プルフラスは摂食機能がないからそのままだと死んでしまうらしいけど、メギドってフォトンさえあれば生きていけるんじゃなかったっけフォトンって皮膚呼吸みたいに取り込めるものでは無いのかな?それとも仮に皮膚呼吸で取り入れられても消費が供給に追いつかない?
人間だって水さえあれば生きていけるとはいえ限界はあるしそういうもんじゃない?あとはフォトンはMP回復で食事はHP回復とかMPがあれば回復魔法でHPも回復できるけど、その分MPの消耗がより激しくなるので適宜食事を挟まないと全体的な回復が追いつかない……みたいな?
新世代でフォトン視認弱視な個体が生まれるのと同様に、フォトン受容機能が弱かったり無かったりする個体も最近は生まれるのかも?素で摂食機能ないとか生物としていびつ過ぎてすごくビックリしたんだが、実は生存バイアスで知られてないだけで生まれてすぐに死んじゃうメギドも結構いる可能性あるのでは?例えば身体が爆弾でできていて生まれて数秒後に爆死してしまったメギドとか、個がじさつで生まれたてなのに衝動的に死んでしまったメギドとか
自分も記憶があやふやだったから検索して調べてみたけど、ドキ保あたりでユフィールが「メギドも幻獣も基本的にフォトン摂取で生きていけるが、身体は物質的なものだから少量でも食事は必要」って言ってたみたいよ(フェニックスの『食事はとらず溶岩に浸かって英気を養う』ってどういう…?)「最近はヴィータ体が常識になって、逆にフォトンなしに食事だけで生きていける」とも(フリアエとかはこのタイプ?)
たぶん、メギド体だと口がないから、経口摂取でのフォトン供給ができないのでフォトンが希薄で他のモノからフォトンを摂取する必要性があるけど口がないから死んじゃう環境で産まれたって話しじゃない?世代的にもフォトンが潤沢にある世代じゃないし空中に漂ってるフォトンじゃヤッベ足りんわ死ぬ→ヴィータ体でフォトン消費抑えて食い物でフォトン回復!やったぜ!って感じ?魔法薬アイテムにもフォトンが入ってる説明は質問箱であったし何かしら食べるものは拒絶区にあるんだろう
肉体の構造上食事ができない・必要としないっていうのは祖メギドでもフェニックス以外にもいるよマルファスなんかはリジェネのキャラスト読んだ感じ後天的に食事をしなくなったっぽいけどそういうメギドたちは食事に代わる肉体の修復・補強をするための行為や手段が紹介されてたから肉体の維持ができるなら食事という方法でなくとも構わないってことなんだろうねだからメギド体では食事の代替手段すら持たなかったプルフラスはマジで死ぬしかなかったってことなんだろう
オリアスも猫に化ける能力があったからいいもののそれがなかったら食事自体ができない訳だしそういうメギドは往々にして何らかの生存方法を見つけて生きていくんだろうけどプルフラスみたいに自分じゃどうしようもなく死んでいくのも多数なんだろうね生まれた瞬間から生存できるかどうかを問われるメギドラルの競争社会恐ろしすぎるな。だからこそバナルマ制度が作られたのかもしれないけど
もしかしたらプルフラスのようなメギドは大昔のフォトンがまだ豊富だった時代を前提にしたメギドなのかもな。それだったら摂食能力がなくても何とかはなる。ただ、今の時代だと棄戦域なんてものがあるほどにフォトンが薄くなってしまったから、どうしようもないと言う。もしかしたらヴィータ体を作る技術の始まりもこう言うメギドにあるのかもね。
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プルフラスは摂食機能がないからそのままだと死んでしまうらしいけど、メギドってフォトンさえあれば生きていけるんじゃなかったっけ
フォトンって皮膚呼吸みたいに取り込めるものでは無いのかな?それとも仮に皮膚呼吸で取り入れられても消費が供給に追いつかない?
人間だって水さえあれば生きていけるとはいえ限界はあるしそういうもんじゃない?
あとはフォトンはMP回復で食事はHP回復とか
MPがあれば回復魔法でHPも回復できるけど、その分MPの消耗がより激しくなるので適宜食事を挟まないと全体的な回復が追いつかない……みたいな?
新世代でフォトン視認弱視な個体が生まれるのと同様に、フォトン受容機能が弱かったり無かったりする個体も最近は生まれるのかも?
素で摂食機能ないとか生物としていびつ過ぎてすごくビックリしたんだが、実は生存バイアスで知られてないだけで生まれてすぐに死んじゃうメギドも結構いる可能性あるのでは?
例えば身体が爆弾でできていて生まれて数秒後に爆死してしまったメギドとか、個がじさつで生まれたてなのに衝動的に死んでしまったメギドとか
自分も記憶があやふやだったから検索して調べてみたけど、
ドキ保あたりでユフィールが「メギドも幻獣も基本的にフォトン摂取で生きていけるが、身体は物質的なものだから少量でも食事は必要」って言ってたみたいよ(フェニックスの『食事はとらず溶岩に浸かって英気を養う』ってどういう…?)
「最近はヴィータ体が常識になって、逆にフォトンなしに食事だけで生きていける」とも(フリアエとかはこのタイプ?)
たぶん、メギド体だと口がないから、経口摂取でのフォトン供給ができないので
フォトンが希薄で他のモノからフォトンを摂取する必要性があるけど口がないから死んじゃう環境で産まれたって話しじゃない?
世代的にもフォトンが潤沢にある世代じゃないし
空中に漂ってるフォトンじゃヤッベ足りんわ死ぬ→ヴィータ体でフォトン消費抑えて食い物でフォトン回復!やったぜ!
って感じ?魔法薬アイテムにもフォトンが入ってる説明は質問箱であったし
何かしら食べるものは拒絶区にあるんだろう
肉体の構造上食事ができない・必要としないっていうのは祖メギドでもフェニックス以外にもいるよ
マルファスなんかはリジェネのキャラスト読んだ感じ後天的に食事をしなくなったっぽい
けどそういうメギドたちは食事に代わる肉体の修復・補強をするための行為や手段が紹介されてたから肉体の維持ができるなら食事という方法でなくとも構わないってことなんだろうね
だからメギド体では食事の代替手段すら持たなかったプルフラスはマジで死ぬしかなかったってことなんだろう
オリアスも猫に化ける能力があったからいいもののそれがなかったら食事自体ができない訳だしそういうメギドは往々にして何らかの生存方法を見つけて生きていくんだろうけどプルフラスみたいに自分じゃどうしようもなく死んでいくのも多数なんだろうね
生まれた瞬間から生存できるかどうかを問われるメギドラルの競争社会恐ろしすぎるな。だからこそバナルマ制度が作られたのかもしれないけど
もしかしたらプルフラスのようなメギドは大昔のフォトンがまだ豊富だった時代を前提にしたメギドなのかもな。
それだったら摂食能力がなくても何とかはなる。
ただ、今の時代だと棄戦域なんてものがあるほどにフォトンが薄くなってしまったから、どうしようもないと言う。
もしかしたらヴィータ体を作る技術の始まりもこう言うメギドにあるのかもね。