水棲生物系のメギドって基本的に軽いよな。25mのシロナガスクジラが基本100トン以上あるらしいから、その倍のデカさのリヴァイアサンが33トンの3分の1しか無いのは驚愕に値する。概ね25mのフォルネウスに至っては13トンしかねぇ。アスタロトは17mで33トンだから比較的思い分類になるわけだ。サレオスは10mで10トンだ。シロナガスクジラはぶつかり合いではおそらくメギドラルの水中最強、質量で勝るメギドは現状登場していないということになる。ちなみに地上のメギドでもヴィネとサブナック以外には基本質量で勝てることになるな。もしプレイアブルキャラでシロナガスクジラが実装されたら、攻撃時相手にノックバックを付与するのが確定、メギドラルの海はシロナガスクジラに支配されてしまうかもしれん。シロナガスクジラ・・・牙の内海の統治、頼めるか?よし!召喚!!!!
シロナガスクジラくんはフォトン攻撃できないから戦闘できないだろ!!冗談はおいといて水生メギドが体長に対して軽いというのは興味深い話だな。フォトンは肉体を構成するために実体化すると体積の割に軽いのだろうか
水中は重力が軽くなるうえに広いから水生生物ってデカく重くなる印象があるんだが、メギドラルの海がそうであるかはわからんし、そもそもメギドって特に説明もなく浮いてるから巨大化しやすいというのが適用されないかもしれん。ましてや今のメギドは水中で発生してもそこで生活が完結するわけではなく、いずれ地上に出てくるとすると長細く重いメ体は不利なのかもな。まぁ不利だからといって先天的なメギド体をどこまで変質させられるかはわからんのだが(リジェネ後のメ体ステータスが不明だが、外見が変わる以上サイズや大きさは後天的に可変というのが俺の考え)。地上で生活する時間が長い(ヴィータ体文化が浸透したあとの若い)メギドほど大きさに対して軽いとするなら、大きさの割に重いメ体を持つアスタロトは実は結構古いメギドなのかもなぁ。
メギド体は魂の形だか性質だかを反映させたものなのでメギド体⇔ヴィータ体の変身やリジェネによる変化は可能でも、基本的にメギド体は成長せず、メギド体を変形させることはできないってメインか質問箱のどっかで言ってたようなまあ体の大きさを変化させる例はバエル(正確には分裂と合体だけど)で既にあるので完全に不可能って訳でもないんだろうけど、それができるならもっと多くのメギドがしてそうなもんなのに、判明してるのが現時点では1人だけってことはメギド体の変形はかなり珍しい能力なんだと思うよマルファスなんかは後天的にメギド体を変形させたタイプだけど大きくなり過ぎたことを後悔している=小さくなることができないらしいから、やっぱり軽いメギドは最初から軽いし、重いメギドは重い状態で生まれてきてるんじゃないのかななんでそんなやたら軽いのかは気になるところだけど
新節でリヴァイアサンは「ある程度サイズ可変」ってことがわかったけどもしかして重量の方は変わらない風船方式でサイズが変わってるから重さが軽めだったりするのかな
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水棲生物系のメギドって基本的に軽いよな。25mのシロナガスクジラが基本100トン以上あるらしいから、その倍のデカさのリヴァイアサンが33トンの3分の1しか無いのは驚愕に値する。概ね25mのフォルネウスに至っては13トンしかねぇ。アスタロトは17mで33トンだから比較的思い分類になるわけだ。サレオスは10mで10トンだ。シロナガスクジラはぶつかり合いではおそらくメギドラルの水中最強、質量で勝るメギドは現状登場していないということになる。ちなみに地上のメギドでもヴィネとサブナック以外には基本質量で勝てることになるな。もしプレイアブルキャラでシロナガスクジラが実装されたら、攻撃時相手にノックバックを付与するのが確定、メギドラルの海はシロナガスクジラに支配されてしまうかもしれん。シロナガスクジラ・・・牙の内海の統治、頼めるか?よし!召喚!!!!
シロナガスクジラくんはフォトン攻撃できないから戦闘できないだろ!!
冗談はおいといて水生メギドが体長に対して軽いというのは興味深い話だな。フォトンは肉体を構成するために実体化すると体積の割に軽いのだろうか
水中は重力が軽くなるうえに広いから水生生物ってデカく重くなる印象があるんだが、メギドラルの海がそうであるかはわからんし、そもそもメギドって特に説明もなく浮いてるから巨大化しやすいというのが適用されないかもしれん。ましてや今のメギドは水中で発生してもそこで生活が完結するわけではなく、いずれ地上に出てくるとすると長細く重いメ体は不利なのかもな。
まぁ不利だからといって先天的なメギド体をどこまで変質させられるかはわからんのだが(リジェネ後のメ体ステータスが不明だが、外見が変わる以上サイズや大きさは後天的に可変というのが俺の考え)。地上で生活する時間が長い(ヴィータ体文化が浸透したあとの若い)メギドほど大きさに対して軽いとするなら、大きさの割に重いメ体を持つアスタロトは実は結構古いメギドなのかもなぁ。
メギド体は魂の形だか性質だかを反映させたものなのでメギド体⇔ヴィータ体の変身やリジェネによる変化は可能でも、基本的にメギド体は成長せず、メギド体を変形させることはできないってメインか質問箱のどっかで言ってたような
まあ体の大きさを変化させる例はバエル(正確には分裂と合体だけど)で既にあるので完全に不可能って訳でもないんだろうけど、それができるならもっと多くのメギドがしてそうなもんなのに、判明してるのが現時点では1人だけってことはメギド体の変形はかなり珍しい能力なんだと思うよ
マルファスなんかは後天的にメギド体を変形させたタイプだけど大きくなり過ぎたことを後悔している=小さくなることができないらしいから、やっぱり軽いメギドは最初から軽いし、重いメギドは重い状態で生まれてきてるんじゃないのかな
なんでそんなやたら軽いのかは気になるところだけど
新節でリヴァイアサンは「ある程度サイズ可変」ってことがわかったけどもしかして重量の方は変わらない風船方式でサイズが変わってるから重さが軽めだったりするのかな