・初の夢見もメギド(のはず)・プルソン創作の親が言うには、蛆をヴァイガルド概念に落とし込んで対話出来る様にした存在・メ達の能力は大体みんなバラバラ、でも夢見達は揃って保持&ヴ体まで似たり寄ったり・蛆「夢見は自分ありき」・ドラル社会とも蛆とも中立の立場・ブフ初遭遇以前からも夢見はいたが、蛆の実在・生態を公言はしてない様子→初代夢見以降はどうやって発生するのか?①蛆が定期的に夢見の素養を持つ幻獣を作るようにして、一定の割合で夢ギドが発生し続ける&自分は夢見だという意識まで確約(=蛆の情報流出防止)②立場思考諸々を見て、適性のある個体を先輩夢見が勧誘アザゼルみたいな訓練をして心身共に夢見になる正直リリムがどうやって産まれた(夢見になった)のかめちゃくちゃ知りたい②は失敗のリスクがデカい(脱落者全員始末徹底なら漏洩はしないだろうけど…)し、①のがそれっぽいかなぁとかぼんやり考えてるただ、元見プルトンはリリスシルエットではない=リリムらと違う容姿である可能性?から、②なら訓練前に戻るだけかなって気もする気になる、どこかで発生について言及あったっけ…
どっかでリリムは夢見になる前はもっと活発な性格だったけど夢見になってからはその力が強過ぎて気力活力を奪われるので今のぼんやりした性格になった、ダンスが好きなのはその頃の名残みたいなことを言われてた覚えがあるから②だと思ってたわそれか最初は他のメギドと同様の方法で発生したのちなんらかの要因で夢見の力を覚醒したメギドを保護するとかあとプルトンがモブグラなのは単にまだ立ち絵が決まってないか、もしくは固有グラがつかないモブ扱い(こんだけ重要キャラ扱いされててさすがにそれはなさそうだけど)、それとリリスは固有の立ち絵として使われているので使いまわしができないだけだと思う
公式相関図で古代大戦以前からとある目的のために活動しているって書かれたり謎だよね古代大戦より前ってヴィータとの交流なんて概念も無さそうなのに
0635たぶんこれかな最初のメギドの日の開発者コメントリレーディレクターのところttps://megido72-portal.com/entry/comments_relay
もし蛆があらかじめ洗脳状態のメギドを何人も生み出せるなら、後から手間暇かけて洗脳する必要が無くなってしまうと思う蛆がメギドを蛆派洗脳できるのはあくまで後天的にじゃないかなあと夢見の者がみんな洗脳状態なのだとしたらプルトンが夢見の者を抜けてるのはどういうこと?ってなるし、夢見の者たちが蛆の支配を受けてない可能性はあるんじゃないか
返信ありがとありがと リリムそうだった、灯台下暗し…Rのメギストもそんな感じだったね意識レベルに細工出来るなら確かに生まれてくるメ全部にすりゃあいいってなっちゃうね夢見達が出て来た時、リリムグラはたくさんシルエットで使われてたからリリスもそうかな?って雑予想このみんなで同じ姿ってのも気になるなぁプルソンみたいにヴ体を蛆が考えたりするし、案外夢見の証としてこの規格でって渡されたものなんだろうかとりあえず今のところ語られた部分からすると②後天的にって方がより濃そうかな特に始祖夢見、メギドラルの真相を知った上で中立を決めたなら尚の事謎ブフより遥か前に真の敵と遭遇&素性ゲット→でも敵とは見做さず考え様によってはドラル社会とは中立どころか裏切り者になりかねない気もするもちろん大罪同盟達がこんな話信じてもらえるか…?って躊躇ったのと同じかもだけどどっちしろ自分達の住処崩壊の根源と中立を選んだ背景、気になる
どういう目的で行動してるのか未だに謎が多いな今でこそヴァイガルドの情報収集してる組織って認識されてるけど、古代大戦以前…リリスがどうして禁域にいるのかも気になるそういえば夢見の者も一応メギドなのだし、彼女らが死んだらこちらから蛆に接触する方法をそのうちカトルスに知られないのかな?リコレッキが死んだ時に出てきたカトルスらしきものはまだ蛆を探してる様子だったが、夢見の者は死んでもカトルスに行かないのだろうか…?
蛆に友好的なメは死後どうなる?ってもの気になるよねぇ(本人にとって)魂に刻み込まれるレベルの情報がカトルスに持ち帰られるそうだけど、蛆の素性をある程度知った個体は蛆の世界に連れて行かれるんだろうか蛆も一応幻獣送信ってカトルスと同じ事出来るし、そのノリでメ魂も回収出来る?追放刑は古い罰でもあるらしいけど、その頃のは蛆の実在漏洩を防ぐ為の手段でもあったとか、なんかあるんだろうかそれか、少なくともブフ以前の夢見達死ぬ→カトルス還元の頃は、メ間に共有される程のインパクトを与えられなかった=ベリアル「古い考えだけど議会干渉されてる説ある」程度のぼんやりした認識にしかならなかった?
リリスが禁域にいるのが夢見の情報をカトルスに渡さない為の処置だったりするのかな
カトルスに情報を渡さない方法といえば、魂ごと情報を異世界に追放するのがその方法のうちの1つだよね今のところ夢見の者の転生者は出てきてないけど、夢見の力って要するに意識(≒魂?)を自在に他人の所へ飛ばす能力だから、なんか転生うまく出来なさそう転生失敗した結果、禁域にいるとか?
ディレクターのコメントリレーのやつはフォルネウスへのコメントで「個人の解釈であって公式設定ではない」とわかるので、リリムについても公式設定として扱うのは気をつけたほうがいいんじゃないかな…
11:02 そのものズバリではなく、あくまでそんなイメージって感じだよねRメギストはリリムとダンスの出会いが語られたけど、元からダンス好きではなくて力獲得→知って好きにって順だし元は感情の起伏も並にあって意思表示もはっきり出来る人柄だったとか、夢見力暴発気味で疲労とかその辺りはそのままだったけどこうして振り返るといかにして夢見になった(された?)か、あの話の少し前が気になるな組織としての特異性が明らかになる程その辺自分から喋らないのはしっくり来るけど、その辺りに色々情報ありそうな予感身内愛の強さも、ある意味味方と断言出来るのは自分達のだけって立ち位置由来ただそれだけなのか?とか
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・初の夢見もメギド(のはず)
・プルソン創作の親が言うには、蛆をヴァイガルド概念に落とし込んで対話出来る様にした存在
・メ達の能力は大体みんなバラバラ、でも夢見達は揃って保持&ヴ体まで似たり寄ったり
・蛆「夢見は自分ありき」
・ドラル社会とも蛆とも中立の立場
・ブフ初遭遇以前からも夢見はいたが、蛆の実在・生態を公言はしてない様子
→初代夢見以降はどうやって発生するのか?
①蛆が定期的に夢見の素養を持つ幻獣を作るようにして、一定の割合で夢ギドが発生し続ける&自分は夢見だという意識まで確約(=蛆の情報流出防止)
②立場思考諸々を見て、適性のある個体を先輩夢見が勧誘
アザゼルみたいな訓練をして心身共に夢見になる
正直リリムがどうやって産まれた(夢見になった)のかめちゃくちゃ知りたい
②は失敗のリスクがデカい(脱落者全員始末徹底なら漏洩はしないだろうけど…)し、①のがそれっぽいかなぁとかぼんやり考えてる
ただ、元見プルトンはリリスシルエットではない=リリムらと違う容姿である可能性?から、②なら訓練前に戻るだけかなって気もする
気になる、どこかで発生について言及あったっけ…
どっかでリリムは夢見になる前はもっと活発な性格だったけど夢見になってからはその力が強過ぎて気力活力を奪われるので今のぼんやりした性格になった、ダンスが好きなのはその頃の名残みたいなことを言われてた覚えがあるから②だと思ってたわ
それか最初は他のメギドと同様の方法で発生したのちなんらかの要因で夢見の力を覚醒したメギドを保護するとか
あとプルトンがモブグラなのは単にまだ立ち絵が決まってないか、もしくは固有グラがつかないモブ扱い(こんだけ重要キャラ扱いされててさすがにそれはなさそうだけど)、それとリリスは固有の立ち絵として使われているので使いまわしができないだけだと思う
公式相関図で古代大戦以前からとある目的のために活動しているって書かれたり謎だよね
古代大戦より前ってヴィータとの交流なんて概念も無さそうなのに
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たぶんこれかな
最初のメギドの日の開発者コメントリレー
ディレクターのところ
ttps://megido72-portal.com/entry/comments_relay
もし蛆があらかじめ洗脳状態のメギドを何人も生み出せるなら、後から手間暇かけて洗脳する必要が無くなってしまうと思う
蛆がメギドを蛆派洗脳できるのはあくまで後天的にじゃないかな
あと夢見の者がみんな洗脳状態なのだとしたらプルトンが夢見の者を抜けてるのはどういうこと?ってなるし、夢見の者たちが蛆の支配を受けてない可能性はあるんじゃないか
返信ありがとありがと リリムそうだった、灯台下暗し…
Rのメギストもそんな感じだったね
意識レベルに細工出来るなら確かに生まれてくるメ全部にすりゃあいいってなっちゃうね
夢見達が出て来た時、リリムグラはたくさんシルエットで使われてたからリリスもそうかな?って雑予想
このみんなで同じ姿ってのも気になるなぁ
プルソンみたいにヴ体を蛆が考えたりするし、案外夢見の証としてこの規格でって渡されたものなんだろうか
とりあえず今のところ語られた部分からすると②後天的にって方がより濃そうかな
特に始祖夢見、メギドラルの真相を知った上で中立を決めたなら尚の事謎
ブフより遥か前に真の敵と遭遇&素性ゲット→でも敵とは見做さず
考え様によってはドラル社会とは中立どころか裏切り者になりかねない気もする
もちろん大罪同盟達がこんな話信じてもらえるか…?って躊躇ったのと同じかもだけど
どっちしろ自分達の住処崩壊の根源と中立を選んだ背景、気になる
どういう目的で行動してるのか未だに謎が多いな
今でこそヴァイガルドの情報収集してる組織って認識されてるけど、古代大戦以前…
リリスがどうして禁域にいるのかも気になる
そういえば夢見の者も一応メギドなのだし、彼女らが死んだらこちらから蛆に接触する方法をそのうちカトルスに知られないのかな?
リコレッキが死んだ時に出てきたカトルスらしきものはまだ蛆を探してる様子だったが、夢見の者は死んでもカトルスに行かないのだろうか…?
蛆に友好的なメは死後どうなる?ってもの気になるよねぇ
(本人にとって)魂に刻み込まれるレベルの情報がカトルスに持ち帰られるそうだけど、蛆の素性をある程度知った個体は蛆の世界に連れて行かれるんだろうか
蛆も一応幻獣送信ってカトルスと同じ事出来るし、そのノリでメ魂も回収出来る?
追放刑は古い罰でもあるらしいけど、その頃のは蛆の実在漏洩を防ぐ為の手段でもあったとか、なんかあるんだろうか
それか、少なくともブフ以前の夢見達死ぬ→カトルス還元の頃は、メ間に共有される程のインパクトを与えられなかった=ベリアル「古い考えだけど議会干渉されてる説ある」程度のぼんやりした認識にしかならなかった?
リリスが禁域にいるのが夢見の情報をカトルスに渡さない為の処置だったりするのかな
カトルスに情報を渡さない方法といえば、魂ごと情報を異世界に追放するのがその方法のうちの1つだよね
今のところ夢見の者の転生者は出てきてないけど、夢見の力って要するに意識(≒魂?)を自在に他人の所へ飛ばす能力だから、なんか転生うまく出来なさそう
転生失敗した結果、禁域にいるとか?
ディレクターのコメントリレーのやつはフォルネウスへのコメントで「個人の解釈であって公式設定ではない」とわかるので、リリムについても公式設定として扱うのは気をつけたほうがいいんじゃないかな…
11:02 そのものズバリではなく、あくまでそんなイメージって感じだよね
Rメギストはリリムとダンスの出会いが語られたけど、元からダンス好きではなくて力獲得→知って好きにって順だし
元は感情の起伏も並にあって意思表示もはっきり出来る人柄だったとか、夢見力暴発気味で疲労とかその辺りはそのままだったけど
こうして振り返るといかにして夢見になった(された?)か、あの話の少し前が気になるな
組織としての特異性が明らかになる程その辺自分から喋らないのはしっくり来るけど、その辺りに色々情報ありそうな予感
身内愛の強さも、ある意味味方と断言出来るのは自分達のだけって立ち位置由来ただそれだけなのか?とか