてもそういう好意を持ってることは確実一方『蛆ママに対して』は本来あるべき感謝や尊敬や愛情、何より恐怖を感じていない。それがベルゼブフと蛆ママを別々に認識できている理由と言われてるまた、そういう別々に認識できる存在は本来、白き世界には来れないが、ベルゼブフに招かれた例外的な存在ということも言われてる。だからレアケースに分類していいと思う
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ガギゾンが蛆から招かれて白き世界にINした時、いつもの投影が無かったのは
①混ざってしまった両者を分けられるから、蛆にブフを被せない
②どんな類の好感も他者に感じた事がない≒ブフ含めて会いたい相手がいない
ここでは会えないのか、て言うのを見ると①寄りな気がして
(感謝も愛情も)知らない、と答えるのを見ると②な気がする
純メのアムドでもノームが投影されない辺り、少し感謝してるくらいじゃ投影されないのかな
誰もいないなんて珍しいねってアムに言ってたし、何気にガギゾンもレアケース?
まず、蛆ママ曰くガギゾンのベルゼブフに対する感情は尊敬や感謝、愛情に分類できるものらしいから本人に自覚がなくてもそういう好意を持ってることは確実
一方『蛆ママに対して』は本来あるべき感謝や尊敬や愛情、何より恐怖を感じていない。それがベルゼブフと蛆ママを別々に認識できている理由と言われてる
また、そういう別々に認識できる存在は本来、白き世界には来れないが、ベルゼブフに招かれた例外的な存在ということも言われてる。だからレアケースに分類していいと思う