フォルネウスに対する処置、未だに甘かったんじゃないか?とよく考えるんだけど、俺が厳しすぎるだけなのか?アムチャンはもっと甘々だけど、当人らが甘いことを自覚してるから見てられる デカラビアは今もお目付け役のカイムにネチネチやられてるようだし、それと比べるとやや……何もないような……。まぁそれ言い出したらバラムやマルコシアスその他諸々もそうなんだけど。敵側の悪役だったアドラメレクやコシチェイよりも味方側にいるフォルネウスの方が質悪く感じるんだよなぁ…。
フォルネウスは描写としてはまだメギド72に帰ってきてないから処置もまだ保留じゃない?
制裁が足りないと思うなら自分で禁域とか塔とか連れ回してワントップで囮させたりデスギフト爆弾すればいいじゃんマケルージャン
なんだかんだコシチェイイベもフォルネウスのやらかし発覚前だし今回のようなモンモンが精神的ダメージを受けるイベントが、またストーリーの合間に挟まるのかもねそれこそまだ内情が伏せられてるカンセリエ関連だとかそこらへんとかマスティマイベのヴェルドレ関連もモンモンの性格ちょい違くね?って言われてたりしたからそういう反応拾って、その変化のきっかけをイベントにうまいこと挟んでいくのかもしれない
自身のやらかしに反省の色がないのはともかく今後は足並み揃える(努力はする)と約束したし全体化バリアからのフォトンバーストでかなり減刑されたと思ってるけど甘い?民衆の前に罪状と身柄を晒して処刑するよりはヴァイガルドや軍団の為に身を粉にして働いてもらう方が有益で教団組織や祭壇のシステムを何かしらに転用するとかサタン側で一発デカい功績挙げてチャラにして帰ってくるんじゃないの……と思ってるけどカトルス教の件を公表するならできるだけ誤魔化さず被害者に寄り添ってほしいしなぁ どうすんだろね
物語としてはフォトンバーストで禊は完了してると思うけど作中における刑罰や再発防止のための処置としては保留中って認識だなでも正直なところどれだけ大きな功績があってもやったことを相殺はできないので作中における軍団に戻ってこれる理由は説明できる気がしない
そういえば「愛」「復讐」よりも前にサタナキア、デカラビア、フォルネウスのリジェネあたりの一時期「贖罪」がシナリオテーマだと思われていた時期あったよねうろ覚えだがその時は大体「死ぬのは必ずしも償いにはならない。生きて償え」みたいな向きでまとまってた超法規的措置や、当人らが死を受け入れてたから死があまり罰にならなさそうという事や、プレイアブルキャラを殺せないというメタな事情のせいもあっての「生きて償え」だったけど、実際良くも悪くも死んだらそこで終わりに出来てしまうベレトの奴隷商人なんかは死んで勝ち逃げ状態された一方の復讐テーマでは「絶対殺す。出来る限り悲惨に死んでほしい」「殺さずにはいられない」という感じまたアリオクは「仇を殺さなければ自分が正気に戻れない(意訳)」ともうまく言えないが、贖罪の話は罪人側の話、復讐の話は断罪する側の話で、対極にある双方の視点が描かれつつあるのおもしろいな
あんだけどデカいやらかししといてハルマ側からの言及無しはさすがに無いと思うので今後そこに触れていくんじゃないかな、今後がいつになるかはわからないけどフォカロルも「葬送騎士団はアウトだけどカトルス教団は実質身内なのでセーフとはいかない」って言ってたし、カトルス教団教祖としてのフォルネウス個人の禊は終わったけど、軍団メギド72の一員としての責任はこれから問うんだと思ってる
腰を据えて話し合う前にパーンしちゃったのも大きいよねえアムドゥスキアスは時間を取って軍団の総意をまとめられたけど、フォルネウスの時は成り損ない襲撃もあってはそんな余裕もなかった
ヴィータとして生きなければいけないことに絶望してたし、死んだからこそヴァイガルドのカトルスを観測できた(非道してまで欲しかったものが手に入った)ので、命でもって償ったよねとは感じないかな…。デカラビアやコシチェイといった悪役として描かれたキャラは大体成したい野望が頓挫したけど、フォルネウスはカトルスが手に入ったので勝ち確みたいなところある。
フォルネウスはカトルスを手に入れたけど、自身はそこに還れないし転生もできないって描写なかったっけ確かに、現実の行いとしてなにをしていくかはサタン陣営での動き含めこれからの描写待ちかなって思うけど、カトルスを望んだフォルネウスがそこに還れないってところで、精神的な禊?みたいなのは多少済んでるのかなと解釈してた
「自分はもう何処にも行けないが哀れなヴィータ達に還る場所を用意してやろう!」なんていう悪質な同情で村を焼くまでもなく、既にヴァイカトルスは存在していてカトルス教はそのグレードアップに貢献しただけって話じゃなかった?教団を摘発されてソロモンに敗北した事以外はあの最期も含め自由にやりたい放題やってたという意味で勝ち逃げではあるけどフォルネウスが「野望を達した」「手に入れた」って印象はあまりなかったな人命を軽視した教義でもって廃村レベルの頃しあいを各地で扇動したという行いは許されないけど連行中のフォルネウスがフォトンバーストを提案しなかったらヴァイガルド全域がエク.ソダスで甚大な被害を被っただろう事カトルス教の因縁があったからヴァイカトルスから情報を持ち出せた事を振り返ると複雑な思いがあるともかく彼は今ヴァイガルド(エルプシャフト)法と所属する軍団の評価を待つ身なんだね カトルスの評価ではなく
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フォルネウスに対する処置、未だに甘かったんじゃないか?とよく考えるんだけど、俺が厳しすぎるだけなのか?アムチャンはもっと甘々だけど、当人らが甘いことを自覚してるから見てられる デカラビアは今もお目付け役のカイムにネチネチやられてるようだし、それと比べるとやや……何もないような……。まぁそれ言い出したらバラムやマルコシアスその他諸々もそうなんだけど。敵側の悪役だったアドラメレクやコシチェイよりも味方側にいるフォルネウスの方が質悪く感じるんだよなぁ…。
フォルネウスは描写としてはまだメギド72に帰ってきてないから処置もまだ保留じゃない?
制裁が足りないと思うなら自分で禁域とか塔とか連れ回してワントップで囮させたりデスギフト爆弾すればいいじゃんマケルージャン
なんだかんだコシチェイイベもフォルネウスのやらかし発覚前だし
今回のようなモンモンが精神的ダメージを受けるイベントが、またストーリーの合間に挟まるのかもね
それこそまだ内情が伏せられてるカンセリエ関連だとかそこらへんとか
マスティマイベのヴェルドレ関連もモンモンの性格ちょい違くね?って言われてたりしたから
そういう反応拾って、その変化のきっかけをイベントにうまいこと挟んでいくのかもしれない
自身のやらかしに反省の色がないのはともかく今後は足並み揃える(努力はする)と約束したし全体化バリアからのフォトンバーストでかなり減刑されたと思ってるけど甘い?
民衆の前に罪状と身柄を晒して処刑するよりはヴァイガルドや軍団の為に身を粉にして働いてもらう方が有益で教団組織や祭壇のシステムを何かしらに転用するとかサタン側で一発デカい功績挙げてチャラにして帰ってくるんじゃないの……と思ってるけどカトルス教の件を公表するならできるだけ誤魔化さず被害者に寄り添ってほしいしなぁ どうすんだろね
物語としてはフォトンバーストで禊は完了してると思うけど作中における刑罰や再発防止のための処置としては保留中って認識だな
でも正直なところどれだけ大きな功績があってもやったことを相殺はできないので作中における軍団に戻ってこれる理由は説明できる気がしない
そういえば「愛」「復讐」よりも前にサタナキア、デカラビア、フォルネウスのリジェネあたりの一時期「贖罪」がシナリオテーマだと思われていた時期あったよね
うろ覚えだがその時は大体「死ぬのは必ずしも償いにはならない。生きて償え」みたいな向きでまとまってた
超法規的措置や、当人らが死を受け入れてたから死があまり罰にならなさそうという事や、プレイアブルキャラを殺せないというメタな事情のせいもあっての「生きて償え」だったけど、実際良くも悪くも死んだらそこで終わりに出来てしまう
ベレトの奴隷商人なんかは死んで勝ち逃げ状態された
一方の復讐テーマでは「絶対殺す。出来る限り悲惨に死んでほしい」「殺さずにはいられない」という感じ
またアリオクは「仇を殺さなければ自分が正気に戻れない(意訳)」とも
うまく言えないが、贖罪の話は罪人側の話、復讐の話は断罪する側の話で、対極にある双方の視点が描かれつつあるのおもしろいな
あんだけどデカいやらかししといてハルマ側からの言及無しはさすがに無いと思うので今後そこに触れていくんじゃないかな、今後がいつになるかはわからないけど
フォカロルも「葬送騎士団はアウトだけどカトルス教団は実質身内なのでセーフとはいかない」って言ってたし、カトルス教団教祖としてのフォルネウス個人の禊は終わったけど、軍団メギド72の一員としての責任はこれから問うんだと思ってる
腰を据えて話し合う前にパーンしちゃったのも大きいよねえ
アムドゥスキアスは時間を取って軍団の総意をまとめられたけど、フォルネウスの時は成り損ない襲撃もあってはそんな余裕もなかった
ヴィータとして生きなければいけないことに絶望してたし、死んだからこそヴァイガルドのカトルスを観測できた(非道してまで欲しかったものが手に入った)ので、命でもって償ったよねとは感じないかな…。
デカラビアやコシチェイといった悪役として描かれたキャラは大体成したい野望が頓挫したけど、フォルネウスはカトルスが手に入ったので勝ち確みたいなところある。
フォルネウスはカトルスを手に入れたけど、自身はそこに還れないし転生もできないって描写なかったっけ
確かに、現実の行いとしてなにをしていくかはサタン陣営での動き含めこれからの描写待ちかなって思うけど、カトルスを望んだフォルネウスがそこに還れないってところで、精神的な禊?みたいなのは多少済んでるのかなと解釈してた
「自分はもう何処にも行けないが哀れなヴィータ達に還る場所を用意してやろう!」なんていう悪質な同情で村を焼くまでもなく、既にヴァイカトルスは存在していてカトルス教はそのグレードアップに貢献しただけって話じゃなかった?
教団を摘発されてソロモンに敗北した事以外はあの最期も含め自由にやりたい放題やってたという意味で勝ち逃げではあるけどフォルネウスが「野望を達した」「手に入れた」って印象はあまりなかったな
人命を軽視した教義でもって廃村レベルの頃しあいを各地で扇動したという行いは許されないけど
連行中のフォルネウスがフォトンバーストを提案しなかったらヴァイガルド全域がエク.ソダスで甚大な被害を被っただろう事
カトルス教の因縁があったからヴァイカトルスから情報を持ち出せた事を振り返ると複雑な思いがある
ともかく彼は今ヴァイガルド(エルプシャフト)法と所属する軍団の評価を待つ身なんだね カトルスの評価ではなく