カイムがヘンリーを友人ではないと言ってたけど、それまで1人で生きてきたなか例外的に唯一友人と認めたベルナールがあんな死に方をした(と思っていた)後で、誰かを友人にする気にはなれなかっただろうねでもその後に出会った、いかにもな馬鹿領主だったヘンリーがカイムの影響で行動改善したことや、ヘンリーの根っこの善良さに触れたことは、いくらか救いになっていたかもしれないなとも思うヘンリーは再びベルナールの死を迎えた後でも頼ろうと思える相手、または何かのついでに様子を見ておこうと思える相手にはなってた訳なので他の登場人物も根が善良な人達だったし、暗めのイベントの後日談としてサラっと読めて希望の持てる話で良かったな
なんだかんだ言ってカイムは善良なヴィータが好きなんだろうね性格がああだから、塩対応に見えるだけで
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カイムがヘンリーを友人ではないと言ってたけど、それまで1人で生きてきたなか例外的に唯一友人と認めたベルナールがあんな死に方をした(と思っていた)後で、誰かを友人にする気にはなれなかっただろうね
でもその後に出会った、いかにもな馬鹿領主だったヘンリーがカイムの影響で行動改善したことや、ヘンリーの根っこの善良さに触れたことは、いくらか救いになっていたかもしれないなとも思う
ヘンリーは再びベルナールの死を迎えた後でも頼ろうと思える相手、または何かのついでに様子を見ておこうと思える相手にはなってた訳なので
他の登場人物も根が善良な人達だったし、暗めのイベントの後日談としてサラっと読めて希望の持てる話で良かったな
なんだかんだ言ってカイムは善良なヴィータが好きなんだろうね
性格がああだから、塩対応に見えるだけで