今回のイベントストーリー読んでて疑問に思ったんだけど、①未だ魂の入ってない替えのコシチェイの骸体(カダヴル)達が、既に全部同じコシチェイ形状になっていたけど、魂入る前から、入れる魂のヴィータ体と同じ形状にしておく必要ってあったっけ?②コシチェイは元々ヴィータで、意識だけ移していた、という話だったけど、元々のコシチェイのヴィータとしての体(フォトン構成のヴィータ体ではなく、元々の生身の体)は、どこに行ったんだろう?
1についてはメギドなら、魂が骸体に入った時点で見た目が自然とそうなるらしい。どこかでそんな事を言っていたはず。逆に言えば、メギドではないコシチェイの魂が入った場合には骸体の見た目は変化しないのかも。(傍証としてはメギドが幻獣の体を乗っ取って自分の姿になるのに対して、アントーンと言うヴィータは魂のない幻獣の体に入れられてもヴィータの姿を取れなかった辺りだろうか)この二つを合わせると、コシチェイは自分がメギドである事を偽装する為に、骸体をコシチェイの姿にしなければならなかったのかも。立場上、骸体を変える度に別の姿になるわけにはいかないのだし。2については魂だけになった時点で老いと無縁になったような話をしてたから、その際に処分してしまったのかも。なお、全部私見です。
①ゲームの都合上わかりやすくするためにコシチェイのグラフィックを使用したが、実際は別に似ても居ない骸体説、基本的に手下は三流(頭の悪いメギドかプーパ)なので万が一のことがあってもコシチェイ様用の骸体だとわかるようにコシチェイに似せていた説、アリオク視点では憎悪のあまり周りにあるゴ.ミはすべてコシチェイに見えていた説。②活動する上でとっくに限界が来てたので処分した説、理術院で活動している肉体は元来のヴィータ体だった説、魂を入れる箱自体は自分に馴染む肉体を改造して作っていた説。想定できるのはこんなところか。もっとも、全ては想像以上の確信はできないけど・・・。
①アリオク曰く、メギドはフォトンを利用することでヴィータ体を生成する。そして魂によって後から外側が変化する。なので本来のカダヴルはわざわざ元の姿に似せる必要がないが、アガシオンが言った通りコシチェイのカダヴルは自分と同じ姿にしていた。ここまでが前提だから質問に答えるなら「カダヴルの外見を似せる必要はない」になるアリオクは本来のカダヴルに何らかの加工を施してると予想していたけどそれは些事でコシチェイの不死性には関係ない。となると2004のメギドでないコシチェイだと変化しないので予め似せる必要があった、が理由なんじゃないかと思う②これについて公式的な答えは恐らくない。なので「分からない」ただ、最期のシーンでまだコシチェイの名前を名乗る前に受けた火傷がそのままだったからソロモン達に倒された時のあの体が本来の肉体であった可能性はあるもちろんカダヴル全てに火傷をつけてたかもしれないけど、プライドの高いコシチェイがわざわざメギドから受けた傷をカダヴルにまで再現するかは個人的には疑問個人的な解釈だとこんな感じ
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今回のイベントストーリー読んでて疑問に思ったんだけど、
①未だ魂の入ってない替えのコシチェイの骸体(カダヴル)達が、既に全部同じコシチェイ形状になっていたけど、魂入る前から、入れる魂のヴィータ体と同じ形状にしておく必要ってあったっけ?
②コシチェイは元々ヴィータで、意識だけ移していた、という話だったけど、元々のコシチェイのヴィータとしての体(フォトン構成のヴィータ体ではなく、元々の生身の体)は、どこに行ったんだろう?
1についてはメギドなら、魂が骸体に入った時点で見た目が自然とそうなるらしい。どこかでそんな事を言っていたはず。
逆に言えば、メギドではないコシチェイの魂が入った場合には骸体の見た目は変化しないのかも。
(傍証としてはメギドが幻獣の体を乗っ取って自分の姿になるのに対して、アントーンと言うヴィータは魂のない幻獣の体に入れられてもヴィータの姿を取れなかった辺りだろうか)
この二つを合わせると、コシチェイは自分がメギドである事を偽装する為に、骸体をコシチェイの姿にしなければならなかったのかも。
立場上、骸体を変える度に別の姿になるわけにはいかないのだし。
2については魂だけになった時点で老いと無縁になったような話をしてたから、その際に処分してしまったのかも。
なお、全部私見です。
①ゲームの都合上わかりやすくするためにコシチェイのグラフィックを使用したが、実際は別に似ても居ない骸体説、基本的に手下は三流(頭の悪いメギドかプーパ)なので万が一のことがあってもコシチェイ様用の骸体だとわかるようにコシチェイに似せていた説、アリオク視点では憎悪のあまり周りにあるゴ.ミはすべてコシチェイに見えていた説。
②活動する上でとっくに限界が来てたので処分した説、理術院で活動している肉体は元来のヴィータ体だった説、魂を入れる箱自体は自分に馴染む肉体を改造して作っていた説。
想定できるのはこんなところか。もっとも、全ては想像以上の確信はできないけど・・・。
①アリオク曰く、メギドはフォトンを利用することでヴィータ体を生成する。そして魂によって後から外側が変化する。なので本来のカダヴルはわざわざ元の姿に似せる必要がないが、アガシオンが言った通りコシチェイのカダヴルは自分と同じ姿にしていた。ここまでが前提
だから質問に答えるなら「カダヴルの外見を似せる必要はない」になる
アリオクは本来のカダヴルに何らかの加工を施してると予想していたけどそれは些事でコシチェイの不死性には関係ない。となると2004のメギドでないコシチェイだと変化しないので予め似せる必要があった、が理由なんじゃないかと思う
②これについて公式的な答えは恐らくない。なので「分からない」
ただ、最期のシーンでまだコシチェイの名前を名乗る前に受けた火傷がそのままだったからソロモン達に倒された時のあの体が本来の肉体であった可能性はある
もちろんカダヴル全てに火傷をつけてたかもしれないけど、プライドの高いコシチェイがわざわざメギドから受けた傷をカダヴルにまで再現するかは個人的には疑問
個人的な解釈だとこんな感じ