フライナイツの行動指針「アンチャーターでメギドラルもヴァイガルドも蛆の世界にする。メギドは滅ぶが蛆の世界に還る」って本当に蛆の世界に行けるのかな?そんな上手い話あるんだろうか
「蛆から利害を提示されてフライナイツになった」わけじゃなく「蛆という人格から認めてもらったのが嬉しかったから、蛆のために働こうと思った」のではないかな?うまい話か、信じられる話かは、参加者だれもはじめから問題にしていない感じ
でも仲間かどうかの篩分けを「白き世界に行けるかどうか」にしてるからそこは重要事項なんじゃない?
「白き世界に行ける」て「白き蛆に誘ってもらった仲間」という意味だよね?「認めてもらった自分」 が本音で「認めてもらって共に導かれる仲間たち」 は建前じゃないかなそうでないと、仲間でもあるイレーザーの使い捨てとか、でけへんやん?
白き世界に行けるかどうかって行ける能力か資格の有無かと思ってた例えばガギゾンとかメインストベルゼブフの「ガギゾンだって、フライナイツの入団試験を受けているのだ。白き世界に招き入れられてな」と「白き世界に来られないものを助けたところで何の意味がある」ガギゾンキャラスト蛆の「普通に考えて、あたしの世界に来れるような存在じゃないわ」と「あたし自身が興味を持ってこうして招き入れない限りは」そこからして、フライナイツの白き世界に行けるとされているメンツは「招き入れられずとも入れる」能力か資格があるのでは?と思える入団試験が白き世界試験との二重試験になっていて、ガギゾンはフライナイツの試験には合格しているが白き世界試験には落ちている特殊所属だと思っている木の話に戻るけど、"実際に行けるかどうか"って死なないとわからない気がするので、そこは死後の世界があると信じてるみたいな宗教的信奉と同じ気がするシナナインやマセタンが本当に使い捨てだったかどうかはわからないが、死なれてもいい扱いだったとしたら先に白き世界に行っている扱いなのかな?
プルソンの追放経緯やガギゾンキャラストから「白き世界に行けても蛆を拒絶したらころされる」から、フライナイツには蛆のために働くことを受け入れたメギドしかいないんだと思ってたな上手い話かとかは別にして信じてるかどうかは蛆には筒抜けかもしれない気はする
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フライナイツの行動指針「アンチャーターでメギドラルもヴァイガルドも蛆の世界にする。メギドは滅ぶが蛆の世界に還る」
って本当に蛆の世界に行けるのかな?
そんな上手い話あるんだろうか
「蛆から利害を提示されてフライナイツになった」わけじゃなく
「蛆という人格から認めてもらったのが嬉しかったから、蛆のために働こうと思った」
のではないかな?
うまい話か、信じられる話かは、参加者だれもはじめから問題にしていない感じ
でも仲間かどうかの篩分けを「白き世界に行けるかどうか」にしてるからそこは重要事項なんじゃない?
「白き世界に行ける」て
「白き蛆に誘ってもらった仲間」という意味だよね?
「認めてもらった自分」 が本音で
「認めてもらって共に導かれる仲間たち」 は建前じゃないかな
そうでないと、仲間でもあるイレーザーの使い捨てとか、でけへんやん?
白き世界に行けるかどうかって行ける能力か資格の有無かと思ってた
例えばガギゾンとか
メインストベルゼブフの「ガギゾンだって、フライナイツの入団試験を受けているのだ。白き世界に招き入れられてな」と「白き世界に来られないものを助けたところで何の意味がある」
ガギゾンキャラスト蛆の「普通に考えて、あたしの世界に来れるような存在じゃないわ」と「あたし自身が興味を持ってこうして招き入れない限りは」
そこからして、フライナイツの白き世界に行けるとされているメンツは「招き入れられずとも入れる」能力か資格があるのでは?と思える
入団試験が白き世界試験との二重試験になっていて、ガギゾンはフライナイツの試験には合格しているが白き世界試験には落ちている特殊所属だと思っている
木の話に戻るけど、"実際に行けるかどうか"って死なないとわからない気がするので、そこは死後の世界があると信じてるみたいな宗教的信奉と同じ気がする
シナナインやマセタンが本当に使い捨てだったかどうかはわからないが、死なれてもいい扱いだったとしたら先に白き世界に行っている扱いなのかな?
プルソンの追放経緯やガギゾンキャラストから「白き世界に行けても蛆を拒絶したらころされる」から、フライナイツには蛆のために働くことを受け入れたメギドしかいないんだと思ってたな
上手い話かとかは別にして信じてるかどうかは蛆には筒抜けかもしれない気はする