猫師匠、ベルゼブフ説△真の自我(≒主観、自己を観測出来る部分)は蛆と融合△濡れてニャワー≒猫愛はヴ体獲得後もある→ルシファーと名無し式に猫愛が分離した関係でも無い? cf.ロクスに奪われて廃人化ルシファー、意図して分割し分体本体共に人格を保持したオリアス→猫師匠はよく喋る、なら後者の様に丁寧に行う必要大?ヴァイカトルスの1姿説△猫師匠は常にグリマルキンとはっきり会話しているが、79話中目視はされても2人の会話までは聞こえていなった様子△フォルネウスの行い認知の上で命運を託す選択、それ程の覚悟ならあの時アバターを猫師匠に切り替えて交渉を試みても良いのでは?また、村長カソグサ間で情報伝達可能なら猫師匠とも可能では?サンムーンは護憲クリアしてるんだよなー(ブフ説+)とか、でも猫師匠自身は凄くヴァイガルドがホーム精神で現状こちらにしか出没してないよなー(ヴァイカト説++)とかじっくり考えたらどちらでもない気がしてきた、現状特に不可は無い猫愛エルダー説なのか…?
妄想の飛躍に妄想の飛躍重ねるけど、間を取ってヴァイカトの分体なら良いのか(?)フォルネウス「ヴィータ版カトルスがあれば仮に一度滅んでも復活出来る」(77話)→ヴァイカト設計にはメギド発生のようなプロセスでヴィータも再び産み出されるイメージもあった→猫師匠はヴァイカトから放たれた精神体?
猫師匠見た目 ヴィータ中年男性職業 不定 活動分布 ヴァイガルド活動内容 全ての猫を導く備考 メギドラルにも詳しい 猫に化けたメギドを見破れる 猫のいる所に師匠はいる疑問 ①ヴァイガルドでしか活動出来きないのか?それともメギドラルには猫幻獣しかいないから行かないだけなのか?②カトルスは世界の危機に際して生じたらしいから(ガルドの古代戦争、ドラルの蛆)猫師匠の行動原理は個人的過ぎないか?猫師匠はヴァイガルドにいるただの怪人ですよって言われても困るが…
Rレラジェイベのエピローグでの発言を見るに異界にまつわる知識を持っている存在であることは確かなんだよなというか最後までうろん存在のまま「何だったんだアレ…」で終わるタイプかとも思っていたが、困ったことに(?)読み返してみたらちゃんと設定がありそうなのよな…
1450Cオセイベで治療猫集団相手にも「これだけの猫がいれば来る理由として十分」って言ってたから、一応猫判定っぽいだとしたら、ますます猫師匠はドラルに行けるor行けない/行きたいor行きたくないが気になるよねガルドから離れるのは可能なのか?1524そこと、6章のグリ丸鼓舞辺りで何かしら重要ポジなのでは…?と真剣に考える様になったそれまでは割と猫師匠は猫師匠です(完)かな〜とか、ゆるーく捉えてたよ…今のところ自分は本命 ヴァイカト産出の精神体説対抗 ベルゼブフ分体説大穴 猫愛エルダーのガルド散歩説くらいで考えてるけど、マジでなんなんだ…
何でどこの考察でも猫がぼーっと見てる先に何かがあると仮定した場合の存在みたいな予想ないんだよ笑もとはそっちがメインでブフ様説は与太だったはずだろなぁ…そうだろ……何で真実味を帯びてんだよ…………
2058猫師匠がグリマルキンの知らない情報(指輪と契約でヴ体ゲット)とか言わなければ、やたら濃ゆいイマジナリーフレンドだと思えたのに…「××が自身の分体を作った」と明確な根拠一切ないのに、もしやそうなんじゃないか?ってつい勘繰ってしまう…
メギドの住民はトンチキ説が好きで意外な事実の発掘も期待してとりあえず言ってみているだけだったんだところがブフ説が出てからというものの妙につじつまが合っていてもおかしくないとなってきて猫師匠自体も出番が増えてな信じられないかもしれないが最初はグリマルキンのキャラストにしかいなかったんだぞ
改稿前レラジェイベって猫師匠でてきてた?改稿後は存在してたけどグリマルキンの幻覚かと思ったら6章で猫師匠が生えてきた時は驚きましたね…
おらんかった気がするな………グリマルスト→メイン→イベストになるとなるとメインで流れ変わったな…………………
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猫師匠、
ベルゼブフ説
△真の自我(≒主観、自己を観測出来る部分)は蛆と融合
△濡れてニャワー≒猫愛はヴ体獲得後もある→ルシファーと名無し式に猫愛が分離した関係でも無い?
cf.ロクスに奪われて廃人化ルシファー、意図して分割し分体本体共に人格を保持したオリアス
→猫師匠はよく喋る、なら後者の様に丁寧に行う必要大?
ヴァイカトルスの1姿説
△猫師匠は常にグリマルキンとはっきり会話しているが、79話中目視はされても2人の会話までは聞こえていなった様子
△フォルネウスの行い認知の上で命運を託す選択、それ程の覚悟ならあの時アバターを猫師匠に切り替えて交渉を試みても良いのでは?
また、村長カソグサ間で情報伝達可能なら猫師匠とも可能では?
サンムーンは護憲クリアしてるんだよなー(ブフ説+)とか、でも猫師匠自身は凄くヴァイガルドがホーム精神で現状こちらにしか出没してないよなー(ヴァイカト説++)とか
じっくり考えたらどちらでもない気がしてきた、現状特に不可は無い猫愛エルダー説なのか…?
妄想の飛躍に妄想の飛躍重ねるけど、間を取ってヴァイカトの分体なら良いのか(?)
フォルネウス「ヴィータ版カトルスがあれば仮に一度滅んでも復活出来る」(77話)
→ヴァイカト設計にはメギド発生のようなプロセスでヴィータも再び産み出されるイメージもあった
→猫師匠はヴァイカトから放たれた精神体?
猫師匠
見た目 ヴィータ中年男性
職業 不定
活動分布 ヴァイガルド
活動内容 全ての猫を導く
備考 メギドラルにも詳しい
猫に化けたメギドを見破れる
猫のいる所に師匠はいる
疑問
①ヴァイガルドでしか活動出来きないのか?
それとも
メギドラルには猫幻獣しかいないから行かないだけなのか?
②カトルスは世界の危機に際して生じたらしいから(ガルドの古代戦争、ドラルの蛆)
猫師匠の行動原理は個人的過ぎないか?
猫師匠はヴァイガルドにいるただの怪人ですよって言われても困るが…
Rレラジェイベのエピローグでの発言を見るに異界にまつわる知識を持っている存在であることは確かなんだよな
というか最後までうろん存在のまま「何だったんだアレ…」で終わるタイプかとも思っていたが、困ったことに(?)読み返してみたらちゃんと設定がありそうなのよな…
1450
Cオセイベで治療猫集団相手にも「これだけの猫がいれば来る理由として十分」って言ってたから、一応猫判定っぽい
だとしたら、ますます猫師匠はドラルに行けるor行けない/行きたいor行きたくないが気になるよね
ガルドから離れるのは可能なのか?
1524
そこと、6章のグリ丸鼓舞辺りで何かしら重要ポジなのでは…?と真剣に考える様になった
それまでは割と猫師匠は猫師匠です(完)かな〜とか、ゆるーく捉えてたよ…
今のところ自分は
本命 ヴァイカト産出の精神体説
対抗 ベルゼブフ分体説
大穴 猫愛エルダーのガルド散歩説
くらいで考えてるけど、マジでなんなんだ…
何でどこの考察でも
猫がぼーっと見てる先に何かがあると仮定した場合の存在
みたいな予想ないんだよ笑
もとはそっちがメインでブフ様説は与太だったはずだろ
なぁ…そうだろ……
何で真実味を帯びてんだよ…………
2058
猫師匠がグリマルキンの知らない情報(指輪と契約でヴ体ゲット)とか言わなければ、やたら濃ゆいイマジナリーフレンドだと思えたのに…
「××が自身の分体を作った」と明確な根拠一切ないのに、もしやそうなんじゃないか?ってつい勘繰ってしまう…
メギドの住民はトンチキ説が好きで意外な事実の発掘も期待してとりあえず言ってみているだけだったんだ
ところがブフ説が出てからというものの妙につじつまが合っていてもおかしくないとなってきて猫師匠自体も出番が増えてな
信じられないかもしれないが最初はグリマルキンのキャラストにしかいなかったんだぞ
改稿前レラジェイベって猫師匠でてきてた?改稿後は存在してたけど
グリマルキンの幻覚かと思ったら6章で猫師匠が生えてきた時は驚きましたね…
おらんかった気がするな………
グリマルスト→メイン→イベストになるとなると
メインで流れ変わったな…………………