最後に「コシチェイには復讐する権利があった、それを認める」とか上から目線でひとりごつアリオクがどうしても好きになれない過去イベで散々煮え湯を飲まされてるからコシチェイは嫌いだがそれでもなんかモニョるアリオクは自分の復讐を果たしたから清々しい気持ちで何とでも言えるよなと思ってしまったソロモンについては下に木の方のプレイヤーとソロモンの情報量の違いというので妙に納得したでなければ、ソロモンだって自身の復讐のために立ち上がったようなところがあるのにコシチェイの復讐は許容出来ないのか、と筋違いの思い違いをするところだったいろんなモンモンの意見読むと参考になるわ
「お前のアイデアくらい私にもできまーす! お前は天才じゃありませーん!」と、やるために手間暇かけた復讐をしたほど固執した相手が実は自分と同じメギドではなく養豚場の豚だったという大変滑稽なお話、という部分で相殺できませんかアリオクとコシチェイ、どちらが勝ったのかと言えばコシチェイだと思う
コシチェイの悪行の数々は擁護できないけど、アリオクの復讐の動機となったネブカドネザル自体がコシチェイからすれば加害者だからねえコシチェイも言っていたように復讐が目的ではあるんだけど、自分を劣悪な環境に置いてやがては実験で体を切り刻んでいたであろう相手を殺しても、正当防衛みたいな趣を感じる
アリオクに「恩師は慣習に従っただけ」をいわせてたり全体的にコシチェイよりの書き方はしてあったと思うでもコシチェイには笑顔やシナズでやってきたこともあるから、復讐バトルはアリオクが試合に勝って勝負に負けて、ソロモンはそのとばっちりというか蚊帳の外というか、そんな感じ
アリオクのキャラスト含めてコシチェイとカラダンダに感情移入させるような描き方していたと思うし、実際したソロモンにペクスの真実を意図的に隠しているメギドが複数いるけど、これから先最悪の形で露呈してソロモンとメギド達の間に亀裂が入る展開が来そう
既存の慣習に従っただけって、ネブカド個人を悪く思わんでくれと釘刺されたけどペクスの真相を知ってる側(神視点の我々読者やら劇中のコシチェイやら)からすると逆効果にもなる台詞だよねコレペクスを教えなかった事、ソロモンが知らなかった事着実にデカい時限爆弾が育っていってる恐怖
あの台詞は①コシチェイ真実を知ったことでアリオクが自分(達)がただの被害者ではなく加害者でもあったと理解、非を認めるようなニュアンスの台詞②コシチェイを自分と同じ正当な「復讐者」であったと認めた=同じ立場でありある意味共感できるような、ある意味自分と対等な存在であったと認めた台詞て感じで寧ろ、考察すべき情報(コシチェイ真実)を知らずにいたアリオクの欠けていた情報が補われて、情報レイヤーで下にいたアリオクがようやくコシチェイと目線の高さが釣り合った…という印象すら受け取っていたので、自分にとっては逆に木の視点が新鮮確かにアリオクが客観的に語れてるのは復讐果たせて冷静になれたからってところが大なり小なりありそうだし、生き残った奴だから言えることでもあるし上から目線って言えばそうだわ
アリオクもコシチェイも憎悪が強すぎて「ぺクスの救済(原因究明)」には進めなかったしそれは今後ソロモンが担当するとして、アリオクは過去のものとして処理してる感はあった。ソロモンは自分の存在が特殊+その上に奇跡を積み重ねて今まできたりで、「ヴィータがメギドと同等に対峙する」のはやっぱり彼にとって考えにくいんだろうという感じ。コシチェイの率いるのがぺクスの軍団じゃなくてよかったよかった(?)
ご利用の皆様が気持ちよく書き込みできる掲示板であり続けるために、以下に該当するような投稿はお控えくださいますようご協力お願いいたします。
等
※公式ポータル利用規約 第4条及び投稿ルールもあわせてご確認ください。 ※違反が確認された際には然るべき対応をさせていただきます。
最後に「コシチェイには復讐する権利があった、それを認める」とか上から目線でひとりごつアリオクがどうしても好きになれない
過去イベで散々煮え湯を飲まされてるからコシチェイは嫌いだがそれでもなんかモニョる
アリオクは自分の復讐を果たしたから清々しい気持ちで何とでも言えるよなと思ってしまった
ソロモンについては下に木の方のプレイヤーとソロモンの情報量の違いというので妙に納得した
でなければ、ソロモンだって自身の復讐のために立ち上がったようなところがあるのにコシチェイの復讐は許容出来ないのか、と筋違いの思い違いをするところだった
いろんなモンモンの意見読むと参考になるわ
「お前のアイデアくらい私にもできまーす! お前は天才じゃありませーん!」
と、やるために手間暇かけた復讐をしたほど固執した相手が実は自分と同じメギドではなく養豚場の豚だったという大変滑稽なお話、という部分で相殺できませんか
アリオクとコシチェイ、どちらが勝ったのかと言えばコシチェイだと思う
コシチェイの悪行の数々は擁護できないけど、アリオクの復讐の動機となったネブカドネザル自体がコシチェイからすれば加害者だからねえ
コシチェイも言っていたように復讐が目的ではあるんだけど、自分を劣悪な環境に置いてやがては実験で体を切り刻んでいたであろう相手を殺しても、正当防衛みたいな趣を感じる
アリオクに「恩師は慣習に従っただけ」をいわせてたり全体的にコシチェイよりの書き方はしてあったと思う
でもコシチェイには笑顔やシナズでやってきたこともあるから、復讐バトルはアリオクが試合に勝って勝負に負けて、ソロモンはそのとばっちりというか蚊帳の外というか、そんな感じ
アリオクのキャラスト含めてコシチェイとカラダンダに感情移入させるような描き方していたと思うし、実際した
ソロモンにペクスの真実を意図的に隠しているメギドが複数いるけど、これから先最悪の形で露呈してソロモンとメギド達の間に亀裂が入る展開が来そう
既存の慣習に従っただけって、ネブカド個人を悪く思わんでくれと釘刺されたけど
ペクスの真相を知ってる側(神視点の我々読者やら劇中のコシチェイやら)からすると逆効果にもなる台詞だよねコレ
ペクスを教えなかった事、ソロモンが知らなかった事
着実にデカい時限爆弾が育っていってる恐怖
あの台詞は
①コシチェイ真実を知ったことでアリオクが自分(達)がただの被害者ではなく加害者でもあったと理解、非を認めるようなニュアンスの台詞
②コシチェイを自分と同じ正当な「復讐者」であったと認めた=同じ立場でありある意味共感できるような、ある意味自分と対等な存在であったと認めた台詞
て感じで寧ろ、考察すべき情報(コシチェイ真実)を知らずにいたアリオクの欠けていた情報が補われて、情報レイヤーで下にいたアリオクがようやくコシチェイと目線の高さが釣り合った…という印象すら受け取っていたので、自分にとっては逆に木の視点が新鮮
確かにアリオクが客観的に語れてるのは復讐果たせて冷静になれたからってところが大なり小なりありそうだし、生き残った奴だから言えることでもあるし上から目線って言えばそうだわ
アリオクもコシチェイも憎悪が強すぎて「ぺクスの救済(原因究明)」には進めなかったし
それは今後ソロモンが担当するとして、アリオクは過去のものとして処理してる感はあった。
ソロモンは自分の存在が特殊+その上に奇跡を積み重ねて今まできたりで、
「ヴィータがメギドと同等に対峙する」のはやっぱり彼にとって考えにくいんだろうという感じ。
コシチェイの率いるのがぺクスの軍団じゃなくてよかったよかった(?)