下の枝で「白モンがダムロックの本当の孫」という話が上がってたところから発展するんだが、もし黒モン(メギド72主人公)と白モン(メギドラル由来のソロモン王)が本来のダムロックの孫の魂と肉体を分けた存在だったとしたら黒モンをダムロックが愛し、同時に憎悪のこもった視線を投げるとしても何ら問題ないと思わないか?半分本物で、半分偽物ということになるからな。 流石に跳躍しすぎな話ではあるだろうが、しかしわざわざアニマ・アルマ、ひいては「ヴィータの 魂を引っ剥がし別のなにかに入れる技術」の開発者であるネブカドネザルが固有グラつきで出てくるからには、いずれ生きていて「白モンも黒モンもワシが育てた」とかいい出す可能性だって十分にあると思わんかね。 ただ、この説を唱えるにあたって難儀するのが「アルスノヴァ血統」が血統である以上おそらく肉体依存の能力だろうから、肉体から抜かれた魂をわざわざもう一個の肉体に入れて保管しておく必要性なんだよな。「本物の孫の血統肉体に(暫定)調教済みペクスの魂」の入った都合のいいモンモンさえいればいいのであって「本物の孫の魂」をわざわざ血統カタヴルに入れるどころかそもそも生かしておく必要はないからな。だが、現状黒モンも白モンも指輪の力を使えるわけで、「都合の良いソロモン王を作る計画」を目的としたはずの本物の孫分割作戦が「血統能力を持つやつが2つできた」「片方は別世界にいってなんか敵対した」というよくわからない落としどころになっているのが謎ではある。まぁ東の理術院も北の理術院も実験体逃してるし、単純にポンやらかしたという可能性から、ソロモン王が今の状況にいたるまですべて計画どおりみたいな可能性派で無限に可能性あるから断言できないというのが結論になってしまうかな。・・・もし、「本物の魂が入っている方のモンモン」はモンモンの両親やダムロックへの脅しの材料としてあえて生かされていたり、血統カタヴルである必要がないい以上どちらかのモンモンの指輪の能力は実は血統によるものではない、とかの悪趣味な可能性をうまく整合性を取って落とし込んできたら、この計画を思いついた木場筆雄ってメギドは最高に趣味が良いわ。
魂と肉体を分けた説については自分だと判断しかねるんだけど、ネブカドネザルが白モンの誕生に関わったってのは面白い説だと思う元々東の理術研究院(おそらく最初の研究院)を作ったのがプルトンで、そのプルトンはデカラビアのキャラストよりソロモンがソロモン王として活動する前から消すために追放メギドを送り込んでることが分かるだからプルトンがソロモンを危険視しててその対抗策として白モンの作成をネブカドネザルに命じた可能性は十分あるんじゃないかなとまあその白モンがなんでサタンのとこにいるのかは謎だけど。サタン側も独自の研究施設や南の理術研究院にパイプ持ってるっぽいのもあってその辺りの関係性は複雑そう
訂正、上のやつ東じゃなくて西の間違いサタンはサルガタナスとかアムドゥスキアスを作った研究所とか南の理術研究院からアスモデウスのメギド体を引き取ったところとか割と色んな研究施設やメギドを擁してるけど蛆に対抗したりベルゼブフをどうにかするためなのかな
もう古の話だがRウェパルのキャラストでサルガタナスがウェパルに古き血筋のヴィータを誘拐させようとしたのはソロモン王を作る為なんだよねだから白モンがただの誘拐児やペクスではなく、骸体技術を応用して作った合成ヴィータか何らかの改造を受けたヴィータである可能性は案外十分あると思っている(サタンの"どうやって作った""向こうでも作ってる"発言もあるし)まあ最初期のシナリオだから拾われるかわからないし、それでなくとも研究って過程にあった研究の全てが完成品に繋がる訳ではないところは微妙だけど
白モンは額に縫い跡?があるし、フランケンシュタイン的ツギハギとまではいかなくても何かしらの改造は受けてそうだよねサタンがモンモンのことを「どうやって作った」って言ったのは自陣で白モンを作ろうとしてかなり苦労したのを、ヴァイガルドでどうやって同じことできたんだ?な感じに解釈してたメタな話になっちゃうけど、ダムロックの立ち絵を後から出した時に「ソロモンの血縁関係だとわかるようなデザインにした」ってデザイナーだよりで書いてたはずだから、モンモンの身体はダムロックの血統じゃないかなと思ってる(孫なのか息子なのかを怪しんでる。モンモンの両親の話が全く出てこなさすぎるので相当の爆弾があるはず)
サルガタナスは回収されちゃったけど途中まで研究に携わっていた上に白モンの召喚を受けてもいるのだから白モンの正体しらないのかな?というか白モン6章までにサルガタナスを召喚できるレベルまで完成してるワケだからもしかしたら完成直前まで研究に関わっていたのでは?それにしてもメギドラルの為のソロモン王を作る計画の初期に連れて来られたジオの子孫たちがヴァイガルドの為のソロモン王を作る計画の完成形になるとは中々の奇縁
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下の枝で「白モンがダムロックの本当の孫」という話が上がってたところから発展するんだが、もし黒モン(メギド72主人公)と白モン(メギドラル由来のソロモン王)が本来のダムロックの孫の魂と肉体を分けた存在だったとしたら黒モンをダムロックが愛し、同時に憎悪のこもった視線を投げるとしても何ら問題ないと思わないか?半分本物で、半分偽物ということになるからな。
流石に跳躍しすぎな話ではあるだろうが、しかしわざわざアニマ・アルマ、ひいては「ヴィータの 魂を引っ剥がし別のなにかに入れる技術」の開発者であるネブカドネザルが固有グラつきで出てくるからには、いずれ生きていて「白モンも黒モンもワシが育てた」とかいい出す可能性だって十分にあると思わんかね。
ただ、この説を唱えるにあたって難儀するのが「アルスノヴァ血統」が血統である以上おそらく肉体依存の能力だろうから、肉体から抜かれた魂をわざわざもう一個の肉体に入れて保管しておく必要性なんだよな。「本物の孫の血統肉体に(暫定)調教済みペクスの魂」の入った都合のいいモンモンさえいればいいのであって「本物の孫の魂」をわざわざ血統カタヴルに入れるどころかそもそも生かしておく必要はないからな。だが、現状黒モンも白モンも指輪の力を使えるわけで、「都合の良いソロモン王を作る計画」を目的としたはずの本物の孫分割作戦が「血統能力を持つやつが2つできた」「片方は別世界にいってなんか敵対した」というよくわからない落としどころになっているのが謎ではある。まぁ東の理術院も北の理術院も実験体逃してるし、単純にポンやらかしたという可能性から、ソロモン王が今の状況にいたるまですべて計画どおりみたいな可能性派で無限に可能性あるから断言できないというのが結論になってしまうかな。
・・・もし、「本物の魂が入っている方のモンモン」はモンモンの両親やダムロックへの脅しの材料としてあえて生かされていたり、血統カタヴルである必要がないい以上どちらかのモンモンの指輪の能力は実は血統によるものではない、とかの悪趣味な可能性をうまく整合性を取って落とし込んできたら、この計画を思いついた木場筆雄ってメギドは最高に趣味が良いわ。
魂と肉体を分けた説については自分だと判断しかねるんだけど、ネブカドネザルが白モンの誕生に関わったってのは面白い説だと思う
元々東の理術研究院(おそらく最初の研究院)を作ったのがプルトンで、そのプルトンはデカラビアのキャラストよりソロモンがソロモン王として活動する前から消すために追放メギドを送り込んでることが分かる
だからプルトンがソロモンを危険視しててその対抗策として白モンの作成をネブカドネザルに命じた可能性は十分あるんじゃないかなと
まあその白モンがなんでサタンのとこにいるのかは謎だけど。サタン側も独自の研究施設や南の理術研究院にパイプ持ってるっぽいのもあってその辺りの関係性は複雑そう
訂正、上のやつ東じゃなくて西の間違い
サタンはサルガタナスとかアムドゥスキアスを作った研究所とか南の理術研究院からアスモデウスのメギド体を引き取ったところとか割と色んな研究施設やメギドを擁してるけど蛆に対抗したりベルゼブフをどうにかするためなのかな
もう古の話だがRウェパルのキャラストでサルガタナスがウェパルに古き血筋のヴィータを誘拐させようとしたのはソロモン王を作る為なんだよね
だから白モンがただの誘拐児やペクスではなく、骸体技術を応用して作った合成ヴィータか何らかの改造を受けたヴィータである可能性は案外十分あると思っている(サタンの"どうやって作った""向こうでも作ってる"発言もあるし)
まあ最初期のシナリオだから拾われるかわからないし、それでなくとも研究って過程にあった研究の全てが完成品に繋がる訳ではないところは微妙だけど
白モンは額に縫い跡?があるし、フランケンシュタイン的ツギハギとまではいかなくても何かしらの改造は受けてそうだよね
サタンがモンモンのことを「どうやって作った」って言ったのは自陣で白モンを作ろうとしてかなり苦労したのを、ヴァイガルドでどうやって同じことできたんだ?な感じに解釈してた
メタな話になっちゃうけど、ダムロックの立ち絵を後から出した時に「ソロモンの血縁関係だとわかるようなデザインにした」ってデザイナーだよりで書いてたはずだから、モンモンの身体はダムロックの血統じゃないかなと思ってる(孫なのか息子なのかを怪しんでる。モンモンの両親の話が全く出てこなさすぎるので相当の爆弾があるはず)
サルガタナスは回収されちゃったけど途中まで研究に携わっていた上に白モンの召喚を受けてもいるのだから白モンの正体しらないのかな?
というか白モン6章までにサルガタナスを召喚できるレベルまで完成してるワケだからもしかしたら完成直前まで研究に関わっていたのでは?
それにしてもメギドラルの為のソロモン王を作る計画の初期に連れて来られたジオの子孫たちがヴァイガルドの為のソロモン王を作る計画の完成形になるとは中々の奇縁