ここ、わざわざあなたを区別してるってことはあなたに2つの意味があるってこと。つまりソロモンには2つのあなたがあった。でも、暗殺事件の結果として普通のヴィータのソロモンが残った。ということは、普通のあなたじゃないあなたが暗殺事件で殺された。普通じゃないあなた=転生メギド 実はソロモンも転生メギドで、まだメギドの自我が目覚めてなかった。暗殺計画で殺したのは転生メギド。
ここマジでなんなんだろうね、めちゃくちゃ怖かった普通のヴィータじゃない「あなた」って誰の事なんだ…
「あなたは」の言い方が「あなたじゃない誰か」は普通のヴィータじゃないって言い方に見えるよね双子説とか、ペクスとチェンジリング説色々あるけど転生メギド説も考えられるか……(コシチェイやらアントーンやらでヴィータも体と魂の紐付きを切り離すことができる描写があったし)ヴィータはヴィータだけどダムロックの孫とペクスの魂だけを入れ替えた説も考えられるかな?アルスノヴァ"血統"とは言うけど、伝播は魂の共鳴によるものだから魂だけさらってきた…とか赤ん坊のほうが魂の形が定まってない話もあったし、ヴィータにしろ追放メギドにしろ(それが転生したメギドにしろ)ソロモン王が赤ん坊のときだからこそ出来た何かしらとかありそう
時間遡行ゲートの話のあたりでバルバトスか誰かが言ってた「自覚してない部分で既に過去改変が起きていてもおかしくないはず」的なことが今回収されるのか?ってゾッとしたなここ
ソロモンが実は…メギド!の線は消えたけどプルトンの煽りで不穏度がヤバイソロモン自身も何かしらの「失敗作」である可能性濃くなったんじゃない…?
バラムがわざわざ転生メギドの情報を改めて出してきたのも怪しいしね
そもそも「彼」が誰を指すのか正直わからん。彼って聞くとソロモンと似たメギドソロモンも当てはまりそうだし、前の文脈からするとソロモンの2人目のあなただと思うし
ブネの思い出せない記憶、なぜここでソロモンから目を離すのが不安になるのかにつながるのかもメギドラルのタイムパラドックス回避理論が間違いで、じつは一周目のソロモンを殺されていた記憶がよみがえりつつあるブネ とか
進行中のハルマゲドン計画はゴマンとある (いま現在が5万と8千なんぼ) わけだから「ソロモン暗殺計画」だって過去にも複数あったと思われるし、「この、ヴィータのソロモン」がレジェ・クシオにくる原因になった暗殺計画は6章で阻止した(と思われる)時間遡行ゲートを使った暗殺計画とは別のものだとして何ら不思議ははないよねオリアスの予言のと同じ72人だけの転生メギドを率いる「別のソロモン」がレジェ・クシオにきていた現在を、かつてプルトンは別の方法で予測して、暗殺して阻止したことがある……というだけかもしれない
なるほど!みんな頭いい…自分は何言ってるか全然わかんなかったので、ソロモンの母親が純正メギドでその腹から生まれているにも関わらず「あなたは」普通のヴィータですとかそんなことかと思ったわざわざ前にベルゼブフにメギド同士の子供はヴィータになるって言わせてたからでも考えたら暗殺計画の話だから誰かは殺されているんだもんね…
72人の転生メギド軍団とソロモン王が別にいた説の発想はなかったな面白い
仮説を敷衍して想像たくましく考えると暗殺して阻止しても別のソロモンがやってくるんだなー と歴史の矯正力をしみじみと感じて「このソロモン」の顔をみていたのだろうね。プルトンさんそりゃ「河の流れをせきとめようとすること」について考えたり口走ったりもするわ
自分が設定忘れてるだけかもしれないが蛆がソロモンを義理の子って言ってるのって理由あったっけ?というのを思い出した今まではふわっとした認識で・ベリアルが作ったアルスノヴァ血統の落とし子だから(蛆がベリアルの母とするなら義理の孫)・アルスノヴァ血統自体に何らかのメギドや幻獣に連なる因子があるから・議席貰った時「今から義理の子ね」という表現から、単に幻獣・メギド以外が議席に座ったからこんな風に考えていたけども、もともと追放メギドとしてのソロモン王がいたという仮説を考えると、それを指して言ってるように聞こえるかも超意識体は神様みたいなもんだから、そういう変化を知覚できる気もするし
単純にソロモン王が邪魔なら普通じゃないあなた=転生メギドの魂にだけ干渉するのではなく現ソロモンごと殺すなり攫うなりする方がずっとシンプルで簡単な筈だとすると、ソロモン王は必要だけどそれが追放メギドだと都合の悪い何かがある、か転生する筈だった魂の方が必要だった、になるのか?
> それが追放メギドだと都合の悪い何かがあるプルトンの立場が反蛆で追放メギドであり「義理の息子」と呼びかけられる資格のあるソロモンがヴァイガルド防衛軍を率いていたらそれは蛆の支配下になっているはずだった ……とか?
それか、逆にウェパルの時みたいにメギドの魂をソロモンに送り込んだのかもね
以前、質問箱の答えにあったダムロック爺ちゃんが警戒しまくってた理由というのも今回のプルトンの発言に関係あったりして
ここメギドラルのソロモン王かとおもた普通のヴィータじゃないしソロモン王暗殺事件ってんだから他にソロモン王いないし
2230暗殺計画自体はプルトンの意図したものではないと本人の口から語られているからソロモン王の暗殺自体にプルトンの意思や意図は関係ないはず(その割にはBデカラビアのキャラストでプルトンの命を受けてソロモン王を殺そうとしたメギドが出てきたけど、あれもあくまで総司令の立場から命じただけで本人の思惑が関係ないなら辻褄が合う?)プルトンの言葉をまとめると・暗殺計画はプルトンの意図ではない・暗殺計画の対象は「普通のヴィータ」のソロモン王ではない・暗殺計画の成否については詳細までは分からないためプルトン自身も断言はしない・ただ「普通のヴィータ」のソロモン王がこの場に居るのは暗殺計画の結果と考えられる・暗殺計画の対象となったはずの「彼」がどうなったのかはプルトン自身にも分からない・「彼」は「普通のヴィータ」ではない・ソロモンの認識はズレている・これらは「敵対する者」としてのヒントである端的に言えばプルトンの持っている情報では「ソロモン王」は「普通のヴィータ」ではないという事になるけど「普通のヴィータ」って何?というのがある追放メギドなら確かに普通のヴィータじゃないけど、じゃあそもそもアルスノヴァ血統や古き血筋、追放メギドまたは純正メギドの子孫とかは「普通のヴィータ」なのかって疑問がある。流石にアルスノヴァ血統や古き血筋なのは確定だと思うけど、もしかして本来はソロモンの父か母のどちらかがメギドだったけど暗殺計画で親が死んだから「普通のヴィータ」になった可能性もあるのかなって
おいら頭悪いから正解には辿り着けないけどよ…この場面が出てきた時は鳥肌が止まらなかったこの伏線によってまたメギドのストーリーが好きになったぜそれが指し示しているのが絶望だとしてもな…
少し前に「改造ヴィータ」って言葉が出てきたのもあって自分もここは「暗殺対象はそもそも主人公ではなかった」って解釈したななんかバールベリトがアルスノヴァ血統を知ってるように思えなくて、ソロモンとバールベリトの会話に違和感を覚えてるって先入観もあるだろうけどあとはその後のサタンがメギモンに言った「解放」という言葉から「ソロモン暗殺計画はメギモンをメギモンにしないために計画された」とかもあるかな?とちょっと思った
以下妄戦。メギドラルから送り込まれたのは暗殺班とソロモン王作成班(プルトン派)の二組だった。「彼」はプルトンが計画していた少年Aが至るはずソロモン王。それは普通のヴィータのダムロックにとって恐ろしい物であるはずだった(幼いころから指輪付けさせていたのが何かの理由?)。プルトンは一定ラインを超えたメギドを嫌っていたから、そういったメギドやヴィータを滅ぼす存在にしたかったと思われる。ところが少年Aは王としての精神を持たずに、プルトンが好きなヴィータの善の範囲に留まったまま議会に到達してしまった。
考察しがいのある話題であるもしモンモン自身(に相当する誰か)が殺されたとするならば暗殺計画の話が出た6章とそれ以前のモンモンは違いが分からないが別人なのか?それとも第一章から歴史が変わった事象をプレイヤーは見ているのか?という話になってくるもしかしたら6章まで絆を育んできたモンモンはそのタイミングで消失してて、別人にすり替わってたなんて話にもなってくる。いつメンと記憶擦り合わせしたときに矛盾が生じてる可能性とか(気持ち悪さを感じる話になるが、これをどう具体的な絶望に落とし込むのかは難しいが)
追記もし最初から事象が変わった内容をプレーヤーが見てるならOPのアカマル戦あたりの見方も変わってくるかなと。あれが時間遡行ゲート説はそれなりにあったけど実はあの場面モンモンが別人だったって可能性も出てくる
もしかして初期のキャラストとかのなんか様子が違うモンモン、初期でキャラクターがまだきちんと定まっていないが故のキャラブレだと思ってたんだけどまさか……?
初期キャラストのあれは標準語?になじむ前のグロル村風の喋り方かもなって都合よく解釈してたけど…まさかOPのワルモンも別人かもしれないってのかよ!?
そんな…ソロモン的にカッコいいキメ顔が人相悪いだけだと思ってたのに…!今後もし別人としてワルモンの立ち絵が出てきたら絶対笑ってしまう…
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ここ、わざわざあなたを区別してるってことはあなたに2つの意味があるってこと。つまりソロモンには2つのあなたがあった。でも、暗殺事件の結果として普通のヴィータのソロモンが残った。ということは、普通のあなたじゃないあなたが暗殺事件で殺された。
普通じゃないあなた=転生メギド
実はソロモンも転生メギドで、まだメギドの自我が目覚めてなかった。暗殺計画で殺したのは転生メギド。
ここマジでなんなんだろうね、めちゃくちゃ怖かった
普通のヴィータじゃない「あなた」って誰の事なんだ…
「あなたは」の言い方が「あなたじゃない誰か」は普通のヴィータじゃないって言い方に見えるよね
双子説とか、ペクスとチェンジリング説色々あるけど転生メギド説も考えられるか……
(コシチェイやらアントーンやらでヴィータも体と魂の紐付きを切り離すことができる描写があったし)ヴィータはヴィータだけどダムロックの孫とペクスの魂だけを入れ替えた説も考えられるかな?
アルスノヴァ"血統"とは言うけど、伝播は魂の共鳴によるものだから魂だけさらってきた…とか
赤ん坊のほうが魂の形が定まってない話もあったし、ヴィータにしろ追放メギドにしろ(それが転生したメギドにしろ)ソロモン王が赤ん坊のときだからこそ出来た何かしらとかありそう
時間遡行ゲートの話のあたりでバルバトスか誰かが言ってた「自覚してない部分で既に過去改変が起きていてもおかしくないはず」的なことが今回収されるのか?ってゾッとしたなここ
ソロモンが実は…メギド!の線は消えたけどプルトンの煽りで不穏度がヤバイ
ソロモン自身も何かしらの「失敗作」である可能性濃くなったんじゃない…?
バラムがわざわざ転生メギドの情報を改めて出してきたのも怪しいしね
そもそも「彼」が誰を指すのか正直わからん。
彼って聞くとソロモンと似たメギドソロモンも当てはまりそうだし、前の文脈からするとソロモンの2人目のあなただと思うし
ブネの思い出せない記憶、なぜここでソロモンから目を離すのが不安になるのかにつながるのかも
メギドラルのタイムパラドックス回避理論が間違いで、じつは一周目のソロモンを殺されていた記憶がよみがえりつつあるブネ とか
進行中のハルマゲドン計画はゴマンとある (いま現在が5万と8千なんぼ) わけだから
「ソロモン暗殺計画」だって過去にも複数あったと思われるし、「この、ヴィータのソロモン」がレジェ・クシオにくる原因になった暗殺計画は6章で阻止した(と思われる)時間遡行ゲートを使った暗殺計画とは別のものだとして何ら不思議ははないよね
オリアスの予言のと同じ72人だけの転生メギドを率いる「別のソロモン」がレジェ・クシオにきていた現在を、かつてプルトンは別の方法で予測して、暗殺して阻止したことがある
……というだけかもしれない
なるほど!みんな頭いい…
自分は何言ってるか全然わかんなかったので、ソロモンの母親が純正メギドでその腹から生まれているにも関わらず「あなたは」普通のヴィータですとかそんなことかと思った
わざわざ前にベルゼブフにメギド同士の子供はヴィータになるって言わせてたから
でも考えたら暗殺計画の話だから誰かは殺されているんだもんね…
72人の転生メギド軍団とソロモン王が別にいた説の発想はなかったな面白い
仮説を敷衍して想像たくましく考えると
暗殺して阻止しても別のソロモンがやってくるんだなー と歴史の矯正力をしみじみと感じて「このソロモン」の顔をみていたのだろうね。プルトンさん
そりゃ「河の流れをせきとめようとすること」について考えたり口走ったりもするわ
自分が設定忘れてるだけかもしれないが
蛆がソロモンを義理の子って言ってるのって理由あったっけ?というのを思い出した
今まではふわっとした認識で
・ベリアルが作ったアルスノヴァ血統の落とし子だから(蛆がベリアルの母とするなら義理の孫)
・アルスノヴァ血統自体に何らかのメギドや幻獣に連なる因子があるから
・議席貰った時「今から義理の子ね」という表現から、単に幻獣・メギド以外が議席に座ったから
こんな風に考えていたけども、もともと追放メギドとしてのソロモン王がいた
という仮説を考えると、それを指して言ってるように聞こえるかも
超意識体は神様みたいなもんだから、そういう変化を知覚できる気もするし
単純にソロモン王が邪魔なら普通じゃないあなた=転生メギドの魂にだけ干渉するのではなく現ソロモンごと殺すなり攫うなりする方がずっとシンプルで簡単な筈
だとすると、ソロモン王は必要だけどそれが追放メギドだと都合の悪い何かがある、か転生する筈だった魂の方が必要だった、になるのか?
> それが追放メギドだと都合の悪い何かがある
プルトンの立場が反蛆で
追放メギドであり「義理の息子」と呼びかけられる資格のあるソロモンがヴァイガルド防衛軍を率いていたらそれは蛆の支配下になっているはずだった ……とか?
それか、逆にウェパルの時みたいにメギドの魂をソロモンに送り込んだのかもね
以前、質問箱の答えにあったダムロック爺ちゃんが警戒しまくってた理由というのも今回のプルトンの発言に関係あったりして
ここメギドラルのソロモン王かとおもた
普通のヴィータじゃないしソロモン王暗殺事件ってんだから他にソロモン王いないし
2230
暗殺計画自体はプルトンの意図したものではないと本人の口から語られているからソロモン王の暗殺自体にプルトンの意思や意図は関係ないはず(その割にはBデカラビアのキャラストでプルトンの命を受けてソロモン王を殺そうとしたメギドが出てきたけど、あれもあくまで総司令の立場から命じただけで本人の思惑が関係ないなら辻褄が合う?)
プルトンの言葉をまとめると
・暗殺計画はプルトンの意図ではない
・暗殺計画の対象は「普通のヴィータ」のソロモン王ではない
・暗殺計画の成否については詳細までは分からないためプルトン自身も断言はしない
・ただ「普通のヴィータ」のソロモン王がこの場に居るのは暗殺計画の結果と考えられる
・暗殺計画の対象となったはずの「彼」がどうなったのかはプルトン自身にも分からない
・「彼」は「普通のヴィータ」ではない
・ソロモンの認識はズレている
・これらは「敵対する者」としてのヒントである
端的に言えばプルトンの持っている情報では「ソロモン王」は「普通のヴィータ」ではないという事になるけど「普通のヴィータ」って何?というのがある
追放メギドなら確かに普通のヴィータじゃないけど、じゃあそもそもアルスノヴァ血統や古き血筋、追放メギドまたは純正メギドの子孫とかは「普通のヴィータ」なのかって疑問がある。流石にアルスノヴァ血統や古き血筋なのは確定だと思うけど、もしかして本来はソロモンの父か母のどちらかがメギドだったけど暗殺計画で親が死んだから「普通のヴィータ」になった可能性もあるのかなって
おいら頭悪いから正解には辿り着けないけどよ…
この場面が出てきた時は鳥肌が止まらなかった
この伏線によってまたメギドのストーリーが好きになったぜ
それが指し示しているのが絶望だとしてもな…
少し前に「改造ヴィータ」って言葉が出てきたのもあって自分もここは「暗殺対象はそもそも主人公ではなかった」って解釈したな
なんかバールベリトがアルスノヴァ血統を知ってるように思えなくて、ソロモンとバールベリトの会話に違和感を覚えてるって先入観もあるだろうけど
あとはその後のサタンがメギモンに言った「解放」という言葉から「ソロモン暗殺計画はメギモンをメギモンにしないために計画された」とかもあるかな?とちょっと思った
以下妄戦。
メギドラルから送り込まれたのは暗殺班とソロモン王作成班(プルトン派)の二組だった。
「彼」はプルトンが計画していた少年Aが至るはずソロモン王。それは普通のヴィータのダムロックにとって恐ろしい物であるはずだった(幼いころから指輪付けさせていたのが何かの理由?)。プルトンは一定ラインを超えたメギドを嫌っていたから、そういったメギドやヴィータを滅ぼす存在にしたかったと思われる。
ところが少年Aは王としての精神を持たずに、プルトンが好きなヴィータの善の範囲に留まったまま議会に到達してしまった。
考察しがいのある話題である
もしモンモン自身(に相当する誰か)が殺されたとするならば
暗殺計画の話が出た6章とそれ以前のモンモンは違いが分からないが別人なのか?
それとも第一章から歴史が変わった事象をプレイヤーは見ているのか?
という話になってくる
もしかしたら6章まで絆を育んできたモンモンはそのタイミングで消失してて、別人にすり替わってたなんて話にもなってくる。いつメンと記憶擦り合わせしたときに矛盾が生じてる可能性とか
(気持ち悪さを感じる話になるが、これをどう具体的な絶望に落とし込むのかは難しいが)
追記
もし最初から事象が変わった内容をプレーヤーが見てるなら
OPのアカマル戦あたりの見方も変わってくるかなと。あれが時間遡行ゲート説はそれなりにあったけど
実はあの場面モンモンが別人だったって可能性も出てくる
もしかして初期のキャラストとかのなんか様子が違うモンモン、初期でキャラクターがまだきちんと定まっていないが故のキャラブレだと思ってたんだけどまさか……?
初期キャラストのあれは標準語?になじむ前のグロル村風の喋り方かもなって都合よく解釈してたけど…
まさかOPのワルモンも別人かもしれないってのかよ!?
そんな…ソロモン的にカッコいいキメ顔が人相悪いだけだと思ってたのに…!
今後もし別人としてワルモンの立ち絵が出てきたら絶対笑ってしまう…