今回理趣ツインについて結構フォーカスされたよね。西の理術院、長はネブカドネザル(おそらく理術院という機関の長と兼任していた)。「パスクリウム」と呼ばれるおそらくペクス牧場のようなものがあり、「アニマ・アルマ」も研究していた。一番大きな研究所だったようだが、サルガタナスキャラストの暴走事故(コシチェイの謀略に依るもの)で壊滅、ネブカドネザルを含め多くの職員も殉職し廃院されている。サルガタナスの予想に依ると8まほ氏の誰かの指示で「魂にまつわる研究」をしていたようだ。東の理術院、長はアリオク。コシチェイの策略によって古き災厄の魔女(アンドレアルフスイベで出てきたやつ)を逃した件のケジメでアリオクが更迭され、実質廃院。南の理術院、長はバーバヤガ。オレイが細胞を盗み出したアスモデウスのメギド体が保管されていたらしいが、それは9章時点ではサタン派の研究所に移送されていたようだ。ヒュトギンの知り合いが多い。おそらく9章終わり時点で唯一機能している理術院と思われる。北の理術院、長はコシチェイ。比較的最近作られた理術院で、キノミやネフィリムなどを使って人体実験めいたことを行っていた。後にコシチェイがゾンビカビをやたらめったら使い試したせいで雑用にも困るほど人手不足になり理術院としてはほぼ機能していない、更に謀反を企んだことで長のコシチェイに討伐命令が下されることになり、8~9章時点では機能していないと思われる。こんなところかね。
まとめ有難いしいて付け加えるなら、・理術研究院はプルトンが創設したらしい・サタナキアキャラスト6話によるとプルトンは自身の計画以外の要素を一切許さないらしく他所の研究を潰しに掛かる場合がある(サタナキア達の幻獣化研究は凍結しろと通達があった)理術研究院の研究の数々はプルトンの計画の範疇ってワケだ
まとめ助かる~こうしてみると理術院全体がロクでもなくて、ついロクでもないコシチェイに感情移入してしまうイベントだったな
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今回理趣ツインについて結構フォーカスされたよね。
西の理術院、長はネブカドネザル(おそらく理術院という機関の長と兼任していた)。「パスクリウム」と呼ばれるおそらくペクス牧場のようなものがあり、「アニマ・アルマ」も研究していた。一番大きな研究所だったようだが、サルガタナスキャラストの暴走事故(コシチェイの謀略に依るもの)で壊滅、ネブカドネザルを含め多くの職員も殉職し廃院されている。サルガタナスの予想に依ると8まほ氏の誰かの指示で「魂にまつわる研究」をしていたようだ。
東の理術院、長はアリオク。コシチェイの策略によって古き災厄の魔女(アンドレアルフスイベで出てきたやつ)を逃した件のケジメでアリオクが更迭され、実質廃院。
南の理術院、長はバーバヤガ。オレイが細胞を盗み出したアスモデウスのメギド体が保管されていたらしいが、それは9章時点ではサタン派の研究所に移送されていたようだ。ヒュトギンの知り合いが多い。おそらく9章終わり時点で唯一機能している理術院と思われる。
北の理術院、長はコシチェイ。比較的最近作られた理術院で、キノミやネフィリムなどを使って人体実験めいたことを行っていた。後にコシチェイがゾンビカビをやたらめったら使い試したせいで雑用にも困るほど人手不足になり理術院としてはほぼ機能していない、更に謀反を企んだことで長のコシチェイに討伐命令が下されることになり、8~9章時点では機能していないと思われる。
こんなところかね。
まとめ有難い
しいて付け加えるなら、
・理術研究院はプルトンが創設したらしい
・サタナキアキャラスト6話によるとプルトンは自身の計画以外の要素を一切許さないらしく他所の研究を潰しに掛かる場合がある(サタナキア達の幻獣化研究は凍結しろと通達があった)
理術研究院の研究の数々はプルトンの計画の範疇ってワケだ
まとめ助かる~
こうしてみると理術院全体がロクでもなくて、ついロクでもないコシチェイに感情移入してしまうイベントだったな