コシチェイやカラダンダのような者の処遇を誰がどう決めるべきなんだ?ってうんうん唸ってる。例えばカンセリエの場合は、法律で処理する案件とソロモンの裁量で処理する案件のボーダーラインを全力疾走してる感じだが、2人は結局ヴィータだし、武装解除さえ出来ればまだ法で処理する方向に持っていけるからソロモンはそうしようとしている。コシチェイとカラダンダは、もしソロモンが事前にヴィータだと知っていたら、無力化できる方法があったとしたら、法で裁こうとしていただろうか?たられば話だけど。だがそもそもヴァイガルドに帰属してない者にヴァイガルドのルールを適用してもよいものかどうか…
そこから思考が飛んで、メギドラル生まれのヴィータや、親がメギドのヴィータを見つけたとして勝手にヴァイガルド側がどうこうしてもいいの?彼らが自らヴァイガルドに亡命してくるならヴァイガルドのルール下に置かれるのも納得だが、亡命を望まない者は?とか考え始めてまとまらない…
ぺクスの出自がビルドバロックしたメギド同士の子供だったとしたら、みたいなことちょうど考えてたヴァイガルドから連れさられたのちに家畜化なら、ヴァイガルドのルールで守られるべきだと個人的には思うけどメギドラルでメギドから生まれたヴィータにヴァイガルドのルールは適用されるのか
仕組み上ありえないけど、もしもヴァイガルドで純正メギドが産まれてもそのメギドはヴァイガルドのルールを守るべきだと思うから、完全メギドラル産のヴィータでも本人がメギドラルに居ることを望むのならメギドラルのルールが適用されると思うそういえば少し話は逸れるがあの世界に治外法権って概念あるのだろうか
何の人種だろうとイキリ仮面はメギドラルで犯罪を起こし、かつ上から処罰の命令が下されてるんだからメギドラルに決まってんじゃんお前らが外国で何か起こして日本の法律で〜なんて通用するか?場所や人種が違うから許してなんて通用しねーんだよイキリまくった挙句は俺はヴィータでお前は〜だとかほざいてたけど、大量殺戮やヴィータの生活基盤ぶっ壊して反省0の寄 性 虫(ジズ)やらをいい子いい子してる時点で何言ってんだって感じだししかも情報のために日和るとかまじありえなかったわ。ほんまク◯モンよ、命を守りたいなら死ぬ気でやれよ。毎回中途半端に被害者だすくせに葛藤とかマジ萎えたわ
オレイのキャラストに犯罪やらかした土地の法で裁かれたって描写があったから、ヴァイガルドかつヴィータならやらかした土地のルール(手に負えないものは王都か監獄島)。アントーンみたいにもうヴィータ辞めてるかメギドなら問答無用……じゃないかな。コシチェイはヴァイガルドでも一線超えちゃってるから討伐で正解だと自分は考えてるけど、興味深い話題だ
コシチェイはヴィータだから「討伐」はダメなんじゃないかと思ってる(ソロモンの心情的にも)裁くのであればメギドラルの法であるべきなのは間違いないとは思うけどメギドラルの法の対象って当然メギドだから(ヴィータがいない世界のはずだから当たり前なんだけど)、ペクスというヴィータであるコシチェイが対象になるのかってのは微妙現実では動物が法に則り殺処分されることはあるけど、メギドラルの法はペクスをカバーしてないだろうから法で裁くことはできず普通に秘密裏に殺すしかできないだろう
ヴァイガルドでヴァイガルドの法を犯したメギドはヴァイガルドの法に則って裁いてないよね?普通にソロモンご一行が殺してるよねとなるとまあメギドラルでメギドの法を犯したヴィータはメギドラルでメギドによって殺されるのが一番正当な裁きではないのかなと思う境遇を考えたら可哀想だし、もしいつかヴァイガルドとメギドラルが手を取り合う日が来たら真っ先に何とかしなきゃいけない問題だろうけど
コシチェイ様は出自はどうあれ北の理術研究院の長という中央の組織に属してるから裁くのは当然メギドラルの議会だと思う。そしてメギドラル的には・不可侵軍団である癒猫軍団への戦争(教唆)・不可侵軍団であるルカオンのゲート作成組織に対する恐喝及びゲートの私的接収・議会への反逆この三点だけでも即処刑。良くて追放刑(ヴィータなので当然転生は無理)そしてそれを実行するのは中央の司法組織である懲罰局か、議会の命令を受けた軍団や個メギドになる。今回はアリオクが議会からコシチェイ討伐の指示を受けた(得た)上で、ソロモン王という中央に議席を持つ紛れもないマグナ・レギオの軍団に協力を要請した形になる。だから理論上メギド72によるコシチェイの討伐は法律(規則?)に則った正当な行為だった。まあこれを仮にソロモンが聞いても彼が引っかかってるのは理屈の部分じゃなくて感情的な部分だからあんまり意味はないけどちなみにマモン曰くソロモン王の軍団の構成員に対し中央は口をはさめないから、もしもなんやかんやあってコシチェイを仲間にしたとしても一応メギドラルのルール的にはセーフ。まあそうはならなかった訳だけど
>ヴィータなので当然転生は無理追放メギドのようにはならないだけで、ヴァイガルドカトルスに受け入れられれば転生はできるはずだよ
まあ処罰の対象だから処刑するということと悪だから断罪してやるということは別だからなぁ…ソロモンたちがやろうとしてたことはどっちかというと後者だったところがあるのでそしてアリオクがやろうとして成し遂げたことも処刑ではなく復讐だったわけでどうあがいてもコシチェイの死は免れなかったろうけど、それぞれの思惑や主張に正当性があったかっていうとまあやや微妙な部分はちょいちょいある
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コシチェイやカラダンダのような者の処遇を誰がどう決めるべきなんだ?ってうんうん唸ってる。
例えばカンセリエの場合は、法律で処理する案件とソロモンの裁量で処理する案件のボーダーラインを全力疾走してる感じだが、2人は結局ヴィータだし、武装解除さえ出来ればまだ法で処理する方向に持っていけるからソロモンはそうしようとしている。
コシチェイとカラダンダは、もしソロモンが事前にヴィータだと知っていたら、無力化できる方法があったとしたら、法で裁こうとしていただろうか?たられば話だけど。
だがそもそもヴァイガルドに帰属してない者にヴァイガルドのルールを適用してもよいものかどうか…
そこから思考が飛んで、メギドラル生まれのヴィータや、親がメギドのヴィータを見つけたとして勝手にヴァイガルド側がどうこうしてもいいの?
彼らが自らヴァイガルドに亡命してくるならヴァイガルドのルール下に置かれるのも納得だが、亡命を望まない者は?
とか考え始めてまとまらない…
ぺクスの出自がビルドバロックしたメギド同士の子供だったとしたら、みたいなことちょうど考えてた
ヴァイガルドから連れさられたのちに家畜化なら、ヴァイガルドのルールで守られるべきだと個人的には思うけど
メギドラルでメギドから生まれたヴィータにヴァイガルドのルールは適用されるのか
仕組み上ありえないけど、もしもヴァイガルドで純正メギドが産まれてもそのメギドはヴァイガルドのルールを守るべきだと思うから、完全メギドラル産のヴィータでも本人がメギドラルに居ることを望むのならメギドラルのルールが適用されると思う
そういえば少し話は逸れるがあの世界に治外法権って概念あるのだろうか
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何の人種だろうとイキリ仮面はメギドラルで犯罪を起こし、かつ上から処罰の命令が下されてるんだからメギドラルに決まってんじゃん
お前らが外国で何か起こして日本の法律で〜なんて通用するか?場所や人種が違うから許してなんて通用しねーんだよ
イキリまくった挙句は俺はヴィータでお前は〜だとかほざいてたけど、大量殺戮やヴィータの生活基盤ぶっ壊して反省0の寄 性 虫(ジズ)やらをいい子いい子してる時点で何言ってんだって感じだし
しかも情報のために日和るとかまじありえなかったわ。ほんまク◯モンよ、命を守りたいなら死ぬ気でやれよ。毎回中途半端に被害者だすくせに葛藤とかマジ萎えたわ
オレイのキャラストに犯罪やらかした土地の法で裁かれたって描写があったから、ヴァイガルドかつヴィータならやらかした土地のルール(手に負えないものは王都か監獄島)。
アントーンみたいにもうヴィータ辞めてるかメギドなら問答無用……じゃないかな。
コシチェイはヴァイガルドでも一線超えちゃってるから討伐で正解だと自分は考えてるけど、興味深い話題だ
コシチェイはヴィータだから「討伐」はダメなんじゃないかと思ってる(ソロモンの心情的にも)
裁くのであればメギドラルの法であるべきなのは間違いないとは思うけど
メギドラルの法の対象って当然メギドだから(ヴィータがいない世界のはずだから当たり前なんだけど)、ペクスというヴィータであるコシチェイが対象になるのかってのは微妙
現実では動物が法に則り殺処分されることはあるけど、メギドラルの法はペクスをカバーしてないだろうから
法で裁くことはできず普通に秘密裏に殺すしかできないだろう
ヴァイガルドでヴァイガルドの法を犯したメギドはヴァイガルドの法に則って裁いてないよね?普通にソロモンご一行が殺してるよね
となるとまあメギドラルでメギドの法を犯したヴィータはメギドラルでメギドによって殺されるのが一番正当な裁きではないのかなと思う
境遇を考えたら可哀想だし、もしいつかヴァイガルドとメギドラルが手を取り合う日が来たら真っ先に何とかしなきゃいけない問題だろうけど
コシチェイ様は出自はどうあれ北の理術研究院の長という中央の組織に属してるから裁くのは当然メギドラルの議会だと思う。そしてメギドラル的には
・不可侵軍団である癒猫軍団への戦争(教唆)
・不可侵軍団であるルカオンのゲート作成組織に対する恐喝及びゲートの私的接収
・議会への反逆
この三点だけでも即処刑。良くて追放刑(ヴィータなので当然転生は無理)
そしてそれを実行するのは中央の司法組織である懲罰局か、議会の命令を受けた軍団や個メギドになる。今回はアリオクが議会からコシチェイ討伐の指示を受けた(得た)上で、ソロモン王という中央に議席を持つ紛れもないマグナ・レギオの軍団に協力を要請した形になる。だから理論上メギド72によるコシチェイの討伐は法律(規則?)に則った正当な行為だった。まあこれを仮にソロモンが聞いても彼が引っかかってるのは理屈の部分じゃなくて感情的な部分だからあんまり意味はないけど
ちなみにマモン曰くソロモン王の軍団の構成員に対し中央は口をはさめないから、もしもなんやかんやあってコシチェイを仲間にしたとしても一応メギドラルのルール的にはセーフ。まあそうはならなかった訳だけど
>ヴィータなので当然転生は無理
追放メギドのようにはならないだけで、ヴァイガルドカトルスに受け入れられれば転生はできるはずだよ
まあ処罰の対象だから処刑するということと
悪だから断罪してやるということは別だからなぁ…
ソロモンたちがやろうとしてたことはどっちかというと後者だったところがあるので
そしてアリオクがやろうとして成し遂げたことも処刑ではなく復讐だったわけで
どうあがいてもコシチェイの死は免れなかったろうけど、それぞれの思惑や主張に正当性があったかっていうとまあやや微妙な部分はちょいちょいある