色んな人の時間遡行ゲートの解説呼んでより知見が深まった反面サルガタナスの話によれば、暗殺計画の成立はただソロモンが消えるだけだと言ってて赤い月が失敗することをなぜ確定事項(?)かのように言ってるのか?と疑問にそれで変わるのは各々が抱えてる現実への認知だけでないの?赤い月は阻止されたし失敗したと誰もが思っていた中で、ソロモンが消滅してまるで思い違いだったみたいに現実と認知があべこべになる、が正しんでないだろうか?
時間遡行ゲートまわりは五回くらい読み返して、自分も完全に理解できた気はしないけどその上で各々が抱えてる現実への認知は、サルガタナスが言うところの変わらない内だから変わらないのでは?時間は川の流れみたいに連続はしてなくて個々にバラバラなんだから時点A(17年前ソロモン誕生日)に時点B(6章の暗殺計画阻止しようと動いていた日)からメギドラルがソロモン暗殺という形で干渉したら、影響を与えられるのはソロモンの存在についてだけ、だから時点B以降ソロモンがいきなり消える時点Aと時点Bだけが因果関係で結ばれるんだから、独立した時点Cである赤い月は他の時点と何の関係でも結ばれていないから失敗した過去が変わりようがない時点Bから時点C(赤い月)に干渉して赤い月を成立させたら時点Bと時点Cが因果関係で結ばれるからヴィータが滅んだ世界になる…というのがサルガタナス説すまん、木主が「赤い月は阻止されたし失敗したと誰もが思っていた中で、ソロモンが消滅してまるで思い違いだったみたいに現実と認知があべこべになる、が正しんでないだろうか?」の意味がよくわからない
過去は変わらないって言ってるんだから赤い月が失敗した事実も変わりようがないのでは?(暴論)ソロモン暗殺が成功した場合、「影響が及ぶのは現時点でのソロモン自身の存在」のみ他人の記憶の中にいるソロモンは所詮「他人の記憶」なので関与はしないこれを赤い月に適用するなら、赤い月はソロモンではないのでソロモンの存在の有無と赤い月の存続に繋がりはないことになるまたウェパルは過去に魂が送られアインマールに住む17歳の少女として転生したけど、仮に「ウェパルは自分が転生メギドであると偽ってソロモンたちと旅をしていた」事実が変わり、実際の旅の一行にはウェパルがいなかったとするするとソロモンが49話で刺客に狙われたとき、ソロモンの身代わりとなる味方がいないことになり、ここでソロモンが死んでしまう可能性が出てくるでもソロモンは死なずに現時点(時間遡行ゲート云々)まで普通に生きているこれについて「ウェパル以外の別の味方が庇ったから」と反論するなら、赤い月についても「ソロモンに代わる誰か(誰かは問わない、論点はそこではないので)が赤い月計画を阻止したから」赤い月の失敗は覆らないのだという仮説も通るはず「そもそもソロモンの命が狙われなかった」「刺されはしたが致命傷を免れたので死なずに済んだ」とか、端から49話の暗殺が失敗する流れだったとするなら赤い月だって「ソロモンが介入しなくとも最初からなんらかの要因で頓挫する流れだった」で片付く従って過去へ干渉し現時点での事実が変わろうとも、現在に至るまでの過去すべてが変わることはないし、事実と認識の相違も起こらない……はず
下のツリーでも出てる、過去に戻った存在から見てどういう流れになるんだろうな?ってこと時間遡行ゲートを通った存在から見て間違いなく誕生直後のソロモンを殺_害その影響を受けた時系列が進むはずだよね? もちろん他人には知覚不能な情報だしメギドみたいな存在を送るのは困難だから考えても無_駄なのかもしれないけど
なぜ赤い月の成否が0歳時のソロモン死により影響が出ないか考えてみたけど説1.現在時間と同じ時間に戻った瞬間、ソロモン不在により赤い月作戦が成功していたように見えるが過去自体が変わらないから矛盾する情報3界の意志?のようなものが働いて事象が収束し下手人視点でハルマゲドンが起こっていようがそうでなかろうが時間遡行ゲートくぐる前と大差ない状況に世界が変化したように見える(ソロモンだけが消滅する)説2.0歳ソロモンへ干渉(殺_害)したことによる影響は、あくまで現在のソロモンにしか影響が出ない腕を斬られたら現在のソロモンは隻腕になってるかもしれないが6章時系列までのソロモンはそれぞれ独立しているので腕が切られた影響(因果)はあくまで現在ソロモンにしか反映されないソロモン死亡により赤い月の成否に影響を及ぼすには、3章時点のソロモンに干渉する必要がある(赤い月に乗り込んで破壊活動してるタイミングのソロモンを妨害しなければいけない)下手人が0歳ソロモンに干渉せず、3章時点のソロモンへ干渉すれば影響が出る可能性はあるこの2つのどちらかなのかなーとね。他にどういうのが考えられるかしら
だとしても、時間の流れは地続きではないらしいから、時間遡行ゲートを使った時点での赤い月計画が失敗した理由はソロモンによる妨害という認識のまま変わらず、過去干渉した時点からはまた別の理由で赤い月計画が失敗することになるんでは?その別の理由で赤い月が失敗する時系列の未来はどうなるのかってのはわからないけど、確認しようがないものをあれこれ考えるのはそれこそ無駄だからやめなさいってサルさんが言いそう
少なくともサルガタナスの説明では俗に言う歴史の修正力が働く訳ではなくて、世界線が部分的に切り替わると言うのが近いと自分は思ったなだから過去改変したとしても「ソロモンは赤ん坊の時に死んだ」上で「ソロモンが赤い月を破壊する」のだと考えてた紙芝居の初版と都合良く書き換えた修正版を途中のページ(現時点)からいきなりすり替えるようなイメージしかし修正版にすり替えた後も、初版の話のまま(赤い月が破壊されたまま)話が進行するということは、あくまで過去干渉というのは影響力が部分的らしいんだよなこの影響力ってのが実際どのくらいの範囲ものなのかが、よくわからない…0817の説2で説明できそうな気もするが…
この辺の言及、絶対どこかにあったよなあと探した53話の4でバルバトスがすごく丁寧にまるごと答え言ってたおおむね0817の説2の通りでいいようだブネが「過去改変ってのは同期が取れたどこかの一瞬だけを差し替えるようなもの」というのが正しいとしたら、時間遡行ゲートは17年前のある地点、暗殺計画されるくらいだから半日くらい? の時空「だけ」を無理矢理と同期させて上書きしてしまう、というのが実体に近いんじゃないだろうか?それ以降は同期できる範囲外なので、変わらない。どれくらいの期間の過去を変えられるのかは時間遡行ゲートのパワーとフォトンとゲートを調整するメギドの技術力で変わると思うけど、そう長い時間ではないと思う。赤い月が落ちないように改変するほど長くは無理で、赤ん坊を暗殺するくらいはできる程度の時間。この説が正しい場合、もしメギドXがソロモンを暗殺しに時間遡行ゲートに入ったとしたら、①時間遡行ゲートで時空の同期が取れている間は自由に行動できる。②同期が取れなくなった瞬間、観測不能になるのでXは時空ごと消滅する。③その後、現在の時間軸が再構築されるときに、Xが+17歳した状態で突然現在の時間軸に現れる。X視点だと、過去に戻ってソロモン暗殺した後に意識が途切れて気づいたら17年経っている認識。
現状で時間遡行ゲートについて考えようとおもったら51話と53話だけだっけ、言及あるのただサルガタナスは当時仲間じゃないのと時間もなかったから最低限のことしか言ってないと思う(意図的に言ってないかもしれないし、またはサルガタナスよりも立場が上のメギドしか知らない情報があるかもしれない)し、専門外だけど頭がいいバルバトスによる推測だから、この先新しい情報次第でどうなるかわからんな
しいて上げるならってレベルだけど悪魔の塔イベENDの考察パートでも少し触れられてる
2215「そもそも過去の時空で動けるのが現代との同期が発生する間だけ」説かなるほどそういうことなら赤い月破壊を妨害できるほど猶予ないのもわかる個人的にはサルガタナスが言ってた「時空が連続してないが因果の糸でつながってる」みたいな説明あったから、それぞれの時空が現在と紐づけされてる感じかなぁと思ってた過去の時空Aに何かしらの干渉。例えば暗殺計画でソロモンが死亡したら「あれ、なんかここに矛盾があるぞ? ソロモンが時空Aで死んでるし生きてるわけないじゃん」ということでつじつま合わせのようにフォトンの位置や状態を置き換える紐づけされてない他の時空は独立してるので刷新されない、みたいな
ご利用の皆様が気持ちよく書き込みできる掲示板であり続けるために、以下に該当するような投稿はお控えくださいますようご協力お願いいたします。
等
※公式ポータル利用規約 第4条及び投稿ルールもあわせてご確認ください。 ※違反が確認された際には然るべき対応をさせていただきます。
色んな人の時間遡行ゲートの解説呼んでより知見が深まった反面
サルガタナスの話によれば、暗殺計画の成立はただソロモンが消えるだけだと言ってて
赤い月が失敗することをなぜ確定事項(?)かのように言ってるのか?と疑問に
それで変わるのは各々が抱えてる現実への認知だけでないの?
赤い月は阻止されたし失敗したと誰もが思っていた中で、ソロモンが消滅して
まるで思い違いだったみたいに現実と認知があべこべになる、が正しんでないだろうか?
時間遡行ゲートまわりは五回くらい読み返して、自分も完全に理解できた気はしないけどその上で
各々が抱えてる現実への認知は、サルガタナスが言うところの変わらない内だから変わらないのでは?
時間は川の流れみたいに連続はしてなくて個々にバラバラなんだから
時点A(17年前ソロモン誕生日)に時点B(6章の暗殺計画阻止しようと動いていた日)からメギドラルがソロモン暗殺という形で干渉したら、影響を与えられるのはソロモンの存在についてだけ、だから時点B以降ソロモンがいきなり消える
時点Aと時点Bだけが因果関係で結ばれるんだから、独立した時点Cである赤い月は他の時点と何の関係でも結ばれていないから失敗した過去が変わりようがない
時点Bから時点C(赤い月)に干渉して赤い月を成立させたら時点Bと時点Cが因果関係で結ばれるからヴィータが滅んだ世界になる…というのがサルガタナス説
すまん、木主が「赤い月は阻止されたし失敗したと誰もが思っていた中で、ソロモンが消滅してまるで思い違いだったみたいに現実と認知があべこべになる、が正しんでないだろうか?」の意味がよくわからない
過去は変わらないって言ってるんだから赤い月が失敗した事実も変わりようがないのでは?(暴論)
ソロモン暗殺が成功した場合、「影響が及ぶのは現時点でのソロモン自身の存在」のみ
他人の記憶の中にいるソロモンは所詮「他人の記憶」なので関与はしない
これを赤い月に適用するなら、赤い月はソロモンではないのでソロモンの存在の有無と赤い月の存続に繋がりはないことになる
またウェパルは過去に魂が送られアインマールに住む17歳の少女として転生したけど、仮に「ウェパルは自分が転生メギドであると偽ってソロモンたちと旅をしていた」事実が変わり、実際の旅の一行にはウェパルがいなかったとする
するとソロモンが49話で刺客に狙われたとき、ソロモンの身代わりとなる味方がいないことになり、ここでソロモンが死んでしまう可能性が出てくる
でもソロモンは死なずに現時点(時間遡行ゲート云々)まで普通に生きている
これについて「ウェパル以外の別の味方が庇ったから」と反論するなら、赤い月についても「ソロモンに代わる誰か(誰かは問わない、論点はそこではないので)が赤い月計画を阻止したから」赤い月の失敗は覆らないのだという仮説も通るはず
「そもそもソロモンの命が狙われなかった」「刺されはしたが致命傷を免れたので死なずに済んだ」とか、端から49話の暗殺が失敗する流れだったとするなら赤い月だって「ソロモンが介入しなくとも最初からなんらかの要因で頓挫する流れだった」で片付く
従って過去へ干渉し現時点での事実が変わろうとも、現在に至るまでの過去すべてが変わることはないし、事実と認識の相違も起こらない
……はず
下のツリーでも出てる、過去に戻った存在から見てどういう流れになるんだろうな?ってこと
時間遡行ゲートを通った存在から見て間違いなく誕生直後のソロモンを殺_害
その影響を受けた時系列が進むはずだよね? もちろん他人には知覚不能な情報だし
メギドみたいな存在を送るのは困難だから考えても無_駄なのかもしれないけど
なぜ赤い月の成否が0歳時のソロモン死により影響が出ないか考えてみたけど
説1.
現在時間と同じ時間に戻った瞬間、ソロモン不在により赤い月作戦が成功していたように見えるが
過去自体が変わらないから矛盾する情報3界の意志?のようなものが働いて事象が収束し
下手人視点でハルマゲドンが起こっていようがそうでなかろうが
時間遡行ゲートくぐる前と大差ない状況に世界が変化したように見える(ソロモンだけが消滅する)
説2.
0歳ソロモンへ干渉(殺_害)したことによる影響は、あくまで現在のソロモンにしか影響が出ない
腕を斬られたら現在のソロモンは隻腕になってるかもしれないが
6章時系列までのソロモンはそれぞれ独立しているので腕が切られた影響(因果)は
あくまで現在ソロモンにしか反映されない
ソロモン死亡により赤い月の成否に影響を及ぼすには、3章時点のソロモンに干渉する必要がある
(赤い月に乗り込んで破壊活動してるタイミングのソロモンを妨害しなければいけない)
下手人が0歳ソロモンに干渉せず、3章時点のソロモンへ干渉すれば影響が出る可能性はある
この2つのどちらかなのかなーとね。他にどういうのが考えられるかしら
だとしても、時間の流れは地続きではないらしいから、時間遡行ゲートを使った時点での赤い月計画が失敗した理由はソロモンによる妨害という認識のまま変わらず、過去干渉した時点からはまた別の理由で赤い月計画が失敗することになるんでは?
その別の理由で赤い月が失敗する時系列の未来はどうなるのかってのはわからないけど、確認しようがないものをあれこれ考えるのはそれこそ無駄だからやめなさいってサルさんが言いそう
少なくともサルガタナスの説明では俗に言う歴史の修正力が働く訳ではなくて、世界線が部分的に切り替わると言うのが近いと自分は思ったな
だから過去改変したとしても「ソロモンは赤ん坊の時に死んだ」上で「ソロモンが赤い月を破壊する」のだと考えてた
紙芝居の初版と都合良く書き換えた修正版を途中のページ(現時点)からいきなりすり替えるようなイメージ
しかし修正版にすり替えた後も、初版の話のまま(赤い月が破壊されたまま)話が進行するということは、あくまで過去干渉というのは影響力が部分的らしいんだよな
この影響力ってのが実際どのくらいの範囲ものなのかが、よくわからない…
0817の説2で説明できそうな気もするが…
この辺の言及、絶対どこかにあったよなあと探した
53話の4でバルバトスがすごく丁寧にまるごと答え言ってた
おおむね0817の説2の通りでいいようだ
ブネが「過去改変ってのは同期が取れたどこかの一瞬だけを差し替えるようなもの」というのが正しいとしたら、時間遡行ゲートは17年前のある地点、暗殺計画されるくらいだから半日くらい? の時空「だけ」を無理矢理と同期させて上書きしてしまう、というのが実体に近いんじゃないだろうか?
それ以降は同期できる範囲外なので、変わらない。
どれくらいの期間の過去を変えられるのかは時間遡行ゲートのパワーとフォトンとゲートを調整するメギドの技術力で変わると思うけど、そう長い時間ではないと思う。
赤い月が落ちないように改変するほど長くは無理で、赤ん坊を暗殺するくらいはできる程度の時間。
この説が正しい場合、もしメギドXがソロモンを暗殺しに時間遡行ゲートに入ったとしたら、
①時間遡行ゲートで時空の同期が取れている間は自由に行動できる。
②同期が取れなくなった瞬間、観測不能になるのでXは時空ごと消滅する。
③その後、現在の時間軸が再構築されるときに、Xが+17歳した状態で突然現在の時間軸に現れる。X視点だと、過去に戻ってソロモン暗殺した後に意識が途切れて気づいたら17年経っている認識。
現状で時間遡行ゲートについて考えようとおもったら51話と53話だけだっけ、言及あるの
ただサルガタナスは当時仲間じゃないのと時間もなかったから最低限のことしか言ってないと思う(意図的に言ってないかもしれないし、またはサルガタナスよりも立場が上のメギドしか知らない情報があるかもしれない)し、専門外だけど頭がいいバルバトスによる推測だから、この先新しい情報次第でどうなるかわからんな
しいて上げるならってレベルだけど悪魔の塔イベENDの考察パートでも少し触れられてる
2215
「そもそも過去の時空で動けるのが現代との同期が発生する間だけ」説か
なるほどそういうことなら赤い月破壊を妨害できるほど猶予ないのもわかる
個人的にはサルガタナスが言ってた「時空が連続してないが因果の糸でつながってる」
みたいな説明あったから、それぞれの時空が現在と紐づけされてる感じかなぁと思ってた
過去の時空Aに何かしらの干渉。例えば暗殺計画でソロモンが死亡したら
「あれ、なんかここに矛盾があるぞ? ソロモンが時空Aで死んでるし生きてるわけないじゃん」
ということでつじつま合わせのようにフォトンの位置や状態を置き換える
紐づけされてない他の時空は独立してるので刷新されない、みたいな