蛆ママ、短期だし性格悪いし自分勝手だけどメギドのアムドゥスキアスやガギゾンとの対話を見てると目的無く生まれたはみ出し者のメギドにとっては目的を与えてくれるし存在を肯定してくれるからまさに「母なるもの」なんだなってガギゾンのキャラスト見てて思った蛆本人からすれば中身が空っぽな奴ほど手駒として使いやすいくらいの感覚かもしれないけどそれで救われてる存在も確かに居たんだなって。バールベリトやノーム団長も同じなのかな
ユーリノーム団長は九章のあとのほうで「オレは騙されてた気がする」と言ってたし、蛆には恨みしかない感じに加入コースじゃないかな十章末の本命
現実全ての存在が幸せになるなんて有り得ないし、いつの時代も溢れ落ちる枠があるんだからその受け入れ先としては適性高いと思う鼻で笑われた怒りも悲しみも肯定される場所ヴァイカトルスにいた老婆は現実では拒絶されて不幸だったけどフォルネウスが幸せに導いた、これの蛆版というかそんな人々と比べるとノーム団長もバルベリも割と元気一杯に見えるけど、なんでナイツ入りしてるんだろね?
ブリフォーやドラギナッツォみたいに、強いけどハッキリ何がしたいかわからない虚無感を抱えたメギドだったのかもそういう奴らに蛆は「これがあなたにピッタリの目的です」と、自分に都合がいいように歪めた目的を与えるノムノムは支配と管理統制が好きだからフライナイツ団長にしたけど、本来の個はおとーさん(??)だったので「俺は騙されていたのかも…」となっている…説
ご利用の皆様が気持ちよく書き込みできる掲示板であり続けるために、以下に該当するような投稿はお控えくださいますようご協力お願いいたします。
等
※公式ポータル利用規約 第4条及び投稿ルールもあわせてご確認ください。 ※違反が確認された際には然るべき対応をさせていただきます。
蛆ママ、短期だし性格悪いし自分勝手だけどメギドのアムドゥスキアスやガギゾンとの対話を見てると目的無く生まれたはみ出し者のメギドにとっては目的を与えてくれるし存在を肯定してくれるからまさに「母なるもの」なんだなってガギゾンのキャラスト見てて思った
蛆本人からすれば中身が空っぽな奴ほど手駒として使いやすいくらいの感覚かもしれないけどそれで救われてる存在も確かに居たんだなって。バールベリトやノーム団長も同じなのかな
ユーリノーム団長は九章のあとのほうで「オレは騙されてた気がする」と言ってたし、蛆には恨みしかない感じに加入コースじゃないかな
十章末の本命
現実全ての存在が幸せになるなんて有り得ないし、いつの時代も溢れ落ちる枠があるんだからその受け入れ先としては適性高いと思う
鼻で笑われた怒りも悲しみも肯定される場所
ヴァイカトルスにいた老婆は現実では拒絶されて不幸だったけどフォルネウスが幸せに導いた、これの蛆版というか
そんな人々と比べるとノーム団長もバルベリも割と元気一杯に見えるけど、なんでナイツ入りしてるんだろね?
ブリフォーやドラギナッツォみたいに、強いけどハッキリ何がしたいかわからない虚無感を抱えたメギドだったのかも
そういう奴らに蛆は「これがあなたにピッタリの目的です」と、自分に都合がいいように歪めた目的を与える
ノムノムは支配と管理統制が好きだからフライナイツ団長にしたけど、本来の個はおとーさん(??)だったので「俺は騙されていたのかも…」となっている…説