言届イベをビターエンド版悲劇イベみたいって少しだけ思ったのと、言届内で「現実を加工」し当事者達から拒絶された事とヴィータ間に見られる悪意の広がり方について語るオリアスを、自分個人としてはこの時所謂「信頼できない語り手」だったんじゃないかと思ってる事で悲劇イベで過去を話した青年も、あの時のオリアス=「信頼できない語り手」だった所あるんじゃないかな と個人的にはやや不信寄りなのを思い出した仮に真相がどうであれ、A.街の偉い奴相手にきっぱり自分の想いを断言、カッコいい→まぁ一般的感覚として普通の範疇かなB.身勝手な理由で襲撃&残虐な事件発生という又聞き話を、「愛の悲劇」と呼ぶ→理解不能、ただの最悪事件では?彼は語り部として本当にほんのだけど、若干倫理観のズレを感じるんだよねBは生々しい&大袈裟な例えなんだけど、ゴシップ系とかの品性良くないまとめ記事的なおかしさを感じて当時ギョッとしたそんで、ここは確証のない100%自分の印象でって話なんだけど、こうして目立つ部位に気を取られがちな人は語り部として適任か?「色恋沙汰から流血!?狂気に囚われた犯人達の恐ろしき執念!」という「刺激」を無意識に優先してしていないか?みたいな不信感がどうしても拭えない(仮に皆そう呼ぶからだったとしても、自分の感覚としてはそのまま借りて欲しくなかった)Aは善性を正しさとしてピックアップした感想だから許容出来たけど、Bは悪性をある種面白おかしく装飾してるから、どうにも違和感になった 雑な言い換え→新聞で良い事した人が讃えられてたら嬉しくなるけど、凶悪事件に変な煽り文句の見出し付いてたらヤダここまで書いててふと今年のイベテーマは、個々は世界をどう見るか?なのかなという気がしてきたもちろん悲劇は去年だけど、今年も1月から受け継いだ対立で、お金で、仲間別けでって流れ来てる気がしたから(スーパー色眼鏡)
メギドのシナリオって基本的には台詞のみで構成されてていわゆる地の文とかナレーションが無いから、状況説明文であってもほぼ必ず誰かの視点からしか語られないんだよねだから極端な見方をすると、どの文章でも大なり小なり客観性を欠いている部分はあるあのシーンのオリアスは語り部役であり、あの台詞は一応は状況説明文でもあったけれど、個人的にはそれよりは、オリアスの価値観(偏見含む)や経験(長命者かつ魔女としての特殊な)を交えたオリアス自身の台詞として受け取る部分が大きかったな悲劇イベの青年については又聞きだからこそ現実味を失っていたと考えられるのでゴシップ的におもしろ半分で語ったとしても特に違和感は無かったないうて身内に事件当事者がいるのにそういう態度をとるのは余程の悪趣味か馬鹿かって思うが、むしろ身内がいつまでもその事件にこだわり続けてるからこその態度と取れなくもない(この辺は書かれなかったことなので想像の域を出ない)
復刻・常設イベントもテーマ・文脈・登場人物などを、メインや新イベントとタイミング合わせてるっぽい時あるから可能性はある
ご利用の皆様が気持ちよく書き込みできる掲示板であり続けるために、以下に該当するような投稿はお控えくださいますようご協力お願いいたします。
等
※公式ポータル利用規約 第4条及び投稿ルールもあわせてご確認ください。 ※違反が確認された際には然るべき対応をさせていただきます。
言届イベをビターエンド版悲劇イベみたいって少しだけ思ったのと、言届内で「現実を加工」し当事者達から拒絶された事と
ヴィータ間に見られる悪意の広がり方について語るオリアスを、自分個人としてはこの時所謂「信頼できない語り手」だったんじゃないかと思ってる事で
悲劇イベで過去を話した青年も、あの時のオリアス=「信頼できない語り手」だった所あるんじゃないかな と個人的にはやや不信寄りなのを思い出した
仮に真相がどうであれ、
A.街の偉い奴相手にきっぱり自分の想いを断言、カッコいい→まぁ一般的感覚として普通の範疇かな
B.身勝手な理由で襲撃&残虐な事件発生という又聞き話を、「愛の悲劇」と呼ぶ→理解不能、ただの最悪事件では?
彼は語り部として本当にほんのだけど、若干倫理観のズレを感じるんだよね
Bは生々しい&大袈裟な例えなんだけど、ゴシップ系とかの品性良くないまとめ記事的なおかしさを感じて当時ギョッとした
そんで、ここは確証のない100%自分の印象でって話なんだけど、
こうして目立つ部位に気を取られがちな人は語り部として適任か?
「色恋沙汰から流血!?狂気に囚われた犯人達の恐ろしき執念!」という「刺激」を無意識に優先してしていないか?
みたいな不信感がどうしても拭えない(仮に皆そう呼ぶからだったとしても、自分の感覚としてはそのまま借りて欲しくなかった)
Aは善性を正しさとしてピックアップした感想だから許容出来たけど、Bは悪性をある種面白おかしく装飾してるから、どうにも違和感になった
雑な言い換え→新聞で良い事した人が讃えられてたら嬉しくなるけど、凶悪事件に変な煽り文句の見出し付いてたらヤダ
ここまで書いててふと今年のイベテーマは、個々は世界をどう見るか?なのかなという気がしてきた
もちろん悲劇は去年だけど、今年も1月から受け継いだ対立で、お金で、仲間別けでって流れ来てる気がしたから(スーパー色眼鏡)
メギドのシナリオって基本的には台詞のみで構成されてていわゆる地の文とかナレーションが無いから、状況説明文であってもほぼ必ず誰かの視点からしか語られないんだよね
だから極端な見方をすると、どの文章でも大なり小なり客観性を欠いている部分はある
あのシーンのオリアスは語り部役であり、あの台詞は一応は状況説明文でもあったけれど、個人的にはそれよりは、オリアスの価値観(偏見含む)や経験(長命者かつ魔女としての特殊な)を交えたオリアス自身の台詞として受け取る部分が大きかったな
悲劇イベの青年については又聞きだからこそ現実味を失っていたと考えられるのでゴシップ的におもしろ半分で語ったとしても特に違和感は無かったな
いうて身内に事件当事者がいるのにそういう態度をとるのは余程の悪趣味か馬鹿かって思うが、むしろ身内がいつまでもその事件にこだわり続けてるからこその態度と取れなくもない(この辺は書かれなかったことなので想像の域を出ない)
復刻・常設イベントもテーマ・文脈・登場人物などを、メインや新イベントとタイミング合わせてるっぽい時あるから可能性はある