裁定者、裁判官へ罪人であり刑期を過ごしているとも言える追放メギドは議会に参加してもよいのでしょうか?プレイヤー側の常識と突き合わせると国外追放された存在が国会に参加しているようなものだと思われますが、メギドラルの法律的には問題ないのでしょうか。
既にヴァイガルドへと魂を送った時点で刑は成されております。追放刑(実態と思惑に関係なく)は実験の一端を担うもの(生死問わず)であり、それを課されたものが、その後にメギドラルへ戻ったとして問題とはなりません(戻ってくる事は不可能とされておりました為)。戦争によって対処してくださいまた、メギドラルの議会への参加は議席を持っているソロモン王のもの。追放刑に処された者達は既に議席を持っていませんがソロモン王の配下となります。芸術組にもありましたが懲罰房にいたものを起用する事も一部に認められています。故に、議席を持つソロモン王が追放メギド(部下)を付き添わせたとしても問題ございません。ただし、議席持ちのみの議会であれば話は別です。ソロモン王と同盟を組んでいる議席持ちのもの達のみが入れます。議会の詳細を確認してください。
84·1から追放者が戻ってきちゃったことはルール的に想定外っぽいが、メギドラルはお前達を歓迎するみたいなこと議会のメギドに言われてるし、そもそも招待したのは議会側なので少なくとも議会開催中は向こうから問題にすることはないと思われる
かつてのペルペトゥムでソロモン王や魔を統べる者に召喚されてたメギド達はメギドラルから見てどんな立場だったんだろうなメギド72と違ってアウトロー集団ではないだろうけれど、それでもお飾りの議席のヴィータの王のもとにつくってあまり良い立場には思えない異世界外交的には意味のある立場かもしれんが…
そう思ってたけど4節読んでメリットもあると感じた瀕死になっても召喚でリセット、ヴァイガルドなら護界憲章の制約もなくなるアスモデウスが気に入ってたから下等生物の枠からも出てたんじゃないかなトーナメントで勝ち残ったヴィータだし
追放される側も大半は「追放刑は流刑の一種」くらいにとらえてそうだけど…メギドラル側にはヴァイガルドからのヴィータやメギドを弾く憲章はなく、両所をつなぐゲートも存在するのに戻ってくる対策法がないっぽいの、本当に「追放刑の本質は流刑ではなくヴィータとの融合」なんだな目的こそマジで刑罰だったりカトルスからの情報保護だったり魂の緊急避難だったり色々だけど……重要なのはヴァイガルドに滞留することではなく、ヴァイガルドでヴィータと魂融合する(か失敗して消滅する)ことだから飛ばした後の位置管理まで刑に含まれてないんだな
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裁定者、裁判官へ
罪人であり刑期を過ごしているとも言える追放メギドは議会に参加してもよいのでしょうか?
プレイヤー側の常識と突き合わせると国外追放された存在が国会に参加しているようなものだと思われますが、メギドラルの法律的には問題ないのでしょうか。
既にヴァイガルドへと魂を送った時点で刑は成されております。
追放刑(実態と思惑に関係なく)は実験の一端を担うもの(生死問わず)であり、それを課されたものが、その後にメギドラルへ戻ったとして問題とはなりません(戻ってくる事は不可能とされておりました為)。
戦争によって対処してください
また、メギドラルの議会への参加は議席を持っているソロモン王のもの。
追放刑に処された者達は既に議席を持っていませんがソロモン王の配下となります。
芸術組にもありましたが懲罰房にいたものを起用する事も一部に認められています。
故に、議席を持つソロモン王が追放メギド(部下)を付き添わせたとしても問題ございません。
ただし、議席持ちのみの議会であれば話は別です。
ソロモン王と同盟を組んでいる議席持ちのもの達のみが入れます。
議会の詳細を確認してください。
84·1から
追放者が戻ってきちゃったことはルール的に想定外っぽいが、メギドラルはお前達を歓迎するみたいなこと議会のメギドに言われてるし、そもそも招待したのは議会側なので少なくとも議会開催中は向こうから問題にすることはないと思われる
かつてのペルペトゥムでソロモン王や魔を統べる者に召喚されてたメギド達はメギドラルから見てどんな立場だったんだろうな
メギド72と違ってアウトロー集団ではないだろうけれど、それでもお飾りの議席のヴィータの王のもとにつくってあまり良い立場には思えない
異世界外交的には意味のある立場かもしれんが…
そう思ってたけど4節読んでメリットもあると感じた
瀕死になっても召喚でリセット、ヴァイガルドなら護界憲章の制約もなくなる
アスモデウスが気に入ってたから下等生物の枠からも出てたんじゃないかな
トーナメントで勝ち残ったヴィータだし
追放される側も大半は「追放刑は流刑の一種」くらいにとらえてそうだけど…
メギドラル側にはヴァイガルドからのヴィータやメギドを弾く憲章はなく、両所をつなぐゲートも存在するのに戻ってくる対策法がないっぽいの、本当に「追放刑の本質は流刑ではなくヴィータとの融合」なんだな
目的こそマジで刑罰だったりカトルスからの情報保護だったり魂の緊急避難だったり色々だけど……重要なのはヴァイガルドに滞留することではなく、ヴァイガルドでヴィータと魂融合する(か失敗して消滅する)ことだから飛ばした後の位置管理まで刑に含まれてないんだな